あなたに会いたくて
はい 希望の朝がくると信じておりましたが
日の出から日の入りまでほとんど太陽をみることなく
孤独なハートでキッチンの中過ごす日曜日でしたが
みなさまお元気にされておりますでしょうか?
二人の入院患者プラス一人の風邪引きさん
プラス シフトすっぽか新人さん
プラス 連絡途絶えた大学生(頼むからサロン返して)を尻目に
なんとかなんとかやっておりますが
本当になんとかなるものですね
自分にむちさえ打て続ければ。
先日 とある料理屋さんのご夫婦と
「零細自営者は風邪を引くことも入院することも
できないよね、なぜならそこで終わりだから」
というお話をしておりましたが
ほんっとうに自分がいなきゃ回らない
となると体が自分を守ってくれるような
神がかりなプロテクターに包まれている感じがします
なんなのでしょう、それは分かりませんが
風邪こじらしている人をみると
「風邪引く余裕があっていいね」
とさえやっかんでしまうこともありますし
「僕の健康ってすばらしい」
とうぬぼれてしまうこともあります
が
無理がたたる
という言葉があるように
僕の行きつけだった小料理屋のママさんは
おそらく脳溢血かなにがしかで店を閉めてしまいました
オープンの二日後
阪神大震災で店がつぶれ
離婚を経験し
借金だけが残り その借金を返すために
朝から晩までパートパートパート
そして完済し 再び不死鳥のごとく店を持たれた逸話をもたれた
ママさんでした。
「人生の酸い」のみを経験され
時には殺し屋のような目つきで
時には苦労した人だけがかもし出す温かいまなざしで
時には西新宿の親父のように僕を罵倒しながら
結婚前も結婚後も離婚後も暖かく
僕を迎えてくれた店が閉まってから一年近くたってしまいました
「あんたのポケットの金が目当てではない。
楽しい人と楽しい会話をしたいんだよ。
あんた飲食好きじゃないでしょ?
私は大好きさ」
そんな飲食大好きな店が今どれほどあることでしょう
暖簾の出ていない店の前を通るたびに
あの「がむしゃらさの先」にあったものは
なんだったのか答えを問いたいといつもおもいます
よかったのか
わるかったのか
何がよくて
何が悪かったのか
人生はすべて過程にあるのか
それとも結論にあるのか
お元気ですか
だんらんの斉藤さん
あなたがわずらってから
宇治川商店街を歩く姿をみて
僕は悲しみに溢れましたが
きっとあなたは悲しんでないと思います
ただ大好きな飲食を離れられたことはとても悲しいに違いないことでしょう
僕はなんとかやっております
またいつかどこかで
お話できることを楽しみにしております
夜のハンター坂リレー
はいこんばんわ
皆様お元気ですか?
それはなによりです。
市内某か所で
昨夜行われた杮落としレセプションパーテーで
飲みつぶれた孫悟空はお元気ですか?
そうですかそれは何よりです。
介抱冥利につきます
寝すごして明石駅の北側で路面睡眠していた
それゆけ濱ちゃんお元気ですか?
いつもの声とお変わりなく風邪を引いてなさそうですね
それはなによりです。
それにしてもゆきすぎですね
いくら温暖化が進んでいるとは言え冬ですよ
最近みんな年をとっていっているせいか
たぶん酔いが回るのが早くなっているのでしょう
僕もなんやったっけな
へパレーゼ?
へプレーゼ?
昨日のパーテーで何かが起こる気がしたので
前もって二日酔い防止飲み薬を飲んでおきましたが
頭痛はないものの
頭痛がない二日酔いみたいな感じで
キッチンの中で酩酊しており まさに一日中キッチンドランカーでした
天竺園 →パラディ→会場→イタリアンレストラン→会場→イタリアンレストラン
→会場→辛酸の家→イタリアンレストラン→パラディ
なんどあの傾斜の激しいハンター坂を
反復横とびよろしく登ったり下ったりしたことでしょうか
その間延べ9軒で何リットルものお酒を飲んだことでしょうか
それも深夜
僕の門限は12時です
毎日朝八時からたちっぱなしです
おかげで膝もふらふらです
そんなあがったり下がったりしている中
何もしらない孫悟空をみて
何も記憶の無い孫悟空のお詫びの敬語を聞いて
僕は人生は酔ったもん勝ちだとつくづく思いました。
僕も何度かこういう勝ちを収めたことがあります
以前書いたと思いますが
20代前半のころ庭園式の結婚会場で地べたで酔いつぶれたのが
僕の赤っ恥NO1勝利です
ラウンドレディーの嫁は激怒しておりましたが
しかしながら
38歳のおっさんのいぶし銀なコントのオチはさすがやな
としみじみ思いました
いわずもがなこのたびのラウンドレディーも激怒しておりましたが
そして
そんな孫悟空が喧騒の中
何も知らずにすやすやと眠るとき
人知れず明石駅で
すやすやとそれゆけ濱ちゃんが寝ていたという場面を
ソウゾウしていると僕の頭の中には
谷川俊太郎の詩が流れてきました
酒は飲んでもへパリーゼ・・・・
確か そんな詩でしたね
とにかく
辛酸 姐さん
お疲れ様でした
我々だけでしたら
あの遺体をガンジス生田川に流していたことでしょう
とにかく
奥の谷さん
第二章がんばってね
さぁ帰ってねよ
あたらしーいあさーがきたー
きぼーのあーさー
http://www.youtube.com/watch?v=LpVa9jzuTRk
↑僕がとても好きな広告
ネスカフェの朝のリレーです
思う壺
昨夜 大橋さんが書いてくれていたとおり
僕は今泥沼にはまっている。
僕が僕自身を労基に訴えたいぐらいだ
昨夜は仕事上がりに
僕のマネージメント能力不足をお詫びするため
連戦連投で息切れしつつあるスタッフをねぎらうため
アカツキで懺悔をしていた
すまん
許してくれ
浮気はもうしないから的に
体制を立て直さねばならない
ってことでブログ宜しくね
と大橋さんに託したんだけど
その前に
「かくかくじかじかでね・・・」
と当店の泥沼状況説明したとき
真顔で
「キッチンお払いしてもらったほうがいいんじゃないっすか?」
とご丁寧に忠告してくれた。
うるさいよ
そんなもんいるか
気持ち悪いわ
そんなもんお払いされるべき人間なんて
世の中にくさるほどいるし
そんなやつらが大手を振るって歩いているではないか
大体 こんなまじめに働いているのに
お払いしてもらわにゃならんのか?
とすごい剣幕で答えようと思ったが
深呼吸しその必要性を一度考えてみた
ん?
なんか罰当たりなこと最近したっけな?
というもう一人の自分が僕を疑い出だす
そういえば今年のお墓参りの際 お花添えなかったな
そういえば最近 朝の散歩で楠公さんおまいりしてないよな
そういえば最近自宅のトイレ掃除していないな
そいういえばキッチンの神棚掃除していないな
と検証してみるとぽろぽろ出てきた
HOWEVER
これぐらいじゃないか
やはり厄払いの必要性はない
ないない
断じてない
とぐるぐる思いをめぐらせているうちに
ずいぶん前にトリスクリエーティブディレクターに
「パソコンの調子が悪いんだけどひょっとしてウィルスかな」
とたずねたところ
大体 調子がおかしくなると
みんなウィルスに感染しているかもみたいなこと言うんだよね
大体調子悪いとか掃除してないとかなんだよね
安直だな
と「大体のみんなと同じ」ような
「ステレオタイプ」な僕の安直具合に
呆れられたことを思い出した
ああ一般的日本人の宗教観というものはこういうものなんだなぁ
こうやって宗教にはまっちゃうんだなぁ
と思いつつも
上記の思い当たることを
改善していかないと駄目だね
朝 いくらお布団が気持ちよかろうが
楠公さんにいかなきゃね
と安直に思ってる
どーん