アトリエ・ポレポレ作品集のご紹介
最近話題にしていませんでしたが、
アトリエ・ポレポレ作品集に関しては、
引き続き取り扱っています。
みなさんもぜひ作品集を手にとってみて、
メンバーの作品をじっくりと見てください。
そして、アトリエ・ポレポレの響きを
感じ取っていただけたら幸いです。
アトリエ・ポレポレ作品集の
販売・問い合わせに関しては、
コンティオに委託しています。
コンティオのFacebookページを
参照してください。
※ポレポレ作品集
紹介ページはこちら
もし作品集を置いていただけるという
場所がありましたら、
教えていただけたらうれしいです。
(作品集に関しては、
詳しくはこちらの記事をご覧ください。)
吉良幸英さんの読み方が間違っていました。
× YUKIHIDE
→ ○ TAKAHIDE
訂正してお詫び申し上げます。
戻ってきた活気:2022年5月28日
5月28日のポレポレの様子をお伝えします。
前回よりも多くのメンバーのみなさんが
来られていてうれしかったです。
この日のテーマは……。
「もしさかなだったら?」
メンバーの作品を見てみましょう。
最初に人魚の絵を描き始めた裕士さん。
次の作品では、サメが登場!
背景を塗るときには、
歯の間を先に塗っていました。
恒例ですが、画面の上に
直接絵の具を置いて、
大胆に背景を塗っていました。
サメの下にいるのは、
「俺がガキの頃によく見た」とのことで、
メダカを描いたそうです。
この日は早めに来られた大河原さん。
こちらの作品には、
「飛び上がる鯉」という
タイトルが付けられていましたが、
職場の敷地にある池の光景を思い出して
描いたそうです。
こちらの作品には、
「ふしぎな光の半魚人」というタイトルが
付けられていました。
実際に遭遇したら
びっくりしてしまいそうです。
久しぶりに来られた芳賀さんは、
先日出掛けたときに見た
ゴンドラを描くことにしたそうです。
夕方の色彩を背景に塗っているうちに、
「思ったより進んだ!」と
満足されていた芳賀さん。
その後ろのテーブルでは、
萌さんがテーマを聞いて
「難しい」と言っていたのですが、
結局空飛ぶクジラを
描くことにしたそうです。
萌さんのリクエストに応じて、
嵐の物真似を披露されていた麻子さん。
描いているときには、
モードを切り替えて集中していました。
先に描いた作品では、
クマノミが登場していました。
次に描いたのは金魚鉢でした。
こちらの方は、細筆を使って
丁寧に遠足の絵の続きを描いていました。
遠足に行くメンバーの服が、
徐々に完成してきたそうです。
美名子さんは、
前回終了したと思われたパステルの絵に
少し手を加えていました。
前回の時点では、ステゴザウルスなどの
恐竜の絵だったはずが、
「恐竜はいなくなった」とのこと。
左にはアバターがいるそうです。
そのアバターの色が
次の作品につながっていきました。
この日のテーマともつながってきますが、
先日、『崖の上のポニョ』を
見たということもあって、
ポニョの世界を描くことにしたそうです。
空の色を塗り終え、
サイモンさんと話をしています。
夕焼け空を飛ぶ鳥の姿を
極細の筆を使って描いていました。
アバターのイメージから、
どんどん作品が広がっていきました。
最後にもう1枚背景を塗っていましたが、
これもアバターの世界が
関わっているのかな?
ここからどんな変化が生まれるかを
楽しみにしたいと思います。
楽しむこと、試すこと:2022年5月14日
5月14日のポレポレの様子をお伝えします。
3331に行くと、メインギャラリーの所に
警察官の格好をした方がいたので、
何かと思ったら、40周年ということで
『キャッツ・アイ』の
原画展をやっていました。
そんな中でしたが、ポレポレでは
変わりない時間が流れていました。
この日のテーマは……。
「道」
メンバーの作品を見てみましょう。
裕士さんはテーマを聞くとすぐに
車の絵を描いていました。
車のデザインに関しては、
万年筆のインクのような
色彩をつくって塗っていました。
トラックの荷台には、
「第一運輸」と書いていました。
夜の高速道路を描いたそうです。
「第一運輸」のトラックもそうですが、
物流のみなさんは夜も
忙しく活動されているんですね。
頭が下がります。
次に描いた作品は、先ほどの作品との
連作になっていたようです。
明るく光るトンネルを走る
車の色を丁寧に塗っていました。
ゴールデンウィークが終わりましたが、
この絵のように、今年は各地で
渋滞が見られたかもしれませんね。
安全運転にお気を付けください。
こちらの方は、
完成には至りませんでしたが、
それぞれのキャラクターの
細部を塗り込んでいました。
ポレポレで描いているキャラクターを
家でも描いていたそうで、
「展示をしたいです!」と
気持ちを伝えていました。
サイモンさんに作品の構想を
話している裕也さん。
しばらくこの色彩分割の
シリーズを続けていくそうです。
「色を混ぜることも試してみたら?」と
勧められると、
考え込んでいた裕也さん。
楽しみつつ、いろいろなことを
試してもらえたらと思います。
同じテーブルで描いていた萌さんは、
ハナミズキの絵の続きを描いていましたが、
この日のテーマを聞いて、「道」を
画面の下のほうに描くことにしたそうです。
最初は色が薄めだったのですが、
だんだん色を重ねて
濃い色にしていきました。
赤が目立っていますね。
美名子さんはニューヨークの絵の続きです。
川の表現をどうしようか
悩んでいたようですが、
絵の具を薄く塗ることで解決したようです。
終わった後は、
この日のテーマにちなみ、
パステルを横向きに使って
「道」を描き始めました。
道がどんどん広がっていましたが、
美名子さんの腕をよく見ると、
長袖のように
パステルまみれになっていました。
この日はあまり使ったことのない
パステルを見つけたようで、
たくさんの色を使って
描くことにしたそうです。
使っていない色を塗り重ねて行く中で……。
「道」を描いていたはずが、
いん石が落ちて、恐竜が出てきて……と
どんどん違うイメージが
浮かんでいったようです。
上に映っていますが、
パステルだけでは落ちてしまうので、
メディウムを混ぜて
塗り込む場面も見られました。
途中で「間違えたから」と
塗り直したときもあったのですが、
最終的にはこのような形になりました。
みなさんにはどのように見えるでしょうか?
人物のように見えた方も
いたかもしれませんが、
ご本人によると、左にいるのは、
ステゴザウルスと
トリケラトプスとのことです。
パステルまみれの腕を洗い流していた
美名子さん。
いろいろなことを試しながらも、
思い切り楽しんだ様子が
伝わってきた一日でした。
もうひとつの美術館での展覧会で
見られる作品も、
いろいろな過程を経て生まれたものです。
展覧会の詳細はこちら













































