ablindspotのブログ -243ページ目

あとの祭り



いつもと違う道を通ってみると、なにがしかの発見があったりするけど

いい発見ばかりじゃないのも当然の事



好きだったお店がなくなっていたり

変な建物が建っていたり

そこにそぐわないチェーン店に乗っ取られていたり


不景気もあいまって、そんなことはよくある。




今日、こないだまでお寿司やさんだったお店が
急に町屋カフェになっている事に気づく


外観まったくそのまま

看板とのぼりがチェンジされている



内装は知らないけど、中々の大胆さ。

居抜きだと諸々楽なのだろう、というのは確かに分かる


にしても

味で勝負、というならまだしも、町屋をウリにしようとするその心意気


イロを上から塗りたくって、元のイロなんて無かったことにしてしまおう作戦

そのフレキシブルさに感動。

次は定着することを願う。





好きだったお店がなくなると、残念、悲しい、と思うけど

一番悲しいのは間違いなく店主だし


そんな店主の代わりに悲しんであげられるほど

沢山来店してるわけじゃなし

お金落としてるわけじゃなし




極限は、同情するなら金をくれ。



あの台詞は、性格悪いけど、なかなかの本音。


寂しがる人が一回づつ多く行けば結果は変わっただろうもんね



でも、行かなかったのには理由があるんだろうし


もしかしたら、理由なんて何にもなくて

ただ足が向かなかったり

忘れていたり

ちょうど休みだったり

きっと、理由にもならないことの積み重ね



そんな、数多あるお店のなかで

継続して存在し、その上繁盛する

なんてのは、ホントに奇跡とも言える出来事なんだなぁと


町屋カフェを横目に見ながら

中には入らず、考えてみた。






何で入らなかったのか

理由は特にない。











つづく











夜空へムカウ



こう書いたら語弊があるかもしれないが


僕は「勝ち逃げ主義者」て”ある。





とは言っても僕が勝ち逃げしようとして


逃げているわけじゃなく




僕が「逃げた」ときが


その組織が最も華やかな、最も旬な時期を迎えており


その後は低迷するか もしくは伸び悩むか それか潰れるか


という三パターンにたいがい陥り




「お前がいた頃が 一番良かったよ」




と過去お会いした人々とお話すると


ずいぶん 言われることが多い。






ずいぶん言われるもんやから


ずいぶん聞いてみると



「あれっ そんなんなっちゃったの?」


とか


「あれっ そんなに売り上げ下がってるの?」


とか


「まあ 仕方ないね 時代の流れやしね。」



と感想を抱くことが多い






となると


ああ 僕はいろんなところの最盛期を


「けん けん ぱ」



しているということはかなりラッキーな人間なんやね





と思うものの いかんせん過去の事やから


いまいち僕がラッキーパーソンか実感がわかない






言い方を変えると



「僕が去れば下降線をたと”る」ということになり


じゃあ 最初っから来なきゃいいじゃん




「あーた組織にとってアンラッキーパーソンやね」


ともなる




立ち位置がとても難しくなる







しかし 自分のロマンを追い求めたり


卒業にともなう自動的な退職を除けば




客観的に見たとき


この組織は刺激的なのか魅力的なのか


この店は僕にとって勉強になるのか




そういう学びがなくなったとき


僕はそこから「逃げる」わけて”あって




供給者側の一個人が感じなくなってしまえば





消費者からすれば当然


その組織や店や商品には当然


魅力がなくなっているということになり




落ちていく一方 ということは当然ともいえる





つまり



「あのころは良かったよ{の}一昔前」が


あるべきその組織の魅力的な姿やねんね







最近 僕は再び日本脱出を真剣に考えている






「なにが出来るのか


なにをすれば生き延びることが出来るのか」




を真剣に考えて読書勉強に勤しんて”いる





FACEOFFも始めて


時間の生産性を高めている







外食もあんまり行かず弾(現金)を備え




「体が資本」



自分の体力を高めるために


朝晩のトレーニングも本格的に復活した”した







今回の「逃げ」にはロマンもくそもない




確信的に



「津波が来たら テンテ”ンコ」的教えに沿って


荷作りをしているた”けて”あーる





余計なお世話かもしれませんが






「あの頃」を過ごしているみなさん


今が「あの頃」れすよ










続く


























赤い運命のビビビ



すこし前

顔が似ているから好きになるのか
好きで一緒にいるから顔が似るのか

という事についてブログを書いたのだけど


やはり正解は前者なのでは?と思わせる話を友達から聞いた




とってもとっても久しぶりの友達との再会

近況報告、昔話、今までの空白を埋める会話

そしてもちろん、恋愛の話。

女子が集まりゃ、コイバナは必須科目。



彼氏は?付き合ってどれくらい?写真ないんー?無いわけなくないー?
いーやーん、見せてよー

と、わーわーとなる。



一人一人に、ひとしきりわーわーとしてから

その友達の話になる。


実は今婚約中やねん。と彼女からのビックリ発表があり

周りからは、同じ質問が繰り返される




なんでも

出会いは、先輩の結婚式の二次会

お互いに新郎側、新婦側の受付として隣り合わせになる


二次会会場のドアを彼女が開けた瞬間、そこに彼はいた。



「この人きっと私を好きになる」


そこに座る初対面の彼を見た瞬間
彼女はそう思った。



これだけ聞くと、とんだ自意識過剰の自信過剰女のように聞こえるけれど

彼女のキャラはそんなのではない。

誰からも好かれる自然体のとてもいい子。



でも、そう感じたからといって、彼にすぐ声をかけられる訳もなく

でも、気になるし…

でも、付き合って2週間の彼氏もいるし…

と最後までモジモジしていた彼女


そんな彼女を見かねた友達が、彼女の代わりに彼に連絡先を聞いてくれた。


すると

何と彼も彼女の事が初めから気になっており、是非一度お食事でも…

と、トントン拍子に事が進み

一年も経たずに婚約、今やっと11ヶ月目なの。ウフ。


ということらしい。



2週間目の彼氏、ドンマイ

は置いといて


これぞまさに、ビビビ婚。

聖子ちゃんは嘘つきじゃなかった。


さんざん質問を受け
最後に彼女が行った一言


よくよく考えると、初めて見たとき親戚に似てるなあと思った。
だから、安心感があったんかも。
初めての感じじゃなかった。


らしい。


やっぱり。


これで私の説は証明された。



まさか、赤い糸は存在するのか。

まさか、運命の人とか。





まさか

まさか

そのまさか。









つづく