アトリエ・ポレポレのブログ -70ページ目

【緊急】10/12のアトリエ・ポレポレ開催中止のお知らせ

10/12のポレポレですが、台風接近が見込まれるため、

安全面を考慮して、開催を中止することにしました。

 

楽しみにされていた方は大変申し訳ありませんが、ご理解ください。

台風に備えて、身の安全を守っていただけたらと思います。

 

次回は10/26です。

今後もよろしくお願いします。

鳥になったテーマ:2019年9月28日

9月28日のポレポレの様子をお伝えします。

 

この日は早めに帰られる方もいて、

後半になるとかなり少なめでしたが、

テーブルをそれぞれ広く使くことができたようです。

 

この日のテーマを知るためにホワイトボードを見たところ、

不思議なことが起こっていました。

 

 

「おもしろい、つまらない」

 

「おもしろい」と「つまらない」を羽根にして、

鳥が飛んでいるように見えますが・・・・・・。

とにかく、メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

テーマを聞くと、大きな花を描き始めた裕士くん。

ここからどうやってテーマにつながるのかと思っていたら・・・・・・。

 

 

途中で花の下に人物を描き始めました。

 

 

いろいろなものを加えながら、色を塗り進めていきます。

 

 

パレットの中で豪快に絵の具をかき混ぜた後は、空の色を塗るようです。

 

 

最終的にはテーマ通り、「おもしろい」作品ができあがりました。

 

 

このキャラクターの表情が物語っていますね。

 

 

その後に描いた作品の中には、

裕士くんが「おもしろい」と感じるものがいっぱい含まれていました。

ワールドカップにちなんでか、ラグビーボールも登場しています。

 

 

 

 

裕士くんの向かいでは、

久し振りに来た大河原くんが描いていました。

 

 

ポレポレがあった当日は、

日本がアイルランドに勝利した日だったので、

多くの方が「おもしろい」と感じていたかもしれませんね。

 

 

この作品を描いているときに、

サイモンさんが笑っていたので何かと思ったら、

「つまらないヤロー」というタイトルが付けられていました。

こんな作品を描く大河原くんのセンスは「おもしろい」ですね。

 

 

こちらの作品には、

「火星へ行く道」というタイトルがつけられていました。

いろいろな側面を見せてくれた大河原くんでした。

 

 




大河原くんの後で、集中して描いていた濱田さん。

 

 

水彩色鉛筆を使って、冬の光景を描いたそうです。







こちらは濱田さんの前で描かれていた、

久し振りに来られた方の作品。
ゆったりとした雰囲気だったので、
集中して取り組めたようでよかったです。

 

無理をなさらずに、自分のペースで

また来ていただけたらと思います。

 

 

 

 

前回の作品に少し手を加えて、

サイモンさんと一緒に眺めていた美名子さん。

 


 

画像では小さいですが、実際の作品はかなり大きいです。

展覧会などで実際に見られる機会がきっとあると思うので、

それまでお待ちくださいね。



上の作品を描き終えると、
珍しく小さい紙を持ってきて描き始めた美名子さん。

サイモンさんが鳥のような形にしたテーマが「おもしろい!」と気になって、
自分でも「テーマにちなんだ絵を描く!」と言っていました。

 

最初の時点では、青のほうで「おもしろい」、

赤のほうで「つまらない」をテーマに描くつもりだったようですが・・・・・・。

 

描く中で少しずつ気持ちが変わってきたようです。

色塗りした紙を正方形に切ると、植物の絵を描き始めました。
描こうと思っているのは「ゴッホ」とのこと。糸杉でしょうか?



描いているうちに、今度は紙に穴を開けたくなったようで・・・・・・。
穴のところには、コラージュを加えていました。



 

いろいろなプロセスを経て生まれてきたこちらの作品を見ていると、

美名子さんが「おもしろい!」と思って描いていた様子が
伝わってきませんか?




美名子さんの隣では、
力くんが男性をモデルにした作品を
集中して描いていました。





コンサートの日が迫り、前日も練習をしてきたという芳賀くん。



もともとは5/11の「しずか、にぎやか」のテーマのときに
描き始めたものですが、ようやく完成しました!

見ていると楽しい気分になる作品だと思うので、

コンサート会場でも展示してもらえたらいいですね。

 

 




芳賀くんの後ろでは、いつもの会話が1ヶ月ぶりに繰り広げられていました。



「家族で食事会があるから」と早めに帰って行った萌さんが

描いたのは「秋のもみじ」とのこと。
最近はあじさいやひまわりが中心でしたが、

萌さんの作品の中にも秋が訪れ始めましたね。

先週、萌さんの舞台を観に行きましたが、
萌さんがダンサーズの一員として、

共演していた方をやさしくリードする姿が印象に残りました。
ありがとうございました。


 

舞台挨拶では、「絵の友達が来てくれてうれしかったです!」と

真っ先に言っていた萌さん。

当日会場にいた裕也くんを気遣っていた様子でした。


この日は萌さんと一緒の時間に早めに帰ることにした裕也くん。
話に一喜一憂しながらも、力を振り絞って・・・・・・。



何とか完成しました!
「しゃぼん玉」と言っていましたが、
ポレポレで過ごしていた時間が詰まった作品です。
ぜひ実際の作品を見ていただけたらと思います。

 

10月のコンサートも楽しみですね。

詳細はこちらに載っています。

演奏中の芳賀くんと裕也くんの写真も載っていますよ。

 

 




この日のお茶の時間には、
太一くんのご親戚の方からどら焼きをいただいたので、
みんなで食べました。
ありがとうございました。

 

 

 

 

最後に、こちらの作品を紹介します。

「100点はおもしろい」と書かれていますね。

 

時には「つまらない」と感じられる勉強かもしれませんが、

そんな勉強を頑張ったからこそ味わえる感覚かもしれません。

 

受験生のみなさんに、ポレポレからエールを送りたいと思います。

時には休むことを大事にしながらも、

テーマになった(?)鳥のように羽ばたいてくださいね!

毎回でも、久し振りでも:2019年9月14日

9月14日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

連休の初日だったので、出掛けられる方も多いかと思ったのですが、

少しずつメンバーが集まり、

いつもと変わらないにぎわいを見せていました。


この日、卓也くんはお休みでしたが、
コンティオの協力で、2日間ほど展示をしていたようです。
その様子はこちらに載っています。

 

また、裕也くんと芳賀くんはハンドサッカーの大会でお休みでした。
そのことが関係あったのかはわかりませんが、
この日のテーマは・・・・・・。

 

 

「ガンバル」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

この日も黙々と描いていた周平くん。

 

 

 

翌日がマラソングランドチャンピオンシップだったのですが、

テーマを聞くと、マラソンが思い浮かんだようです。

ゴールではこんな場面が見られたかな?






この日も歌いながら描いていた麻子さん。



漢字検定の勉強を頑張っている場面を描いたそうです。




次の作品では、続けている水泳を頑張っている場面を描いたそうです。
時々競技会にも出られているそうで、

続けていることはすごいな・・・・・・と思います。

 





太一くんが久し振りに顔を出してくれました。



最初に描いたのは「メロン」とのこと。
先日、山梨にメロン狩りに行ったそうで、
その思い出を描いたようです。

食べたのは、果肉がオレンジ色のメロンだったんですね。




この頃は、後半になると休んでいることもあったのですが、
久し振りということもあったのか、
終了時刻ぎりぎりまで描いていました。

 

 

後で描いた作品も、「メロン」と言っていましたが、

描きたいという思いを発散させていたようです。






しばらく太一くんが来ないことを気にしていた裕士くん。
実際に来たからといって、

特に話し掛けることはなかったのですが、
いつもの場所で安心して描いていたようです。



テーマを聞くと、鉛筆で下絵を描いてから、

顔のパーツを絵の具で塗っていましたが、
耳から塗っているのがおもしろいな・・・・・・と思いました。



ちょうどこの時期は、水泳が終わり、

運動会の練習が始まる時期ということもあってか、
両方の場面を描いていました。



その後に描いたのは、山登りの場面。
ずいぶん急な坂のようですが・・・・・・。



この子の表情を見ると、
思わず「大丈夫?」と声を掛けたくなってしまいますね。

 

 

 



太一くんが来たことで、
描くことの気持ちが高まっていた様子の麻央さん。



こちらは・・・・・・ぶどう狩り?

 





ゆうまくんは、最初なかなか進まず、

下絵で終わってしまうかもな・・・・・・と思ったのですが、
後半のほうになると気持ちが乗ってきて、

絵の具を塗ることができました。



頑張って地面に上がろうとするホッキョクグマの絵を描いたそうです。
表情から必死さが伝わってきますね。






この日の蒼くんは、珍しく人物を多く描いていました。
この場面では、最近退職されたヘルパーさんを描いていたようですが・・・・・・。


 

こんな作品も登場していましたよ。



もちろん、いつもの動物画も健在です。

 



 

テーマにちなんでか、新たな試みに挑戦していた晴子さん。

 


こちらの作品では、銀色の絵の具も使っていたので、
画面の上で絵の具が適度に混ざって、
いつもとは違った雰囲気が出ていました。



絵の具の前には、クレヨンにも挑戦していました。

 

 


 

美名子さんは、白いクレヨンを使って星を描いていました。

 

 

へらをたたきつける音が部屋に響いていたので様子を見に行くと、

今度は金色の絵の具を使って星を描いていました。

 

 

星空を描き終えると、

今度は茶色のクレヨンを使って、「すすき」を描き始めました。


 

「すすき」が登場したのというのも意外でしたが、

これからどうなっていくのか楽しみですね。

 

 

 

 

力くんは、以前からの続きですが、
いろいろな角度から見た女性の姿を描いていました。
それぞれの視点によって、
違った一面が垣間見られるのがおもしろいですね。


 

力くんが描いているテーブルの奥にいるのは、

マイケル・アムターさん。

 

3年ほど前、3331のレジデンスアーティストとして滞在中、

ポレポレに遊びに来てくれたのですが、

この日、久し振りに顔を出してくれました。

 

準備のときは、テーブルの板をひとりで運んでいて驚きました。

マイケルさん、いろいろとありがとうございました。

 

マイケルさんが以前プレゼントしてくれたお米のクレヨンを
萌さんが好んで使っていることを伝えたところ、
大変喜んでいました。

 

裕也くんとの掛け合いは見られませんでしたが、

その分、いろいろとマイケルさんに質問していた萌さん。

涼しくなったということで、秋の花を描いたそうです。

舞台の本番が近付き、楽しみと言っていた萌さん。
ご興味のある方は、9/22(日)の15:00から開演しますので、

北とぴあつつじホールに足を運んでみてくださいね。




こちらの作品でも、マイケルさんからいただいた
お米のクレヨンが使われています。

苦手なピーマンを頑張って食べている場面とのことですが、
どんよりとした気持ちが、
クレヨンで塗られた画面によく現れていますね。









こちらの方は、久し振りに来られたというのもあってか、
筆の勢いが止まりませんでした。

毎回のように来る人に限らず、久し振りの人でも、
ポレポレの時間を楽しみにしてくれているんだな・・・・・・と
うれしく思いました。



 

アトリエの最後には、いつものようにお茶の時間。

この日は差し入れが多くあり、充実していました。
ありがとうございました。