アトリエ・ポレポレのブログ -132ページ目

9月27日

9月27日のポレポレの様子をお伝えします。
まずは当日の写真を見てください。









人、人、人!!!!

クリスマス会などのイベント以外で
これだけの人でにぎわったポレポレを私は初めて体験しました。
さすがのサイモンさんも「疲れた・・・・・・」とつぶやいていました。

体験の方もいらっしゃるなど、私もいろいろ雑務に追われ、
この日のポレポレをすべてお知らせするのは難しいのですが、
できる範囲でお伝えしますね。

さて、この日のテーマは・・・・・・



「われる」

メンバーの作品を見てみましょう。





卓也くんはまず定番のお皿を描いていました。
でも、割らないように気をつけましょうね!



卓也くんの隣に座っていた周平くんは、
隣から刺激を受けながらも、少し元気がありませんでした。
色のトーンもどこか沈んでいる気がするのは、私だけでしょうか?





いつもテーマを自分なりに反映させている裕士くん。



「われる」という言葉に、
こんなにたくさんの要素が詰まっているんですね。
子どもたちに言葉を教えるときに使いたくなる絵です。





絵を持っている姿を撮ってもらっている麻子さん。
ポレポレではこういう場面を時々目にします。
この写真では少し表情が硬いですが・・・・・・



描いているときは、「アンジェラ・アサコ」として、
歌いながら笑顔で描いています。
なんと、割り算を描いているとのことです。



撮影となると、真剣な表情になるようです。





麻子さんを撮影していた芳賀くんと裕也くんが
大勢来て場所がないからと久々に向かい合って座っていました。
なんだかんだ言ってうれしそうな二人です。



この日は金色をいっぱい使って描いた裕也くん。
作品を描き終えてほっとした様子でしたが、
結局次回描き加えることにしたようです。





この日は人が多くて、少し戸惑った様子の麻央ちゃん。
そんな中でも、直接チューブから絵の具を出して、
豪快にたたきつけて描いていました。





美名子さんは、この日も
バーントアンバーの絵の具を好んで使っていました。



横の部分もしっかりと塗り込んでいます。
全体像はこちら。



石膏を使ったそうで、遠くから見ただけではわかりませんが、
間近で作品を見ると・・・・・・





絵の具の凸凹がすごいですね!
ひび割れにも味があり、
意識したかは不明ですが、テーマにも合っていますね。


そんな美名子さんは、
小学生の頃からずっとポレポレに来ています。

ポレポレはどんな年代の人も参加できます。
この日はお子さんが2人体験に来ました。



貴美子さんの介助者をされていた直美さんが、
お子さんを連れてやって来てくれたのです!

特にお兄ちゃんが絵を描くのが大好きだとのこと。
以前、ポレポレのブログを見て、
アトリエ*ムトトに来てくれたというのは、この2人でした。



お兄ちゃんがすごい勢いで恐竜を描いていました。
できあがった作品をよく見ると・・・・・・



「はくあき(白亜紀)」の「ギアノトサウルス」と書いてあります。
そんな名前を初めて知りましたが、
楽しんで描いた様子が伝わってきますね!

まだやりたそうだったので、
「ぐちゃぐちゃやる?」と尋ねたところ、「やる!」とのこと。

絵の具に液体粘土を混ぜて楽しみました。





躊躇なくぐちゃぐちゃしていました。
子どものエネルギーはすごいですね!
その様子を見て、刺激を受けていたのがこの方。



太一くんも時々両手で指絵の具を使って
ぐちゃぐちゃ楽しむことがあります。
(そういえば、美名子さんもぐちゃぐちゃが大好きです。)



太一くんが粘土べらを使っている様子を見ると、
「僕もやりたい!」と言ったお兄ちゃん。



粘土べらを借りて、一緒にやっていました。
その姿を見て、太一くんも気合いが入っていたようで、
お兄ちゃんの名前を何度も呼んでいました。

年代の違う人が互いに刺激を受けて表現するというのは、
同じ空間にいて描くからこそ生まれるものですね。



こんなに喜んでくれて、運営スタッフとしてはうれしいです!

繰り返しになりますが、ポレポレは表現することに関心があれば、
年代問わず大歓迎ですよ! お待ちしています!

言い忘れましたが、この日も太一くんの描いた絵の下には・・・・・・



当然のことながら、カラフルなペンで
たくさんの名前が描いてあって、虹のようでした。
お兄ちゃんの名前も書いてありましたよ。


さて、この日は小学生だけでなく、中学生も活躍していました。



泉くんは、自分で考えた路線図を描いていました。
本当に細かい作業ですが、どんどん自分の世界を広げてくださいね!

泉くんよりもう少し年上の子たちは、
それぞれの人が思うように動物を描いていました。













動物の描き方も人それぞれですね。
多様な作品を見られるのが毎回楽しみです。


ここまで振り返ってきたように、
とてもにぎやかだったこの日のポレポレ。
大勢の人が差し入れを用意してくれたため、
最後のお茶の時間がいつも以上に豊かでした。



このお茶の後で、重大なお知らせがあったのですが・・・・・・
それは次に書く記事でお伝えしますね。

9月13日

更新が遅くなってごめんなさい。
9月13日のポレポレの様子をお伝えします。

8月のポレポレから1ヶ月空いたこともあり、
この日が待ちきれない人もいたようです。

その間にお出掛けしてきた人もいて、
お茶の時間のお菓子がいつも以上に多かったです。

体験の方も2組来られるなど、活気が見られた日でした。

さて、この日のテーマは・・・・・・



「つなぐ」

メンバーの作品を見てみましょう。





久々に来てくれたのりくん。
いつの間にか私の背丈もすっかり追い抜いていました。



小学生の頃から、おもしろいキャラクターを描き続けています。
線にも迷いがないですね。



テーマを反映させ、手をつないだ場面を描いています。
ニュースでこういう場面をもっと見たいですね。



描いている途中に、大学でギターの勉強をして、
港区のレストランでコックさんになりたいと教えてくれました。
最後の絵はそんな思いが反映されているのかもしれません。
実現するといいですね!





卓也くんは何を描いているのかな?



前回お休みだったのは、
サイモンさんが山形に出張したためだったのですが、
新幹線が福島駅で山形方面と盛岡・青森方面に分かれる話を
サイモンさんから聞いて、それを描いたようです。

他に描いた「つなぐ」絵は・・・・・・



みんなで仲良く手をつなぐ絵。
常に仲良くというのは無理な話ですが、
ぶつかり合いながらもこういう面があるといいですね。



動物シリーズの後は、卓也くんが描きたい絵です。
丁寧に描いていますね。
卓也くんは人から求められて描く機会も増えていますが、
ポレポレでは本当に描きたいものを描けばいいですよ。



動物と組み合わせて描くこともありました。





ペンで描いた文字が虹のように見えますね。

この日、太一くんは少し元気がありませんでした。
どうやら、普段通う職員の方が転勤になって寂しいようで、
その方の名前をいっぱい書いていました。
「絵をプレゼントしたら?」と伝えたところ、
少し乗り気になったようです。

休みの期間に、太一くんも山形に行ってきたそうです。
クラゲの展示種類数でギネスブックにも載っている
鶴岡市立加茂水族館(クラゲドリーム館)に行って来たとのこと。

私はそんな水族館があることを初めて知りました。
太一くんが好きなこともあってか、時間ができると
ご家族で各地の水族館をまわっているそうです。



クラゲが泳ぐ水の色を蜜蠟クレヨンで塗った後は・・・・・・





たくさんのクラゲが泳いでいますね。
光の演出が加わった水槽を見たそうで、
それが絵の中に反映されているようです。
太一くんの絵にはさまざまな記憶が詰まっています。

さて、全く絵のスタイルは異なりますが、
他にも水族館の絵を描いている人がいました。



テーマの通り、観客が手をつないでいるだけでなく、
魚同士もつながっています。
このブログを見ている方なら、
誰が描いたかもうおわかりかもしれませんが・・・・・・。



その通り! 裕士くんの絵でした。
他にはどんな絵を描いたかというと・・・・・・



動物が手をつないでいる、ほのぼのとした絵です。
どこかの団体のポスターにそのまま使えそうですね。
普段意識が薄れてしまうこともありますが、この絵を見ていると、
共生の精神を忘れないようにしないといけないな・・・・・・と感じます。





裕士くんの前で描いているのは、美名子さん。
サイモンさんからアドバイスをもらっているのかな?



指を使って描いています。
美名子さんの絵を見ると、絵の具が盛り上がっている部分など、
素材の持つ物質感が伝わってきます。



煉瓦を使った、イタリアの建物でしょうか?
画像では伝われないかもしれませんが、
大きな作品であり、見ているだけで圧倒的です。
実物を見てもらいたいな・・・・・・。





力くんの作品では、女優さんが手をつないでいますね。
美名子さんとは対照的に、
薄めの色合いで、この空間にいると落ち着いて過ごせそうです。





千恵子さんは前回のテーマ「ひかる」の続きでした。
家族ひとりひとりにスポットライトが当たっています。
家族のつながりを見せてくれている点では、
この日のテーマにも合っていた作品でした。





この日、少し元気のなかった周平くん。





普段描く作品とは色のトーンが違っていませんか?
でも、テーマは気にしていたようですね。





周平くんのおばあちゃんに写真を見せている萌ちゃん。
カメラマンになりたいそうです。



コスモスを描いたそうです。秋の訪れを感じさせますね。





麻央ちゃんはチューブを直接画用紙に打ち付けて描いていました。
体力も徐々に戻ってきたとのこと。



エネルギーに満ちあふれていますね!
この絵は実際に手にすると重いですよ!





24時間テレビの募金をするために、武道館に行ったという大河原くん。



たまたまテーマが重なっていたこともあるかと思いますが、
大河原くんの実践が絵となって現れていますね。
これ以外に描いたのは・・・・・・



雪山をつなぐ道ですね。



つながっているロープの緊張感が伝わってきますね。
自分なりにテーマを反映させていておもしろいです。





体験以来、毎回来てくれています。
ポレポレの雰囲気になじんでくれたようでよかったです。



前回からの続きで完成させた絵をサイモンさんに見せています。
サイモンさんもうれしそうです。



生き生きとした動物たちがいっぱいですね。
これからもたくさんの作品が見られるかと思うと本当に楽しみです。



さて、この日は来ていなかったのですが・・・・・・



8月のポレポレに重さんが来て以来、
作業所のほうでもエネルギーに満ちあふれた絵を
描き始めたという話が届きました。

絵はひとりでも描けるものだし、その時間も大切にしてほしいですが、
ポレポレのような場所の意味を感じるエピソードでした。
重さんは忙しくてなかなか来られないのですが、
これからどんな作品を描くのか楽しみです。

9月27日の様子もなるべく早くお伝えしますね。

8月9日

8月9日のポレポレの様子をお伝えします。

先日お知らせしたように、
この日は「東京クラッソ!」の放映日で、
3分ぐらいポレポレの様子も流れました。

番組を見てから来たというメンバーもいましたが、
サイモンさんの過激なトークは割愛されたようです。


さて、この日のテーマは・・・・・・



「ひかる」

次回がお休みということもあるのか、
いつもより早くメンバーがやって来て、
にぎやかなポレポレでした。

メンバーの作品を見てみましょう。



裕士くんは「ひかる」ということで、
金色や銀色の絵の具をたくさん使用していました。



電球や、金の豚の貯金箱、指輪・・・・・・。
夏らしく、ホタルもいますね!
他にはこんな絵も描いていました。



こちらも「ひかり」が集まっています。
太陽の光と同列にあるのが、「ウコンの力」!
パッケージを調べたら、確かに金色に光っていました。
裕士くんのゴシック体の文字は強烈なインパクトがありますね。

絵の中に新幹線がなぜ含まれているのかわかりますか?
私は東海道新幹線に乗るのでなじみがあるのですが、
「ひかり」号だとのことです。
テーマからいろんな方向に思考を巡らせていますね。





この日は裕士くんの隣で描いていた太さん。
お母さんたちが絵を見て微笑んでいますが・・・・・・



太さんは、油性マジックを使って輪郭線を入れることが多いです。
何を描いているのかな?



なんと、「光線銃」で射的をしているところだとのことです。
太さんの絵の中には時々銃が描かれることがありますが、
「光線銃」が出てくるとは思いも寄りませんでした。





太さんの前で描いていたのは、
「テレビ見ました~!」と言いながらやって来た大河原くん。
何やら丸いものが見えますが・・・・・・



太陽の光を浴びて、光輝くすいかでした。
(すいか割りの瞬間、光が飛び出たようにも見えませんか?)
それ以外には・・・・・・



海上で燦燦と光る太陽の姿が描かれていますね。
手前の魚たちも活気に満ちて、光り輝いて見えます。





芳賀くんの細密画は、彩色してようやく完成しました。
ハンドサッカーが忙しくて、しばらくお休みとのこと。
とにかく完成してよかったですね。

ポレポレでは、1日で何枚も描く人がいるかと思えば、
芳賀くんのように数ヶ月をかけて1枚を描く人もいます。


作風が共通しているから同じテーブルを選んだかは不明ですが、
芳賀くんの前に座り、細かい絵を描いている方がいました。



建物の名前まで細かく描かれています。地図でしょうか?
描いたのはこの方。



泉くんが久しぶりに顔を出してくれました。
部活が引退となり、今後は来られる回数が増えるとのこと。
最近、泉くんの年代の参加者が続々と増えています。
互いに刺激を受けてくれたらうれしいな・・・・・・。



サイモンさんと話をしながら描く泉くん。

サイモンさんは指導を行う「先生」ではありません。
見学者の方が来られると、「サイモン先生!」と呼び掛けてしまい、
「罰金よ!」と言われてしまうので、ご注意ください。

サイモンさん自身も共にポレポレの仲間であり、
メンバーのことを尊重したいという意識の現れだと思ってくださいね。





体験を経て、今回から正式に参加してくれることになりました。
この日だけでは完成しませんでしたが、
鉛筆やクレヨンを使って、力強く動物の姿を描いていました。
今後が楽しみですね!





晴子ちゃんも上の2人と同年代です。
描く際には、ヘルパーさんに絵の具を何種類か見せてもらい、
好きな色を本人が選びます。
筆を絵の具につけてもらっていますが、うれしそうですね。



手渡された筆を力強く動かしています。



帰り間際に、描いた絵をサイモンさんと振り返る晴子ちゃん。
満足そう・・・・・・かな?





力くんはこの日、俳優の田中要次さんを描くと言っていました。



窓が大きくて、採光性のある待合室ですね。
作品を成り立たせるためには、主役だけでなく、
脇役を演じる個性派俳優のきらりと光る演技も大切でしょう。





萌ちゃんは上の4人に比べると少しお姉さんで、
もう10年くらいポレポレに来ているはずです。
家族で北海道に旅行に行ったとのことで・・・・・・



北海道で見た、光り輝くひまわりや・・・・・・



あじさいを描いていました。
その後、お茶の時間になってもぎりぎりまで
描き続けていた絵がこちら。



「仲よくかぞく三人で出る」
ご家族の親密さがよく伝わってくる作品ではないでしょうか?
自分の思いが作品という形となって現れるのがおもしろいですね。
家族の中でも、萌ちゃんが中心で光っているようです。







さて、この日もいつもの2人が
互いに光るものを描き合っていました。
どちらが描いたでしょうか?



正解ですが・・・・・・



上の絵が卓也くんで・・・・・・



下の絵が周平くんでした。







卓也くんの顔が所々光っています。
スポットライトを浴びている場面もありますね。
確かに光の当たり方によって、
相手から見える顔の表情は変わってきます。







周平くんの描いた顔も光っています。
男性のほうは鼻水が光っていますが、
女性のほうはさすがに自粛したのかな?
それ以外に描いていたのは・・・・・・



花火のようです。これも誰かに刺激を受けたのかな?





どうやら重さんの絵に刺激を受けたようです。



重さんは忘年会以来久々に顔を出してくれました。
お知らせが届いたのを目にして、
この日に行こうと予定を立てたそうです。



色鮮やかな絵を描いているようですが・・・・・・



どうやらフルーツの籠盛りのようですね。
重さんは色彩豊かな絵も描く一方で、
実は黄土色が大好きです。





梨が大好きな重さん。
それぞれ幸水梨の木、ラフランスの木とのことです。

写実的に描くということを重視するならば、
実際の梨の実り方とは全く違うのかもしれません。

ただ、ポレポレでは自分の描きたいように自由に描けばよいわけで、
その視点から見ると、重さんが好きな題材を楽しんで
描いていることがよくわかる作品ではないでしょうか?



さて、前回のブログでそれとなく予告をしたのですが、
この日は台東区にあるNPO法人ほおずきの会の方々が
見学にいらっしゃいました。



見学に来られた方のひとりが、実は重さんと接点があるとのこと。
どちらも今年初めてポレポレにやって来たわけで、偶然が重なりました。



重さんは特に気にすることなく描いていますが、
後ろにいる太一くんはほおずきの会の方を気にして、
いつものようにおしゃべりではなく、終始無言で描いていました。







ただ、見学の方が来られて張り切っていたのか、集中して描いており、
絵の具を塗り終えると、全く色彩の異なった3つの作品ができました。
一番下の作品は、お家で育てている「ゴーヤ」とのことです。

余談ですが、ほおずきの会の方の姿が見えなくなると、
太一くんはしゃべり出し、気を遣ったのか、
オレンジ色のペンで「ほおずきの会」という団体名や
スタッフの方の名前を絵の中に描いていました。



太一くんの描くプロセスを見ながら、
ほおずきの会の方々とサイモンさんの間でこんな話になりました。

太一くんが上の写真のように
いろんな色のペンを使って文字を書いている際、
こちらがきれいだなと思う時点で、
コントロールしてしまうこともできるのでは?

ポレポレでは基本的にそういうことはしません。

「東京クラッソ!」の中でもサイモンさんが触れましたが、
技術的にうまいかへたかということはどうでもよくて、
まずは自分を出すことが大切ではないでしょうか?

結果的に、「やっぱりこうすればよかった」と本人の中で思って、
作品が変わっていくということはあるのかもしれませんが、
まずは納得のいくところまでやらないと、
自分を出すということにはならないでしょう。



ただ、自分を出した表現というのは、
きっと人を引きつけるものが多いと思います。

ひとつの基準だけから判断するのでなく、
多様な価値観があっていいのではないでしょうか?

例えば、技術的には上手ではないかもしれないけど、
魅力的な作品というものもあるかもしれないし、
技術的には上手くても・・・・・・という場合もありえますよね?





見学の方が大勢来られた際、
張り切っていたのは太一くんだけではありません。



どうやら卓也くんが似顔絵を描き始めるようです。



ささっと描いていたので驚いたようですね。



その後も続々と描いて・・・・・・



最後に記念撮影! 喜んでもらえたかな?
卓也くんのお母さんによると、似顔絵がたくさん集まったら、
似顔絵展をいつか開催しようと考えているそうです。


ほおずきの方もポレポレの雰囲気を楽しんでくれたようで、
当日の感想を書いてくれました。(内容はこちら

見学の際、あるスタッフの方に、
「ポレポレはほおずきみたいですね!」と言われました。

実は、先日ほおずきの会の学童部門キッズに見学に行った際、
私がまず抱いた感想が、
「ほおずきはポレポレみたいだな・・・・・・」ということでした。

ランニングの途中でやってくる人など、
いろんな人が次々とやって来ては去っていき、
場へのかかわり方も多様で、混沌とした雰囲気でした。

一瞬戸惑ったのですが、それはそれで心地よくて、
ポレポレに最初に来たときの感覚と似ているな・・・・・・と
感じたのを覚えています。



ポレポレは絵を描くために集まっているので、
ほおずきの会とは成り立ちは違うのですが、
場にかかわる人がそれぞれ自分らしくいられる場所、
互いを尊重できる場所であるという点では
きっと共通しているのだと思います。

「混沌」「多様性」は、ポレポレにとってもキーワードですね。

ほおずきの会の方々とも
今後何か一緒にできるといいなと勝手ながら思っています。
その際は、「漢(おとこ)tea」を淹れてもらいましょう。


次回のポレポレは9/13です。
8/23はお休みですので、ご注意ください。

サイモンさんが翌日山形県長井市で開催される
「まちづくり美術館」のシンポジウムに参加するためです。

東北にお住まいで、サイモンさんの話を聞いてみたいという方、
ぜひ足をお運びくださいね。
詳細はながいアートプロジェクトのサイトをご覧ください。