アトリエ・ポレポレのブログ -40ページ目

佐々木卓也展

ポレポレメンバーの佐々木卓也さんが

個展を開催します。
お近くにお住まいの方や、
軽井沢方面に用事のある方は、
足を運んでみてくださいね。

 


佐々木卓也展 ・・・絵画・立体・・・
かるいざわどうぶつえん
2022/5/19(木)-6/8(水) 10:00-18:00

会期中無休
作家在廊日:5/21(土)-22(日)、

6/2(木)-5(日) 
酢重ギャラリー

特定非営利活動法人新しい住まい方研究所

NPO法人エイブル・アート・ジャパンの

元事務局長であり、

アトリエ・ポレポレの

立ち上げにも関わっていた

太田好泰さん。

 

そんな太田さんが理事長を務める
特定非営利活動法人新しい住まい方研究所が

さいたま市で本格的に活動を開始しました。

 


「まちの縁側をつくりたい」といった思いを

当時聞いた覚えがあったのですが、

長年温めてこられた構想を
このような形で実現させたとのこと。

 

このNPO法人の立ち上げには、
ポレポレでの経験も影響しているようで、

多様な人が共に住まうということについて

継続して考える機会を設けていくそうです。

 

 

ホームページを見たところ、

拠点となる「コンドウハウス」では、

子ども食堂などの企画も構想中のこと。

 

以前はタイレストランパヤオの

オーナーでもあったことから、

活動の中でタイ料理を振る舞う

場面も出てくるようです。

 

 

アトリエ・ポレポレは、
太田さんの活動を応援しています。


協力者を募集しているとのことなので、
詳しくはホームページを

見ていただけたらうれしいです。

よろしくお願いします。

 

特定非営利活動法人新しい住まい方研究所の

ホームページはこちら

ポレポレで大切にしたいこと:2022年4月23日

更新が遅くなって申し訳ありません。

4月23日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

少しずつですが、

活気が戻ってきたポレポレです。

 

この日は、他の用事があるけど、

どうしてもポレポレに来たくて、

20分程度描いてから

帰られたという方もいました。

ありがたい話ですね。

 

さて、この日のテーマは……。

 

 

「失敗、まちがう、

まちがっちゃった」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

久しぶりに来られた麻子さん。

 

 

「まちがって」ケチャップを

洋服につけてしまった場面を

描いたそうです。

 

みなさんもこういう経験は

あるでしょうか?

赤い色なので、

とっさにこういう状況になると、

心配されるかもしれませんね。

 

 

その前には、

「まちがう」ことがあるからか、

キャベツとレタスを描いていました。

 

 

 

 

裕士さんの作品でも、

同じ題材が取り入れられていたようです。

 

 

野菜だけでなく、魚の姿も見られます。

 

 

実際に見比べると

明らかに違いはあるけど、

つい「まちがっちゃう」ものが

たくさん集められていました。




その次の作品では、
たくさんの動物が登場していました。



ゾウが目立っていますが、
今回はつい「まちがっちゃう」生き物を

対比させて描いたようです。

 

 

 

 

美名子さんは、前回からの続きで、

クレヨンでニューヨークの

建物を描いていました。

 

 

建物を描くときには、

絵の具も使っていました。

 

 

使われている絵の具の中には、

こちらの顔彩も含まれています。

 

 

建物を描いた後には、

画面の下のほうに

クレヨンで色を付けて、

川に建物のネオンが映る場面を

描いていました。
 

 

川の色を当初は顔彩の絵の具で

塗ろうと思っていたそうですが、

適当な色が見つからなかったため、

蜜蝋クレヨンやペンの顔彩を使って

表現していました。

 

 

 

以前完成した作品を

紹介していなかったので、

この機会に紹介しておきます。

 

 

 

 

萌さんはハナミズキを

描くことにしたそうで、

「何色だっけ?」と

まわりに問い掛けていました。

 

『ハナミズキ』の歌詞の中に

登場しているから、

「薄紅色」ではないか、
という話も出ていましたが、
最終的には、自分のイメージする

色を使うことにしたそうです。

 

裕也さんは、

定規を使って画面を分割すると、

少しずつ色を塗り分けていました。

着実に進んでいるようです。

 

 

 

 

この日は早めに到着されたため、

余裕を持って描くことができた大河原さん。

 

 

最初に登場したのは、

「まちがいな道」という作品でした。

 

 

こちらの作品には、

「桜の日の和菓子」という

タイトルが付けられていました。

 

大河原さんの作品には、

和菓子がよく登場しますが、

植物の桜と桜餅を

「まちがう」ということだったようです。

 

 

こちらの作品には、

「カレンダーの失敗」という

タイトルが付けられていました。

「2」が抜けてしまったんですね。

 

 

最後に描いたこちらの作品には、

「まちがえず、失敗せず、明日にまがる道」

というタイトルが付けられていました。

 

「どうしてこんなタイトルを

思いつくんだろう……」と

いつも驚かされています。

 

 

 

 

一方で、ポレポレでは、

「失敗」だと思えたことが、

思いがけない効果を生むこともあるので、

「失敗」はないのかもしれません。

 

だから、ポレポレで描くときには、

「まちがう」ことも

大切にしてもらえたらと思います。