ablindspotのブログ -309ページ目

似たもの親子



銭湯や温泉にいる二人連れ三人連れ



服を着て着飾っている時には


分からなかった関係性も



湯船に浸かるころには

一目で親子、姉妹と認識できるようになる



横に並んで湯船に浸かっていると

目、鼻、口、輪郭、体つき



何となく


やっぱり遺伝子の存在を感じさせる




自分の趣味の服を着て

髪をセットして

お化粧をして


自分を作りあげているから


似ていないと感じる肉親も



裸になり、髪をまとめ、お化粧を落とし

生まれたままにリセットしてみると

初対面の他人が見ても

似ている


そんな似ている2人を見ると

何ともいわれぬ幸せな気分になる



DNAってすごいなとか


血は争えないなとか


家族っていいなとか





自分の子供が生まれて

自分に似ていると言われるのは


きっとこの上なくうれしいことなのだろうと思う






昨日生まれた友達の男の子


ママに似て


幸せに大きく育ってね



おめでとう








つづく













さあ 私の服よ沢山 食べなさい





最近 疲れ過ぎているせいか


疲労が顔に出はじめ


いたるところにて


「疲れてますね」


と言われる。







これが女の人なら



「ああ 所帯疲れかも…」



ショックを感じると思うが

 


僕は全くショックを受けることなく





「そうなんす ちょいと疲れていて…」



と素直に認める










最近 髪を切りに行く時間が無いせいか



髪の毛がぼさぼさになりはじめ



いたるところにて



「髪伸ばしているの?」



と聞かれる








これが女の人なら





ボッサボサのノバノバ



隠語「ボサノバ」を指摘されたような気持ちになり



ショックを受けると思うが






僕は


「そうなんす、美容院行く時間がなくて…」



と素直に認める








最近 温泉にすらいく時間と体力がないせいか



髭が伸びに伸びており



いたるところにて


「髭 面白いね」


と言われる






これが女の人なら



[鼻毛出てるよ]





と指摘されるくらいに


ショックを受けると思うが


僕は気にしない




「ええ 最近髭の形くらいしか楽しみがなくて…」



と素直に認める









なにも恥ずかしくない




い-やん


えーやん


BGMはウルフルズ












三宮には


晴れていたら


自転車にのり


飲みに行き


雨が降っていれば


タクシーを使って


飲みに行く







飲食をしているから


足が蒸れて気持ち悪い



から



自分の時間は


真冬も真夏も


基本ビーサン








足が「気持ちいいっ」てさ


いつも言うの





気分的に


春の田舎道を


バイクにのって


素足と愛引きしている気分になる









僕と足にしか分からない爽快感











昨日



元町駅前


銀河大系列のアカツキさんが


五周年を迎えたため


ひさしぶりにお祝いがてら


伺った。








気分良い良い


生生生生生 マッコリボトル 角角角







いい塩梅の僕にとって


一駅歩いて帰るには お疲れさん


タクシー乗るのは気が引ける






ということて”


ひさしぶりに元町 神戸間のJRぶらり旅








眩いくらいの


視線のフラッシュが


僕の足元に向かう




そんな足元を見ないて”


いやらしい目つき






僕は ムタ“毛を剃り忘れた


女性の恥ずかしさ





というものを昨日 初めて分かった気がした










ものの



今日は彼女の友達と


ご飯を食べにいく





ボサノバ


疲れ目


髭もじゃ


そしてビーサン


よれたT-シャツ


汚い車







ちょっとしたジャンキー


オーラは負け組







彼女はひょっとこ



恥ずかしい思いをしながら


ご飯を一緒に食べるのか





と思うと



すこし 僕は罪悪感を感じる









僕の存在は


鼻毛に似ているのかもしれない














続く






































日々是精進



今日は大阪の北御堂にてお茶会



今回お客様の前での初めてのお点前デビュー





こういっちゃなんだが

どちらかというと私は本番に強いタイプ





練習よりも試合がすき


勉強よりもテストがすき





試合では練習ではできないことが

何となくできたし



大学受験もたまたま塾でやった問題が出たから受かったようなもんだし




ラッキーで乗り切ってきたことが多々ある




そんなこんなで、ちょとタカをくくっていた私





直前まで心配事はあれど


全く緊張もしてなかったし




一応練習も何回もしたし

体が覚えてくれてる事を願って


まぁなんとかなるでしょ

と思ってた





のに




席に入った瞬間



急にマックスで緊張



右手、左手、右足、左足




人生史上最大の震え



マンガみたいに


ガクガクぶるぶる



そのガクぶるを見て



また、パニック




なんで、どうして、お願い止まって、もうイヤ



意志に反して、止めようとすればするほど震える




息止めたり、深呼吸したり




効果なし




あぁ、みんな見てる


恥ずかしい


帰りたい


けど帰れない







最初から最後まで震え続けたけど


汗びっしょりで、なんとか終了



あぁ、初戦惨敗




疲れた





風情も何もあったもんじゃないけど


今だかつてない感情を発見させてくれた一日





結局

そんなに他人は自分の事見ていないのに



自意識を過剰に感じてしまうと

平常を保つことは相当むずかしい



そのギャップを埋めるのは簡単じゃない





もうすこし心穏やかに、雑念なく、優雅に


そのお席を楽しめるような、余裕のあるお点前をしたいもんだ




まだまだなり。









つづく