アトリエ・ポレポレのブログ -99ページ目

年の始めに:2018年1月13日

2018年もよろしくお願いします。

1月13日のポレポレの様子をお伝えします。

 

この日は大学入試センター試験でしたね。

新年最初だからかはわかりませんが、私はこの日のポレポレに来るとき、

受験生のみなさんのように、朝から緊張してしまいました。

想像以上に動揺していたようで・・・・・・。

 

 

椅子の上から作品の写真を撮ろうと靴を脱いだときに、

左右別の靴を履いてきたことに気付きました。

面接試験があったらきっと不合格ですね・・・・・・。

 

そんな動揺した一日でしたが、

ポレポレのみなさんが変わりなく迎えてくれてありがたかったです。

 

さて、新年一発目のテーマは・・・・・・。

 

 

「とにかくさむい!」

 

思わずこの言葉が口に出てしまうこの頃ですね。

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

今年も3日間かけて関東周辺のいろいろな神社に

初詣に出掛けてきたという裕士くん。

テーマを聞いて真っ先に描き始めた絵の中には、

顔のようなものが見えますが・・・・・・。

 

 

かまくらと雪だるまの絵でした。

暖かそうなかまくらの中の細かい部分にも注目してください。

絵が飾ってありますね。

 

 

その後に描いた絵は、

一瞬私には口の中のようにも見えたのですが・・・・・・。

 

 

実際は、つららのついた家でした。
明るい色彩ですが、北欧のほうの家かな?





太一くんは確か昨年もそうだったのですが、
「箱根駅伝」と言いながら描いていました。

 

昨年は青山学院大学の色を描いていたかと思うのですが、

今年は中央大学のシンボルマークのCの赤色を描いたそうです。

この後どうなるのかなと思ったのですが・・・・・・。

 



できあがった作品は、全く違った色彩になっていました。

 

 

その次に描いた作品では、最初青で塗っていたのですが・・・・・・。

 

 

最後にはこうなっていました。

 

描き終わると、昨年の忘年会で話した

事務的な内容について自分から話していました。

よく話を聞いているんだな・・・・・・と驚かされました。

 

この日も気にしていないようで、

実はテーマを意識していたんですね。

 

 

 

 

美名子さんは前回の続きですが、

ロシアの風景を描いているので、

結果的に今回のテーマにぴったりの作品になりましたね。

 

下の色を塗り直した後、

「窓を描いている」と言っていました。

 

 

最初はわからなかったのですが、描き込んでいくうちに・・・・・・。

 

 

これはまだ途中の段階ですが、

イメージが少しずつ形になって、建物になっていきました。

 

建物の下地の色は、青や緑、銀のアクリル絵の具に、

墨を混ぜながら自分でつくりあげていきました。

完成が楽しみですね。

 

 

 

 

昨年、ポレポレ以外の場所で私とバッタリ会った晴子さん。

この日も元気な姿を見せてくれてよかったです。

 

 

「とにかくさむい!」というテーマもあってか、
寒色を中心に選んで筆を進めていました。
 

 

 

 

この日はメンバーが少なめで、

他に空いている場所もあったのですが、

中央のテーブルはメンバーが自然と集まっていました。


 

芳賀くんは前回の続きを描いていましたが、

芳賀くんらしいほのぼのとした作品が完成しました。

 

クリスマスからそんなに日は経っていないはずなのに、

ずいぶん前の出来事のように感じるのが不思議です。

 

 

描き終わってからは次の作品を描き始めましたが、

何を描いているのでしょうか?

 

 

下絵が見にくいかもしれませんが、

「とにかくさむい」から、身体が温まるように、

鍋の絵を描くことにしたそうです。

 

 

 

 

周平くんは色鉛筆を手にして集中して描いていました。

 

 

周平くんも鍋の絵を描いていたのですが・・・・・・。

 

 

こんな様子も見られたので、芳賀くんの影響もあるのかな?

 

 

テーマを聞いて、こんな絵も描いていました。

 

 

寒い時期は乾燥するので

消防車を呼ばないように注意しないといけませんね。

 

 

 

 

裕也くんは「今年は新しい自分を見せる」と意気込んでいました。

分割されたところに一色一色違う色を塗り込んでいました。

 

 

裕也くんが何色を塗ったらよいか迷っているときに、

「ピンクやオレンジを使うときれいだよ」とお勧めしていた萌さん。

 

 

この時期にいつも描くことが多いですが、

「風邪や花粉症が治る花」を描いたそうです。

見ていると元気になりそうですね。

 

 

その横では力くんが前回の続きを描いていました。

オフショルダーの女性が寒そうですね。

 

 

 

 

濱田さんはテーマを聞くと、

水彩色鉛筆を使って丹念に色を塗り進めていきました。

 

 

「テーマを聞いて、寒くなったからこそ、

こういう絵を描きたくなった」と言っていました。

見ていると気持ちも温かくなってきますね。

 


 

 

展覧会のお知らせを持って来てくれたゆうまくん。

画面にいっぱい大きく動物を描いていました。

「とにかくさむい!」というテーマから思い浮かんだ動物は・・・・・・。

 

 

ホッキョクグマを描くことにしたそうです。

まだ途中ですが、黄緑色のホッキョクグマは迫力がありますね!

完成までもう少しお待ちください。

恒例の忘年会で思うこと:2017年12月9日

12月9日のポレポレの様子をお伝えします。

 

この日は朝日学生新聞の記者の方が取材に来られました。

絵を描くのは15時までで、

その後は毎年恒例の忘年会(クリスマス会)でした。

 

テーマは特にありませんでしたが、

忘年会(クリスマス会)ということもあり・・・・・・

 

 

 

 

 

 




クリスマスにちなんだ作品が数多く登場していました。

 

 

 

 

 

麻央さんの作品も・・・・・・

 

 

晴子さんの作品も、何となくですが、

クリスマスツリーに見えるのは私だけでしょうか?

 

 

 

 

クリスマスではなくても、季節にちなんだ作品が多かったです。

 

萌さんはもみじを描いていましたが、

もみじが地面に落ちてじゅうたんになっているなど、

作品の中で季節が少しずつ変化していました。

 

 

 

太一くんはいちょうのじゅうたんの上を通ってきたそうで、

いちょうの絵を描くと決めていたそうです。

 

 

麻子さんは「あたたかい」をテーマにして、

生姜を作品に取り込んでいました。

 

 

 

 

美名子さんは短時間ということもあり、

いつもより小さいサイズの紙に描いていました。

 

 

「ひと」の絵を描いたとのこと。

ダンスをしているところなんだそうです。

 

 

 

 

こちらは新しくメンバーに加わった方の作品。

ブタさんがのんびり過ごしている様子が伝わってきます。

 

 

 

 

絵を描き終わった後は、忘年会の準備開始。

 

 

持ち寄ったたくさんの料理が並んでいます。

 

 

この日に描いた作品も飾りつけて、

会場の雰囲気を盛り上げました。

 

 

毎年恒例ですが、萌さんが乾杯の音頭をとり、

忘年会がスタートしました!

 

 

 

忘年会ということで、久々の方も何人か来られて、

楽しい時間が流れていました。

 

 

プレゼント交換の前には、前年度の会計報告をしました。

今後の運営のチェック体制の確立についてと、

まだ進んでいない図録制作について議論をしました。

 

図録制作に関しては、

メンバーや保護者のみなさんの意見を聞きながら

少しずつ準備を進めていくことになりました。

 

 

プレゼント交換の後は、これまた恒例ですが、

太郎さんのお母さんが

用意してくれたケーキにロウソクを灯しました。

 

萌さんが音頭をとってジングルベルを歌いながら、

ロウソクを消しました。

 

その場面を見ながら、

毎年当たり前のようにこの日を迎えられることは

ありがたいことだな・・・・・・と思いました。

 

 

この日のポレポレが始まる前、

サイモンさんが画材を見ながら、

メンバーに合う画材や紙を探したことなど、

ポレポレを立ち上げた当初の話をしてくれました。

 

 

サイモンさんや太田さんが立ち上げ、

時間をかけて築き上げてきたアトリエ・ポレポレ。

 

私は今のところ役に立ててはいないかもしれませんが、

この場所を大切にしたいという

みなさんの思いを噛みしめながら、

今後もかかわっていけたらと思います。

 

 

2018年初回のポレポレは1/13です。

来年もアトリエ・ポレポレをよろしくお願いします。

早くも年の瀬?:2017年11月25日

11月25日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

参加者が少なめだったこともあり、

前回に比べると静かな雰囲気だった印象があります。

 

この日のテーマですが、

いつもテーマが書かれるホワイトボードのペンが

すぐに見つからなかったこともあり・・・・・・

 

 

「こまった!」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

この日はなかなかテーマが書かれなかったこともあり、

先に年賀状の絵を描き始めた裕士くん。

 

裕士くんが年賀状を描き始めると、

今年も終わりに近付いているんだな・・・・・・と実感します。

まあ、本音を言えば、まだ終わらないで欲しいので、

「こまった!」私です。

 

 

来年は戌年なんですね。

今年は裕士くんのゆかりのある方には

こちらの年賀状が届く予定です。

お楽しみに!

 

 

その後はテーマを意識して描き始めていました。

何やら動物の姿が見られますが・・・・・・。

 

 

おや? この表情は何だろう・・・・・・?

 

 

「猿も木から落ちる」ということで、

猿も、人間も、そして太陽も「こまった!」場面とのことです。

男の子は苦笑していたんですね。

 

それにしても、太陽も困っているとは・・・・・。

裕士くんの想像力に驚かされました。

 

 

 

 

テーマを聞いて「こまった!」様子だった卓也くんでしたが・・・・・・。

 

 

悩みながらこんな絵を描いていました。

長年テーマを出しているということもあり、

このところテーマを考える時に、

サイモンさんは確かにこんな表情をしています。

 

 

テーマの絵を描き終えた後は、好きな女性を描いていました。

今日は大きなサイズに挑戦しました。

 

 

サイズがいつもと違っていた分、

女性の神々しさが際立っていた気がしました。

 

 

 

 

こちらのクレヨンは誰が使っているのかな?

 

 

芳賀くんが使っているクレヨンでした。

春から描いている作品の続きに取り組んでいました。

 

 

今年中に完成することができました。

一枚の絵を完成するまでにはいろいろなことがあって、

「こまった!」と感じるときもあったかと思いますが、

それを経験してからこその喜びも感じられるような作品ですね。

 

 

 

 

黒い絵の具を塗っている途中の裕也くん。

完成の目途が経って笑顔を浮かべているようです。

 

 

完成した作品はこちら。

裕也くんの色の中には、ポレポレで笑い、疲れた(?)

時間がいっぱい詰まっています。

 

 

その後はまた実験的な作品に挑戦するそうです。

下絵の線をランダムに引いていました。

今度はどんな作品になるでしょうか・・・・・・?

 

 

 

 

その前で描いていた萌さんのまわりには、

色鮮やかなパレットの花々がたくさん並んでいます。

 

 

この日も奥日光の紅葉を描いていました。

紅葉の中にも寒さが感じられて、季節の変化が出ています。

 

 

 

 

太郎さんが久し振りに来てくれました。

元気な表情を見られてよかったです。

 

 

 

この日も山の絵を満足するところまで描くと

すぐに帰って行った太郎さん。

「こまった!」様子はなく、あっという間に描いていましたが、

作品の中で流れる時間はゆったりとしています。

 

 

 

 

力くんの作品にはこの日も女性の姿が見られますが・・・・・・

 

 

ナレーションの録音をするところでしょうか?

確かに緊張して「こまった!」という心境になるでしょうね。

 

 

 

 

この日は機嫌がよく、いっぱい笑っていたゆうまくん。

最初に鉛筆で下絵を描くことが多いのですが、

この日は直接絵の具で動物の絵を描き始めていました。

 

 

今日は一日で完成することができました。

クマが「こまった!」場面とのこと。

新たな一面を見せてくれました。

 

 

 

 

動物の絵を描くことに関しては、

こちらの方のほうが先輩になります。

 

 

 

この日に蒼くんが描いたのは、ライオンとカバ。

たまたまかもしれませんが、

ゆうまくんの作品とは向きが違っていて、

互いに呼び掛けているようにも見えました。

 

 


 

この日は最初に赤い柄の筆を手にして、

赤い絵の具を塗り込んでいた麻央さん。

 

 

クリスマスのシーズンだからか、

私にはサンタクロースのように見えてきました。

 

 

こちらはクリスマスツリーかな?

みなさんはどう感じるでしょうか?

 

 

気合いが入っていて、

髪の毛に絵の具がつくほどでした。

 

 

こちらは麻央さんの使ったアクリル絵の具。

描いた時間の流れを感じますね。

 

 

 

 

その隣で描いていた太一くんは

「イルミネーションを描く」と言っていましたが、

蜜蠟の時点では麻央さんの影響なのか、クリスマス風でした。

 

 

絵の具を塗り始めると、イルミネーションが点灯されたようです。

 

 

太一くんがイルミネーションの絵を描くと、

裕士くんの年賀状同様に、年末が近付いていると感じます。

 

 

次の作品も蜜蠟ではクリスマス風でしたが・・・・・・。

 

 

絵の具になると、あっという間に

青と白のイルミネーションになっていきました。

 

 

描く過程がイルミネーションの点灯式になっているとは……。

まさしく「有言実行」ですね。

 

 

 

 

コツコツと音が鳴るほうを振り向くと、

美名子さんがねんどべらを使って、星空を描いていました。

 

 

最終的にはこのような作品になりました。

満天の星空ですね。

 

 

その後は、「ロシアの宮殿」を描くとのこと。

まずは大きな紙に水をたっぷりと含ませて、

白い絵の具を塗っていました。

 

 

その次に塗っていたのは、銀色や青緑色。

 

 

この日の最後には、

ペインティングナイフで木を描いていました。

さて、今後はどうなっていくのでしょうか・・・・・・?