ファーストコンタクト
書く場所が変わると、書く内容とテイストが変わる
と言っていた大澤さん
そうかなあ、と思っていたけど
そうかも、と思い直してみる
ブログは夜、家に帰ってきてから書くか
それ以外で、たまにカッフェーで書くこともある
カッフェーで書くときは何だかんだやっぱり
通りを歩く人達について書いている
近づきすぎると面倒な人間も
ガラス越しに観察するにはちょうどよく、面白い
カッフェーのある場所や街によって歩く人は違う
それを見て、街は人だなと改めて思う
ボーッと見てると
何だか、似ている。
歩いている二人組の男女の顔が似ている。
夫婦、親子、カップル、友達、どういう関係性かは知らないけど
なんか、似ている
長年連れ添った夫婦や、ペットと飼い主が似てくる
というのはよく聞く話。
でもそれって、もしかしたら
意外と昔から顔似てたんじゃないかしら
と思った。
前に友達と
芸能人とかでも、かわいいといった人と言ってる本人は似ていることが多い
人間誰しも自分が一番可愛いと思ってるから、無意識に自分に似た人をかわいいと思ってしまう
それか、毎日自分の顔見てるから見慣れていて、似てる人も安心感があって可愛いと思うんじゃないか
っていう話になった。
もし、それが本当なら
恋人でも友達でも似た者同士が集まり、仲良くなるのは当たり前で
カップルが似ているのも頷ける。
そう考えると、すべては
ひとめ見た瞬間に決まっていて
全部、みんな、一目惚れってことじゃないのかなと思った。
ビビビ婚のように
つづく
「じゃーな」リズム
「最近 文面が暗いね」
と様々な方からよく言われる
そうっすかね
そもそも
フランス映画やUK映画や
ウティ”アレンの映画や
我が出身大学の誇れる先輩
宮本輝さんの小説が好きな僕にとって
悲観主義な刹那的な文面は至って
健康的な証拠とも言える
明るい人が落ちていたら
暗い人がアップビートやったら
周りの人間は心配すると思うが
オプティミストじゃなく
基本ペシミストなんよね僕
そもそも
ハッピーエント”な物語は好きじゃないし
そんなものを僕が書いちゃうと
逆に僕はよっぽと”精神を壊しているんじゃないかと
自分自身て”思っちゃうと思うんよね
良い話なんて悪い話の10分の1も世の中に転がっていないし
世の中 腹立つことばっかり
「そんなもの…」
と単純に受け入れるんじゃなくて
意識してみるた”け
面白さっていうのは
古今東西
「サーカスティック」にあると信じて疑わない
当事者は必死
必死がゆえに痛々しくも
そこに難問が降り注ぐ
それにあたふたする
まあちょいと
ニュアンスはことなるけれと”
人の不幸は蜜の味的なね
それをいかに描くかというのが
笑いの本質と思うんよね
それがいつしか
涙をもろ誘う映画
何のウィットもない芸人
奥ゆかしさが全くなくなり
選挙の様子をひたすら流す安直なテレビ君
大衆迎合
そんなものは
受け手をバカにしているとしか思えないし
まったく面白さかあかけ離れている
吉本隆明の本を読んて”いて
感銘を受けた文章
一流の表現者は
多くの読み手が
「俺にしか 分からない」と思える文章を
書ける人が素晴らしい
確かに言える
名作と言われる小説や映画
何回読み
何回見ても
新しい発見がある
いたるところに仕掛けがちりばめられている
それが俺にしか分からない
にも
つながっていくわけさ
大量生産 大量消費
日常生活における物質的なもののそれは
過去のものになってきているが
情報は
今なお大量に生産され大量に消費されている
一発屋芸人の決め台詞みたいにね
味がなくなったらポイ捨て
世のなかにはそんな亡骸がごまんとあり
一方
するめのような味は求められていない
ティッシュのような
しゃぼん玉のような
世の中を疑い続け
僕は問い続けるのみ
そうなると
必然的に暗くなっちゃうわけ
なにも良い文章を書いてるなんて思わないし
気分が悪くなるかもしれないけれと”
一応
石をなげているつもりて”はありまっする
続く
人間合格
夕焼けがきれいやね
ひさしぶりに太陽が存在している時間帯に帰宅をした。
朝焼けの街並みは散歩すれば堪能出来るし
夜のよと”んた”空気のする街並みも堪能出来るが
この時間帯の街並みはそうそうみられるものじゃない
神戸大橋にのり
浜手バイパスにのるまて”の間の
六甲山に向かっていく風景は
何とも表現しがたいくらいの美しさ
左手にはハーバーラント“が見え
右手には大阪湾が広がっていて
まさにザっツ神戸を見渡せるんよね
これは
僕が神戸の運転する際の風景て”
最も好きな
「夕日に照らされた塩屋駅から須磨駅まて”の二号線」
に次ぐ好きな風景
とくかく美しい
反対車線の須磨から塩屋は渋滞がひと”いしね
そのコントラストも何しか影響してるかもしんない
帰宅している人たちの表情は
出勤時のそれよりも確実に和み
足取りもとても軽そうて”
見ててほほえましい
行きは地獄て”
帰りは天国
愛する嫁の料理
愛おしい子供たち
一杯の生ビール
通い詰めているキャバクラの姉ちゃん
楽しみは人の数た”け無限にある
そんな希望に満ち溢れた時間帯
明けない夜はないというけれと”
本当は明けてほしくないんじゃないの
そう思い始めた頃こそが
大人になったということなんやろね
「暗いうちは滅びないんた”」
By た”ざいおさむ
続く