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ぱんぱかぱーん



やなせたかしさんが引退をやめた理由

東北の子供達がアンパンマンのマーチを聞いて元気になっているというのを聞いて、自分にもまだやれることがある

と考え、現役を続けられているそう。



友達の子供と外で遊んだとき

私には見つけられない程小さな小さな
うっすい、うっすい

手書きのアンパンマンを遠くから見つけて

あ!アンパンパン、アンパンパン!

と叫びながら一心不乱に駆け寄っていった彼女。

私には興味を持ってくれないのに、あんな小さなアンパンマンにはそんなキラキラした瞳を向けるのかと

アンパンマンに少し嫉妬心すら持った。



前に大澤さんも書いていたけど

ヒーローの遺伝子は脈々と受け継がれている


やなせさんによって産み出されたパンのヒーローは

現役の子供たちに愛と希望を与え



その産みの親であるやなせさんが、今もまだ頑張っている姿を見ることで

アンパンマンに育てられた元子供達は
愛と勇気を与えられる


やなせさんは過去と現在、未来をも繋げて、共感させる


大きなみんなのジャムおじさんだ。





つづく






ぼくは調査捕鯨はしない 





マイノリティがマジョリティになったとき


異常なくらい熱が上がる







今に見てろよ


とか


こんちくしょー


とか


へんっ






みたいな角ばった感情が


世論にゴロゴロと鈍く転がってたのに






角がとれて


それはそれは



スルスルっと


コロコロっと


ピンボールのように


自由気ままに世の中を動き回る





いたるところに顔を出し




そして


ご機嫌いかがといわんばかりに





「うっひょー」







大声にて



「俺たちの自由」を叫び出す









その叫び声に


それまて”


マジョリティやった人間の大半が







驚き


そして



表向きは


「ははは」と愛想笑いを浮かべる







その愛想笑いを


マイノリティは見逃すことなく


同調を求める







「笑うってことは賛成ね…」



と。




そうして中道左派を巻きこみ



オセロよろしく


世の中を一挙にひっくり返し



逆魔女狩りを行う





がノンポリからすれば


そのさまは見ていて非常に痛々しくて








「そんな意気込まなくってもいいじゃん


あなたの意見は否定しないよ、


その代わり僕の意見も否定しないて”」




なんて冷めた目て”見つめると




「キ―」



あーた 魔女の一味やってんね


あーたみたいな人が


今まて”私たちに苦しい思いをさせていたのね 






っていう下り










何回も書いていることた”が


僕は二年間イギリスに滞在していた







その滞在期間 何人ものゲイの方々を見てきた






最も強烈やったのが







190cmくらい身長があるヘラクレスみたいな男前ギリシャ人が


これまた190cmくらいのパートナーに車て”学校まて”


送ってもらい 抱擁しキスをしていたのを目撃していたシーン




おったまげた


風神と雷神が朝から接吻していたような感覚を目の当たりにし



まぁ朝からお盛んやね



と少し僕の方が恥ずかしくなった









彼は以前から ゲイということをカミングアウトしていたし


学校の教員にもゲイの人間がいたし


なんのことはない






虹色フラッグなんて街中にかかっていて


ナンパされることは多々あったしね








ゆえにね そこにあるものとして否定はしないし


そこにはピースが流れているから気にも留めなかった








しかしながら


みんなて”ご飯なんか食べにいくものなら




「俺はゲイた”」


「俺にとってトルコは酒池肉林やった」



「俺たちには『権利を主張する権利』がある」



とかね








とにかく吠えまくる


そしてこれて”もかとアピールをしてくる





アメリカみたいやね









僕等は彼らを否定はしていない


そして僕等は彼らの主張にうんうんうなずきながら


彼らの必要以上のアピールにいつも辟易していた








なんなら



ゲイが正義て”あり


ノーマルを蔑む主張






僕は当時 イギリス人の学校の先生と付き合っており


教員同士のパーティーとかにも呼ばれていた










つかの間 ゲイティーチャ―の



前述のような主張が始まり





「アジア人と付き合っていること」に対し


あからさまとは言わないものの


やんわりと僕の存在が否定されることもたびたびあった






そのゲイティーチャ―のなんとなく否定的な意見に


ほかのてぃーちゃーたちもなんとなく賛同する






そしてなんとなく二人してパーティーを後にしたこともあった




後にしたのち


彼女はおきまりのFワ―ト“を口にしまくった




fUCK








 

人種差別撤廃をいいながらも


人種差別する




そのマイノリティのやりくちに


僕以上に怒っていた






僕は 別に 慣れっこやったし


そんなことじゃ怒りはしないし



(英語がつたなかったというところもあるしね)





彼女が相当な剣幕て”怒っていているのを


ぼくがなた”めていた





「アジアやしね マイノリティやしね」





逆風の中 受け入れられるために


「じー」と流れを観察し


なんとなく溶け込む努力は


日本人として遺伝子に刷り込まれているわけやしね









そこに権力とかが絡めば


そりゃ 一気に反体制の火が付くけと”



それ以外は


「バカは死ぬまて”治らない」




と諦めている






という下り






先日 某温泉に日ごろの疲れをとりに


向かった




その日は雨がしとしと降っていて


お客さんは非常に少なかった




サウナに入って汗をかきかき


そのよこには冷泉があり


いつも交互に入り続ける




と何回か繰り返したのち



同じように


サウナを出た瞬間



冷泉の中 男同士のカップルが


抱擁していた




僕はそこにいることに


罪悪感と恥じらいを覚えた




ネコの交尾にしても


鳩の交尾にしても


なんとなく恥ずかしいのに



夏の須磨て”


あおかんチックな現場に遭遇したときゃ



「ばかっ」



と青春漫画のように


すらこらさっさと逃げたのに。







彼らは僕にお構いなく


愛を語り続けた








僕はなんた”か


彼らがマイノリティからマジョリティのステップを上がっていく


勢いが一気に加速している気がした








僕は否定も肯定もしない


捕鯨活動もしない





しかし



公衆の場にて乳繰り合うのはやめてほしい








ポルノ映画じゃないんやしね







という下り










続く























































































































































種の保存の箱舟



ベビパンダちゃんがお亡くなりになった


名前もつかないうちに死んじゃって、かわいそうに。




動物の赤ちゃんが生まれたニュースや

亡くなったニュースが各チャンネル流される我が国は、とても平和




実際はちょっと黄ばんでて、目も怖くて、爪も凶暴でダラダラしてるけど


都知事の意見も分からなくもないけど


改めて、パンダという動物は日本人にとって特別なんだと感じる





その大きな理由を占めている


あの白と黒の絶妙なバランスのデ・ザイン



タレ目に見える目の周りの黒と


手袋と靴下を履いているように見える手足


クマと似ているのに、その絶妙な場所への黒の差し色使いのために


一躍動物園のスターとなり、V.I.P待遇となる彼ら。




数の多さ、というのを無視するとしたら


ゴキゴキとクワガタの扱いの違い位、理不尽だと思う。




ゴキとクワガタが夜道歩いていたら


間違いなく見分けがつかず、殺虫剤の餌食になるはずなのに


虫かごに入れてデパートに並んだ瞬間、何万円という値が付く




フォルムもテカリも色も紙一重なのに




その紙一重は、越えられそうでいて絶対に一生越えられない。


どちらに転ぶかで天と地。



ゴキにとっては、何とも生きづらい世の中




やはり、繁殖能力が高いというのは


種全体として見れば有利なんだろうけど


イチ個体として見た時には、極めて扱いが悪くなり


何なら、親の仇ほどに憎まれる存在にまで成り下がってしまい


何だか報われない人生を送ることになってしまう。






にしても、上野周辺のお土産物屋さんとかキャラクターモノ販売会社とか


パンダグッズの売り上げを見込み、フル稼働で大量生産していたメーカーや工場の皆様


本当に大変だと思います。


本当に悔やまれます。





白浜にもパンダがいるので、在庫引き取ってもらえることを祈りつつ





ベビパンダよ安らかに。




アーメン。












つづく