アトリエ・ポレポレのブログ -22ページ目

2024年を迎えて

あけましておめでとうございます。
裕士さんの描いた年賀状をご紹介します。

 


 

活動が始まってから

30年になろうとしているポレポレ。

 

昨年は活動場所の移転など、

波乱の一年でしたが、

今年はどんな年になるでしょうか……?

 

2024年初回のポレポレは1/13です。

今年もよろしくお願いします。

2023年最後のポレポレで思うこと:2023年12月23日

12月23日のポレポレの

様子をお伝えします。

 

前回は義士祭の準備の都合で

お休みだったので、

1ヶ月ぶりのポレポレでした。

 

 

泉岳寺に到着すると、

義士祭ののぼり旗がまだ立っていました。

 

 

明るい時間帯はご覧のように

日差しが部屋の中に入ってきて

まぶしいほどででした。

 

この日のテーマを聞かれると、

サイモンさんが

「自由!」と言っていたので、

すでに描き始めた方もいたのですが、

2023年最後のポレポレということで、

次のテーマが設けられました。

 

 

「今年をふりかえる」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

テーマを聞く前から

作品を描き始めていた裕士さん。

 

描いているときに、

「来年は絶対6時までいるからな!」と

話されていました。

 

泉岳寺は今年度から

年間を通して5時閉門となったため、

環境の変化に対して、

納得していない気持ちがあったようです。

 

 

お寺をお借りしての活動ではありますが、

泉岳寺には外国人の方も多く来られるなど、

多様性に富んだ場所であるので、

このような作品も

寛大に見ていただければうれしいです。

 

 

 

 

こちらの方が描いたのは、

「今年を振り返る」というには

もう少し先の出来事になる、

年越しそばを食べる場面でした。

 

実際に描き終わるのは来年になるので、

そのときに振り返ることになりそうです。

 

 

年越しそばの前には、

雪を降らせて、以前からの続きの作品を

完成させていました。

 

 

来られたときに、

「ポレポレのみなさんに

プレゼントがあります!」と話されていて、

手編みの人形をいただきました。

 

私は知らなかったのですが、

『花の魔法使いマリーベル』の

キャラクターとのこと。

ありがとうございます。

 

 

 

 

ちなみに、上の写真に写っていたDMは、

美名子さんが参加するグループ展でした。

日が近付いたら改めて紹介します。

 

そんな美名子さんは、以前の作品の続きで、

レンガの壁の絵を描いていました。

 

 

ペインティングナイフで

色を塗っていき……。

 

 

パステルの粉を振りかけて

質感を出していました。

次はどんな作品になるでしょうか……?

 

 

 

 

こちらの方は大胆に絵の具を用いて、

勢いよく筆を走らせて描いていました。

 

 

 

美術大学に通われていた方が、

制作風景を見ると、

「こんなに大胆に

絵の具を使えるなんてうらやましい……」

と話されていました。

思わず憧れてしまいますね。

 

 

 

 

力さんは以前の作品の続きで、

店員さんの色々な姿を描いていました。

たくさんの姿が見られそうなので、

続きを楽しみにしています。

 

 

 

 
ご用事があったとのことで、
終わり頃にポレポレに
駆けつけた大河原さん。
 
 
流行語大賞も野球関連でしたが、
今年を振り返ってみると、
WBCや大谷翔平選手の話題など、
確かに「野球の年」でした。
 
 
 
 

調べ物をされているようで、

真剣な表情を浮かべていた麻子さん。

 
 
今年草津に出掛けた
思い出を描いたそうです。
私は滋賀かと思ったのですが、
群馬の「草津温泉」とのことでした。
 
 
その前には干支の変化を描いていました。
来年は辰年ということで、
タツノオトシゴが登場していました。
 
 
 
 
裕也さんは公言通り、
今年中の完成はしませんでしたが、
「来年こそは完成させる!」と言って、
明るい時間帯に帰られました。
 
描いているときには、
いつもと変わりなく
萌さんやヘルパーさんとやりとりをして、
充実した時間を過ごせた様子が
表情から伝わってきました。
 
メンバーのみなさんにとって
ポレポレの時間が大切なんだな、
ということを改めて感じました。
 
今年は泉岳寺への移転があるなど、
ポレポレにとっては
大きな変化があった一年でしたが、
ポレポレの活動を
変わりなく続けられたことに
感謝したいと思います。
 
2024年最初の活動日は1/13です。
2024年もよろしくお願いします。

アトリエ・ポレポレ作品集に寄せられた言葉から

12/9のポレポレがお休みで

活動の様子をお伝えできないので、

久し振りにポレポレの作品集について

話題にしたいと思います。

 

 

みなさんもぜひ作品集を手にとってみて、

メンバーの作品をじっくりと見てください。

そして、アトリエ・ポレポレの響きを

感じ取っていただけたら幸いです。

 

(作品集に関しては、

詳しくはこちらの記事をご覧ください。)

 

アトリエ・ポレポレ作品集の

販売・問い合わせに関しては、

コンティオに委託しています。

コンティオのFacebookページを

参照してください。

 

※ポレポレ作品集

紹介ページはこちら

 

 

作品集の中には、

サイモン順子さんと共に

立ち上げの頃から

ポレポレの活動を支えてきた、

元エイブル・アート・ジャパン事務局長の
太田好泰さんや、

元世田谷美術館学芸員の高橋直裕さんなど

ポレポレに縁のある方の

言葉が掲載されています。

 

実際の文章は、作品集を手にとって

見ていただきたいですが、

ポレポレのような場所があることが、

「自分にも他者にも寛容で

多様なままに生きられる

ゆたかで優しい社会」

につながるのではないか、

といった思いを寄せていた太田さん。

 

近々サイモンさんと会われるようですが、

太田さんが新たに立ち上げた活動には、

ポレポレで経験したことも

反映されているようです。

 

ポレポレの作品集と共に、

太田さんの活動も

応援していただけたらうれしいです。

 

太田さんが代表理事を務める

特定非営利活動法人新しい住まい方研究所の

ホームページはこちら




※作品集の中で、1点訂正があります。

 

吉良幸英さんの読み方が間違っていました。

 

× YUKIHIDE

→ ○ TAKAHIDE

 

訂正してお詫び申し上げます。