アトリエ・ポレポレのブログ -101ページ目

思い出の場所:2017年10月28日

10月28日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

台風が接近しており、前半はメンバーが少なかったので、

この日はあまり来ないかな・・・・・・と思っていたのですが、

後半のほうは久し振りの方が来られるなどにぎわっていました。

 

この日はサイモンさんが山形県長井市で

中津川さんと一緒に講演を行うためお休みでした。

 

サイモンさんが山形に行ったということもあり、

この日のテーマは・・・・・・

 

 

「○○へ行ったら・・・・・・」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

裕士くんはテーマを聞くと、

行きたいところがすぐに思い浮かんだようです。

まだ色を塗っていない段階でも、

白く何かが浮かび上がっていますが、わかりますか?

 

 

写真が光ってしまいごめんなさい。

正解はアフリカゾウの親子でした。

「動物園に行ったら」ということだったようです。


 

上の絵を描いた後、「そろそろ年賀状だ!」とつぶやいていました。

先日夏休みだったよな・・・・・・と思っていたのですが、

裕士くんがそんなことを考えるということは、

冬も確実に近付いているということなんですね。

 

 

色を塗るのは次回にするとのことでした。

来年は戌年だったんですね。

 

 

その後に描いていた作品でも、まわりから色を塗って、

何かが浮かび上がってきました。

 

 

金ピカの水族館!

裕士くんが子どものときの光景とのことです。

 

 

 

 

時々裕士くんに声を掛けられながら、

前回の続きを描いていたゆうまくん。

細筆を利用して描いているため、時間はかかるのですが、

悩みながらも丁寧に描いていました。

 

 

完成はしませんでしたが、

途中でも色鮮やかな海の生き物が浮かび上がってきました。

次回には完成できるといいですね。

 

 

 

 

裕士くんがアフリカゾウを描いていましたが、

「アフリカゾウ!」とよく言っているのは蒼くん。

動物園に行くと、終園時刻まで飽きずに見ているそうです。

この日に描いたのは・・・・・・

 

 

カバと・・・・・・

 

 

ゴリラでした。

描き終わった後には、ボランティアのみなさんに、

動物図鑑を見せて喜んでいました。

 

 

 

 

卓也くんが前回に引き続き来てくれました。

裕士くんと同じようにゾウを描いていますが・・・・・・

 

 

同じゾウでも、画材の違いで全く違う雰囲気になりましたね。

版画のような作品ができました。

 

 

動物を描いた後は、

卓也くんが描きたい女性の姿を描いていました。

 

 

 

 

イタリアに行ったときの写真を

冊子にして見せていたアンジェラ・アサコさん。

そんなこともあってか・・・・・・

 

 

思い出の建物を描いていました。

ちなみに、歌っていたのはイタリアのカンツォーネではなく、

キンモクセイの「二人のアカボシ」でした。

 

 

 

 

これは萌さんがカラオケで一番歌うジャニーズの曲を

クイズで出題していた場面です。

難しいクイズだったので、出題された2人は困っていました。

 

 

そんな萌さんが描いたのは、日光の紅葉でした。

テーマにもぴったりの作品でしたね。

 

 

その後には「元気になる花と空」を描いていました。

上の絵とはタッチや色彩を描き分けていました。

 

 

 

 

これまで描いていたのとは違う世界に行こうと、

集中して描いていた裕也くん。

 

 

完成はしませんでしたが、

たくさんの色彩が画面に現れてきましたね。

 

 

 

 

裕也くんの隣に座っていたのは、

久し振りに来てくれたちかさん。

 

 

まだ完成はしませんでしたが、

裕也くんに負けないくらい

たくさんの色彩を使って描いていました。

 

 

 

 

この日は力くんと大河原くんが隣に座って描いていました。

 

 

力くんは途中で終わったのですが、

夜の店に行った場面を想像して描いたそうです。

 

 

こちらは大河原くんの作品。
静岡のほうでは、この作品のように

富士山の近くを通る東海道新幹線の姿を

見ることができますね。

 

 

画材を変えて描いたのは、厳島神社とのことでした。

 

 

 

 

太一くんは劇団四季のミュージカル

「ライオンキング」を観てきたそうです。

 

緑のキャラクターがおもしろくて気になり、
その絵を描くと決めていたそうで、

緑の蜜蠟を塗り込んでいました。

 

後で調べると、ミーアキャットのティモンを演じるのが

緑の衣装を着た役者さんのようですが、それだったのかな?

 

 

ライオンキングを描くというのに、

ピンク色の絵の具を塗っていたので、

「どうしてこれがライオンキングなの?」と思ったのですが・・・・・・

 

 

あれっ・・・・・・?

 

 

気が付いたらライオンのたてがみになっていました。

黄色を後から塗り重ねることで効果が出たようです。

 

 

その次に描いた作品では、蜜蠟では青の画面だったのですが・・・・・・

 

 

黄色を塗り込んでいくことで・・・・・・

 

 

こちらもライオンキングの世界になっていました。

確かに途中で「心配ないさ〜!」と歌っていましたね(笑)。

 

 

サイモンさんの講演がきっかけで今回のテーマになりましたが、

身近なところから、遠くのほうまで、

メンバーが思い出の場所を描くことが多かった一日でした。

 

今度は「ポレポレに行ったら・・・・・・」というテーマで

メンバーがどんな場面を描くかも見てみたいですね。

Group Exhibition vol.3 HAKKA

以前からお伝えしていましたが、

村山太一さんがグループ展に出展します。

 

 

Group Exhibition vol.3 HAKKA
2017/11/3(金)-11/7(火)
12:00-20:00(最終日17:00まで)
ミツバコウサクショ

詳しくはこちら

 

この企画は3年に1回行われており、

太一くんは初回から出展しています。

 

ミツバというのは「第3の場」という意味とのこと。

それならポレポレも「ミツバ」ですね。

 

小さなギャラリーにたくさんの作家が出展することもあり、

出ている作品は1点だけですが、

太一くんの描いたプロセスがよくわかる

忍野八海を描いた作品が展示される予定です。

 

企画者の三熊さんがポレポレに来てくれたとき、

太一くんが描いている様子をスケッチしていたのですが。

三熊さん自身はそのスケッチを見て元気をもらっているとのこと。

 

普段とは異なる客層に見ていただけることになると思うので、
どんな展開になるか楽しみです。

お時間ある方は足を運んでみてくださいね。

作品は変わる:2017年10月14日

10月14日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

この日はゲストの方がいっぱいでした。

前回に引き続き、エイブルアート・カンパニー関連の

下見で映像会社のみなさんが来られ、

体験の方も2名いました。

 

 

熱中症の心配をするような日があったかと思えば、

急に寒くなり始めたこの頃。

 

そんなこともあってか、この日のテーマは・・・・・・

 

 

「さむくなった」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

久々に卓也くんが来てくれました!

 

 

 

女性を描くときは縦の構図で1人だけ描くことが多かったですが、

この日はパステル調の色彩を用いながら、

横の構図で2人並べて描いていました。

 

 

1度完成した後も、時々手直しをしていた卓也くん。

これからは来られる機会も増えるとのことなので、

卓也くんがテーマをどのように反映させて描くのか楽しみです。

 

 

 

 

周平くんも久々に来てくれました。

写真を見て気付かれた方もいるかもしれませんが、

この日は大きなサイズの紙で描いていました。

 

 

 

「さむくなった」というテーマが影響したのか、

本格的な秋の絵を描いていたようです。

焼きいもからは湯気が出ていました。

 

 

 

 

ゆうまくんは途中で終わったのですが、

「北極の美しい世界を描きます!」と言っていました。

鉛筆の下絵だけでも、美しい世界が浮かび上がってきました。

色彩をつけたら、どんな風になるのでしょうか・・・・・・?

 

 

 

 

裕士くんの世界も北極なのかな?

筆で縁取りをしていたようですが・・・・・・。

 

 

「さむくなった」から、真っ白になっているそうです。

この絵では白の部分も丁寧に絵の具で塗っていますよ。

 

 

その次に描いた絵では、裕士くんの好きな

金色がいっぱい登場していますが・・・・・・

 

 

寒くなったので、「猫はこたつで丸くなる」場面のようでした。

寒さを強調するような室内の色は

絵の具を混ぜてつくりあげていましたよ。

 

 

 

 

コンサートを終えた芳賀くん。

桜の絵の続きを描いていましたが、

もう少しかかりそうとのこと。

次の桜が咲くまでには仕上がるといいですね。

 

 

 

 

こちらもコンサートを終えた裕也くん。

気合いを入れて描いていました。

 

 

「できるかわからない」と言っていましたが、

ここまで仕上げることができました。

 

 

終わった後は、いつもと違う作風に挑戦しています。

「信号」とのことでしたが、果たしてどうなるでしょうか?

 

 

 

 

萌ちゃんの演劇の公演には、

「200万人の人が来てくれた!」と教えてくれました。

そう感じるくらい、

本当に大勢の人に来てもらえてよかったですね。

 

 

今日は紅葉を描いたとのことでした。

萌ちゃんの作品の中でも、確実に季節は変化しています。

体験の方にもフォローをしてくれて、

頼りになる萌ちゃんでした。

 

 


 

晴子ちゃんの画用紙には、

この日来ている洋服と似た色彩が見られますね。

 

 

 

「さむくなった」というテーマが関係あるのか、

選ぶ色彩も少しずつ変化していました。

 

 

 

 

展覧会を終えた美名子さん。

ワイン色の下絵を塗っているうちに、

目が浮かび上がってきたそうで(上の画像の右上)、

「人がいる!」と言っていたのですが・・・・・・。

 

 

いつの間にか画面が真っ黒に!

人はどこに消えたのでしょうか・・・・・・?

 

 

青の絵の具を塗り足して、この日は終えていました。

どうなるのか、全く予想ができません・・・・・・。

 

 

 

 

「さむくなった」というテーマだったのに、

太一くんの画面は燃えるような赤に!

 

 

この日は蜜蠟を塗っている時間が長く、

映像会社のみなさんが見学されているときは、

まだ蜜蠟の段階だったのですが、

帰られた後はいつの間にかこんな絵に!

 

 

最後には水玉をつけていました。

 

 

「さむくなった」からか、

赤の色はだんだんとなくなっていったのかな?

美名子さんもそうですが、描いている場面に立ち会うと、

ひとつの作品には多様な面があるんだということに気付かされます。

 

 

画面からはみ出るくらい絵の具を塗っていたので、

サイモンさんが作品を慎重に運んでいました。

 

この日は三熊さんが太一くんの作品を選びに来てくれました。

グループ展については改めてお知らせしますね。

 

 

 

 

こちらの方は、この日から新たにメンバーに加わってくれました。

 

 

 

ポレポレで描く作品は、ひとりで描くときとは

作風に少し違いが見られるとのこと。

一緒に描くことで、

まわりから刺激を受けているのでしょうか?

 

 

 

 

こちらは体験の方の作品です。

見ていると元気をもらえそうですね。

「また来たい」という言葉をいただきました。

お待ちしていますね!

 

 

 

 

この日の最後はいつものようにお茶の時間でしたが、

お菓子が充実していました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

次回のポレポレは10月28日。

いつもと変わらずにお待ちしますね。