池ポチャ
先月 神戸市北区で水道屋さんを営んでいる
池パーさんから連絡があった。
「3月11日 開けといてねー」
と。
で先日 連絡があった。
「いやーカナダの留学時代の友達も一緒なんだけど」
で今日連絡があった
「いやー今那覇なんだけど大人6人子供3人で
国際通り近くで入れる店探しといて」
ツアーじゃないか
週末の那覇を少しなめていないかい?
何のための先月の電話だったんだい。
先月ならいくらでも100人でも1000人でもアテンドはできるが
国際通 2時間後 子連れ 個室
こんなキーワードだけで店はそう簡単にはとれるまい
それこそ セントラルキッチンの店ならまだしも
そんな店なら沖縄じゃなくても食べられるじゃないか
僕は仕事の営業以上に電話をした
「さーせん2時間後10人で…」
電話の先はこっちが困っているのを見え透いているのだろう
「いやー無理っすよ
いくらなんでも週末の七時なんて」
殿様以上に殿様だ
こっちが客なのに
そして10人なのに、10人もいればそうとう儲かるはずなのに
お願いをしなければならない社会主義的な、大家と店子的な
修学旅行シーズンに元嫁と結婚する前にデートで終電を逃してしまい
なくなく一軒一軒京都の河原町周辺のホテルに夜1時くらいに
「すみません 一人でいまからいけますか?」
と懇切丁寧にいったもののレセプションの人間たちが薄ら笑いで
「いやー満室で」とバカにされなんなら塩まかれそうな対応で
とぼとぼと歩いて京都駅にて野宿した的な
そんな対応にいらいらする自分
僕なら 喜んで!と無理くりはめるか
もしくは友人の店に誘導し 恩を着せるはずだ
「ばっきゃろー俺だって予定を知らんかったし
那覇から恩納村まで行ってご飯食べる話だったし」
結局 最後にとれたのは
いつも行くお気に入りの店だった
「あっおーさわさん?ありがとうございます」
やはり気に入る店は間違っていない
だから気に入るのだ
と過去の自分を初めて褒めた
ほっ
ほけきょ
太郎 こまっちゃう
最近 下の住民の音楽がとてもうるさい
おそらく40を超えていてるはず
おそらく無職のはず
たぶん 内地(本土)の人間だと思う
なんしかこの沖縄の地にはこんな類の人物が
他のエリアに比べて多い気がする
親が金持ちで
どうにも手におえず
なんならいっそのこと存在をしばらくの間 消しといてほしい
か
どうしょうもなくゴンタクレで
どうにも故郷では顔が割れすぎて
なんならいっそのこと高跳びし 存在をしばらくの間消しときたい
とか
そんな感じ
みょーにわかづくりしているおっさんが多いし
みょーにパツキンのおっさんが多い
そして 居酒屋の前で沖縄人のふりをして呼び込みをしている
さーさー
めんそーれ
そんなおっさんたちも気が付いたら
50を超えて 親もいい年齢にいきついてしまい
もう帰る家もない そんな感じの人も多い気がする
竜宮城にやってきたつもりが
内地に帰ったら どうにも通用しなくて
えい このまま竜宮城に引きこもろう
でも華やかなこの竜宮城は意外なほどにルーザーに厳しく冷淡である
そして社会的にはVXガスを吹きつけられる
僕を含めて勘違いしている人が多いが
この竜宮城で過ごし続けている人たちはとても仕事熱心である
そう ここはまるでニューヨークのよう
おいっ下の君
聞いとるか
俺の心の声が聞こえるか
クラブミュージックにかき消されてしまい
聞こえるわけないと思うが
老いというものは
玉手箱を開けたようにあっという間におとずれるぞ
クラブミュージックを否定するわけではないが
演歌を聞いて人生の切なさを学んではどうだい?
そういや浦島太郎って
助けた亀に乗せられるんだよな
助けたのに時間泥棒にあって
古今 日本全国民にその哀れさを知られて
さんざんだなぁ
なんでこれがこんなにも有名なおとぎ話なんだろ
何がいいたくて
先人たちはこの物語を後世の我々に伝え続けているんだろう
海抜0m
先日取り上げた話が少しずつ
大きくなりつつある神戸市政のスキャンダル話
ただまだまだまだまだまだ序章に過ぎず
本当にメディアがすべてを明らかにすることができれば
おそらく神戸のイメージは地に落ちる
完全に失墜する
くらいに大手メディアから参議院議員から衆議院議員から
地元企業から警察から果ては山口さんまで
震災のごとく「すべての信頼」がぶっ壊れるところまでいく
いな神戸どころか日本の暗部までたどりつく
そんなもん森友学園どころではなかと。
だから
ヒットマンが出動したりするんじゃないかと心配さえしたりする
(そこまでいけばの話だけど)
でも
それでいいのだ
それがいいのだ
何か月も風呂入らなくて何か月も歯を磨かなくて
料理もしなくて デブで借金づけで厚化粧でポン中が原因で
別れた女が生まれ変わってきれいになるって
素晴らしいじゃないか
堕ちるところまで堕ちて
這い上がってくるなんて素晴らしいじゃないか
(這い上がってきたらの話やけど)
神戸やのに なんかアメリカンドリームみたいやないか
マドンナみたいやんか
演歌をうたっているマドンナみてみたいやんか
(自浄能力が身に着いたらの話やけど)
ただ「落としどころ」っていう安易な言葉で
大人の事情があるだろうから
「薬やめました」
くらいで終わると思うねどね きっと。
いずれにせよ別れた女を気にしているようで
かっこ悪いから
もうこの話はよそうと思う
僕も消されるかもしれないしね
おくちにちゃっく