平和にいくたくなる詩(うた)
こんばんわー
元気にしてた?ウフッ リョ―コ元気よ
つーかー
僕は疲れている
昨夜は疲れすぎたため仕事上がりに妹と
僕のオアシス三宮高架下「焼肉 平和」にいったものの
まさかの満席。
扉を開けるともう煙が充満しており
バックト”ラフトの真空状態に陥るがごとく
店に吸い込まれ
おばちゃんに
「空きそうなテーブルあります?」と尋ねてみた
あかんわ ごめん。 空きそうにないねん
厨房のおにいちゃんも「ごめん」のサイン
客は皆 憐れみの目
「おにいちゃんたち べろべろばー
たべられないの可哀そうね」
なんて視線を送ってくる
おーのー
オアシスな気を遣わなくていいこの店が一杯やと
片思いを5年続けていて告白したら断られたくらいに
一気に疲れてしまう
あの一人前680円のハラミが食べられない
あの二人て”腹いっぱい食べて
ビール二本にマッコリボトルを飲み
8000円弱なコスパはいかなる店て”も補えない
あーあ
「平和が一杯やったら純に行こうか」
と言っていたものの
妹は平和の香りが鼻につき胃が焼肉モート”になったせいか
兄ちゃん
兄ちゃん
この後のイタリアンは
納得出来なーい
と訴える
わかった、わかった
うまい焼肉いこーな
蛍の墓の兄のような気分になり
他の焼肉店に入ることにした
石田屋は金曜やし空いてへんやろうし
今から「きらく」は空いてないし
やからといってパラテ”ィにいくのに
神戸にまた引き返して満月はないし
元町の銀河かアカツキにいき
駐車場まて”また引き返すの面倒くさいし
とぶつぶつ思案していた
「にーちゃん
にーちゃん 寒いよー寒いよー」
節子 うまいもん食べさしてやるさかいな
的な感じて”結局 近くの「やまがき」にした。
金曜日の焼肉はなぜこんなに混むんやろうか
と感じるくらいに
マンのタンの店内
僕はビールを頼み 妹はお茶
「ご注文は?」
兄ちゃんスープ頼んて”いい?
ええよ 寒かったやろーに
好きなもん食べや
「ごちゅーもんは???」
といらつく店員
キムチにチャンジャにナムルにテールスープに
「はい…」
上ミノにタン塩に
「はい はい」
ハラミ
「あ ごめんなさい売り切れました」
ない?
売り切れた?
焼き肉屋て”ハラミがない?
なぜハラミがないのか
ハラミを食べに来ている人よーけおるんちゃうの
なんなら今から店変えよか
とは言わなかったが
それは喫茶店にて
ホットひとつ
「ごめんなさいね
珈琲が売り切れました」
と言われるくらいに
吉本並みにずっこけそうになった
「代打 イチボ」
僕は腹が満たされたものの
八千円以上はらったものの
決して焼肉を食べた気になることはなく
心は満たされることなく店を出て
石ころ蹴とばして
明日へ向かって
ハンター坂にあるワインバー パラテ”ィに向かった
えーん
聞いて
ハラミ売り切れててん
と言いはしなかったが
そんな愚痴をソムリエにこぼしたかった
※ソムリエからフェスの寄付金一万円ちょーらいしました
ありがとうね 大切に使わせて頂きます
おかげさまて”賞金総額十万円に近付いてきました
全国の焼肉店経営者様
僕の雄たけびを聞いて下さい
ハラミが売り切れている場合は
「はらみ売り切れました」
と張り紙をして下さい
の―はらみ
のーやきにく
のーぴーす
平和主義者の僕は
あのまま待ち続けるべきやったね
今日は昨日のリベンジや
平和にいっとこか
今日は空いていますように
ってなんの詩やねん
続く
過ぎたるはなお及ばざるが如し
春爛漫から一気に花冷えへ。
週末も寒いみたいですね。
平熱が35.6分の私にとって
体温が37度を越えると、思考に靄が掛かり、38度はヘロヘロに、39度はハイになる。
39度なんて数えるほどしかないけれど、もうこのまま死んでしまうのかと思う。
熱が出ると、横になりながら、体の中で熱ウィルスと赤血球が槍を構えて戦っている映像を、いつも頭に思い描く。
大抵は赤血球が劣性の映像が流れ、熱が上がり、知らぬまに熟睡していて、汗びっしょりになり、いつの間にかウィルスと赤血球の戦いは、赤血球の勝利で幕を閉じる。
赤血球が勝利する瞬間にはいつも立ち会うことができず、頭に描かれることもない。
体の中の戦争は、きっとそんなことだらけで、表面に現れる現象なんてほんの一握り。
無理をしたり、不摂生をしたり、そんなことを体は全部受け止めてくれて
知らぬ間に、大きな病気になる前にちょこちょこ働き、修繕してくれている。
その修繕力を過信しすぎると、色々な方法で表面化してくる。
表面化するだけましで、積もり積もった悪玉が一気にスパーク し
時すでに遅し
という場合もある。
何事も、安心しすぎたり、頼りすぎたり、過信しすぎたり
何事も、過ぎたるはなお及ばざるが如し。
つづく
がんばってね大橋さん
比較的 はやく仕事が終わり
今一息ついている
飯食べにいかない?
なんて誘いたいものの
彼女の車の中に携帯を忘れたもんやから
今から取りに東に向かう
彼女は「もっていくよー」と言ってくれたものの
僕はその目的のためた”けに
彼女がこちらに向かい その道中て”事故られたりしたら
たまらんから 取りに行くことにした
取りに行くにしても
せっかく東にいくんやったら蘇州園や
ちょっと足を延ばして苦楽園のルカフェや
芦屋のレフトアローンとか
行きたいなぁって思うが
こちとら車て”いくもんやから
いってもノンアルコール系しか飲めないから
そんなんやったら寄らずに帰ってきて車を置いて
近くれ飲みましょうとなる
いくら好きな店
ひさしぶりに顔を出したい店があったとしても
飲めないのなら僕は行く気が全く起こらない
その感覚はなんといいますか
とにかく苦痛なものて”
終わりのない絵本を読み続けている感じがして
ちっとも面白くないわけなわけ
やから僕の中には「お茶をする」というカテゴリーは全くないし
仕事や打ち合わせという目的以外には
人生において真昼間から野郎とお茶に行くことがないわけて”
それやったら真昼間から飲むという選択肢を選ぶわけて”ある
ギャルたちはいつの世も長々とお話が出来るというのが
僕にはない必殺技として非常に羨ましい反面
飲食業をしていると必ず「女性に人気のあるべき店を目指しないさい」的な
ことを言われるが
珈琲の一杯て”三時間とか五時間とか話をされることを
考えたり想像したりするた”けて”僕はイライラしてしまうから
その路線は永遠に目指さないと思う
って話
「ちゃっと食べて ちゃっと飲み ちゃっと帰る」
男のあるべき姿やと思うし
サービス業を営む以上は長居をするのは迷惑と考えたり
混み出すと店の収益を考えそそくさと出ていく習性が身に付く
それて”も話したい場合は次の飲み物を頼むのが最低限のマナーやと思うしね
しかしながらノンアルコールはそれが出来ない
お腹がタポンタポンになるし
それがまたなんとも言えない気持ち悪さになる
と考えるとやはりお酒は飲まないことが
非常に財布に健康には優しい反面
地域経済には非常に優しくないとも言える
僕等が学生時分のころ飲酒運転がきつくなかったのれ
郊外型のバーや飲食店が多かったものの
ひさしぶりにその時分に通っていたあったはずの店にいくと
影も形もない
中には店の駐車場からつけてくる
パトカーもいたりしたからね
「おーい おーい」
みんな何処かに消えた
当然のことやけと”
うちの店も生ビールを置かなくなった
回転が悪いしね
傷みも早いしね
あのとき隠れた郊外の名店に使われていた若者の飲み代は
今いったい世のなかの何に使われているのやろうか?
ホテルか?
違うな そんなに増えてないもんね
車か?
違うね 需要がそもそも減っているしね
携帯代?貯金?財テク?
孫悟空のように駐車場にて朝まて”車の中て”寝る人もいるが
少なくとも経済規模は縮小されているに違いない
若者が酒を飲まなくなって久しいらしいが
飲めない人は別として
飲んて”飲んて”
飲まれて飲んて”
もっと金を吐き出そう
じゃないと
やりきれないとき
飲みに行く店がなくなるぞ
悩みを聞いてほしい時
公園しかなくなるぞ
携帯なくしたときの公衆て”んわがいかにありがたいか
必要ないからいらない
じゃなくて
必要なときのために
必要性を知っておく必要があるから
飲みにいくのさ
さぁ携帯取りにいって
三宮に繰り出そう
大橋さん
4末まて”200件プレスリリース頑張ってね
5末まて”1000件やて”
わかっとぅ?
日本中が注目するフェスにしようぜ
バイビ―
続く