色々な出来事が重なって:2025年11月22日
11月22日のポレポレの
様子をお伝えします。
境内に入ると、
生垣がすっかり紅葉になっていましたが、
この日は泉岳寺に近付くと、
たくさんの消防車やパトカーが
停まっていてびっくりしました。
サイモンさんたちの車も
なかなか停められず大変だったとのこと。
火災に関しては誤報だったようですが、
とにかく被害がなくてよかったです。
この日のテーマですが、
上記の出来事が関係したのかもしれません。
「かず」
メンバーの作品を見てみましょう。
早めに来られて、
事前に椅子の準備をされていた裕士さん。
ありがとうございます。
消防車がたくさんいて
びっくりしたそうですが、
描く場面では集中されていました。
季節が冬に近付き、光が斜めに射す中で
黙々と描いていました。
少し前の季節の花を描いていました。
花びらや種を実際に数えたら
いくつあるでしょうか……?
その次には星を描いていました。
オリオン座や北斗七星も登場しています。
その次の作品を描く場面では、
白いんげん豆の話題が出ていました。
不思議な作品が生まれました。
こちらでは、
裕也さんが一通り色を塗った後で
サイモンさんたちを呼んで話しています。
まだらになったところをそのまま残すか、
上から塗り直すか、
どうしようか悩んでいました。
「まだらがおもしろいよ」などと
色々な声が聞かれましたが、
黄色のところをクールイエローに
塗り直すことに決めたそうです、
その後もじっくり乗り組み、
次回には完成しそうとのことでした。
美名子さんは前回からの続きです。
パステルで塗った所を
濡れ雑巾で拭き取っていました。
その後で筆の柄に金色の絵の具を付けて、
点描を始めました。
サイモンさんたちと話をする中で
気が変わったようで、
また水を付けて
塗り直すことにしたそうです。
描く中で思い浮かぶイメージも
変わってきたそうで、
「新宿のビル」と言っていました。
新宿の絵に一旦区切りを付けた後は
テーマを気にしたそうで、
「1、2、3…10の絵を描く!」
と言って下塗りを始めました。
美名子さんの作品では、墨を混ぜるなど
どちらかと言えば
暗めの背景が多いのですが、
この日は珍しくレモンクリームの
背景になっていました。
そんなことを思っていたら、
上から赤を塗っていました。
色が豪快に紙の外に飛び出していて、
大胆な筆の動きがよく伝わってきました。
ここから「かず」と
どうつながるのでしょうか……?
こちらの方は、今日のテーマを聞くと
プレゼントのことが思い浮かんだようで、
いくつ届けるのかということが
話題になっていました。
泉岳寺をお借りしているので
詳細は省きますが、自由な絵ということで
大目に見ていただければと思います。
この日は連休ということもあってか、
メンバーの参加者は少なめだったのですが、
今回も色々な方が訪問されました。
泉岳寺には外国人観光客の方が
大勢訪れますが、
たまたま通りかかった
イタリアの方とスペインの方が
絵を描かれていました。
偶然に泉岳寺に来られたという方も
歓迎しますので、
興味を持たれた方は
ぜひお立ち寄りください。
上の作品は、当日の作品ではなく、
以前にメンバーの
太一さんが描かれた作品です。
ご本人ではないのですが、
太一さんの叔母さんが来られて
太一さんがポレポレでまた絵を描きたいと
言っていることを教えていただきました。
太一さん親子が漫才のように
掛け合いをしながら絵を描く姿を
当日泉岳寺に来られていたみなさんと
思い返しました。
ポレポレは
直接会場に来ていない人にとっても
大切な場になっています。
久しぶりの方でも
自分のペースで参加できますので、
またお待ちしています。
義士祭があるため、
次回のポレポレは約1ヶ月後の12/20で、
12月はその1回になります。
義士祭に興味のある方は
ぜひ当日足を運んでいただけたらと
思いますが、
ポレポレに参加したいという方は、
12/13はお休みですので、
お間違えのないようにお越しください。
訪問者の多い日:2025年11月8日
11月8日のポレポレの
様子をお伝えします。
泉岳寺を訪れると
義士祭ののぼりが立っていて、
準備が着々と進んでいるようでした。
訪問者の方々も
いつも以上に多い気がしました。
そんなこの日のテーマは、
義士祭ののぼりと関係したのかは
わかりませんが……。
「ゆれる」
メンバーの作品を見てみましょう。
この日は珍しくテーマの出る前から
作品を描いていた裕士さん。
その理由は、毎年恒例の
年賀状の絵を描いていたからでした。
どんな年賀状かは
元旦までお待ちください。
年賀状の絵を描き終えると、
テーマに関する作品を描いていました。
年賀状の絵で使用した色彩を活用して
色々な「ゆれる」ものを描いていました。
家の上の所は終わり頃まで
何も描かれていなかったのですが、
最後にハンモックを描き加えていました。
その次の作品では、
靴の部分から
色を塗っているようですが……。
電車の中で
「ゆれる」場面を描いていました。
揺れに耐えながらも
表情が笑顔なのでよかったです。
芳賀さんは他の用事があったようですが、
予定変更があり、
やっぱりポレポレに
来ることにしたそうです。
以前の作品の続きに取り組まれており、
バスの色には
秋の色を取り入れていました。
隣で描いていた麻子さんの作品には、
ハンモックが登場していました。
気持ちよさそうに休んでいますね。
クラゲが「ゆれる」場面も描いていました。
美名子さんは
サボテンの絵の続きを描いていました。
一区切りしたそうですが、
パステルの定着具合を見ながら、
次回も取り組むか決めるそうです。
その後では、「ゆれる」のテーマを
イメージした作品を描き始めました。
建物の窓が次々と明るくなっていきました。
描いているときに、奥にいる萌さんから
『名探偵コナン』の話をされると
二人で盛り上がっていました。
その会話に付き合っていた裕也さんは
ほとんどの色を塗り終え、
次回黄緑色を一通り塗った後で、
黄色の塗り直しをするとのことでした。
萌さんは前回からの続きに取り組み、
「秋のじゅうたんの思い出」という
タイトルを付けたそうです。
萌さんの作品ともつながりますが、
こちらの方は、前回の続きで、
背景をもみじといちょうに
ちなんだ色にしたそうです。
画像からもわかるように
しっかりと色を付けていました。
「終わりにします」と言って
作品を持って行ってからしばらくすると、
気になった所があったようで
場所を移動して
最後にもう一度色を加えていました。
最後にはこんな作品になりました。
こちらの方は、
いつもと少し違ったことを
試そうということで、
プラスチック色鉛筆で文字を書いた上から
絵の具を塗っていました。
この日に制作した作品が
テーブルに並ぶと迫力がありました。
最後には残った方で協力して
片付けを行いました。
この日はNPO活動助成を受けている
港区の担当者の方が訪問されました。
30分ぐらいの訪問予定だったのが、
1時間以上いらっしゃいました。
サイモンさんからもポレポレの活動意義を
話してもらいましたが、
この時間が来られる方にとって
大切な時間だということが
伝わっていたらうれしく思います。
体験の方も来られましたが、
そのきっかけは、
以前ポレポレに参加されていた方からの
ご紹介とのことで、
そんなつながりが生まれたことも
うれしい出来事でした。
次回のポレポレは11/22です。
12月のポレポレは、義士祭があるため、
12/20の1回のみになります。
義士祭に興味のある方は
ぜひ当日足を運んでいただけたらと
思いますが、
ポレポレに参加したいという方は、
お間違えのないようにお越しください。
秋の訪れが広がって:2025年10月25日
10月25日のポレポレの
様子をお伝えします。
この日は雨が降り、
気温も低くなってきましたが、
泉岳寺には多くの方が来られていました。
最初は少なめでしたが、
ポレポレにも少しずつ
メンバーのみなさんが集まってきたので
よかったです。
この日のテーマは……。
「あき」
メンバーの作品を見てみましょう。
ポレポレに来るやいなや、こちらの
メロンのマスクとざるの帽子をかぶった
編みぐるみを紹介してくれた方がいました。
テーマを聞くと、
もみじなどを手にしている場面を
描くことにしたそうです。
その前には以前からの続きの作品を
仕上げていました。
前回は気付かなかったのですが、
この日は「ハロウィンです」と
言っていました。
実は全体の色彩がハロウィンカラーに
なっていたんですね。
裕士さんの作品にも
ハロウィンが登場していました。
「食欲の秋」の絵ですが、
この中で最初に描いていたのは
サンマでした。
その前には、秋の葉っぱが
たくさん登場していました。
中秋の名月も関係したのかな?
こちらでは萌さんがサイモンさんを呼んで
作品の話をしていました。
前回から予定していたそうですが、
こちらでも紅葉を描いていました。
描くときには、
左から2本目の木の色を
すごく悩まれていたのですが、
最後に黄色を加えていました。
裕也さんは気持ちが乗っていたようで、
秋の色彩を使って、
画面の半分以上を塗っていました。
「次には全部塗るつもり」という言葉が
最後に出ていました。
こちらのテーブルでは、
勢いよく筆やへらが
動く様子が見られました。
選ばれた色彩が、
紅葉やハロウィンの色とも重なっており、
この日のテーマとも
つながった作品になっていました。
美名子さんは、
前回の作品に手を入れた後で、
金色のアクリル絵の具と墨を混ぜて
背景を塗っていました。
『クレヨンしんちゃん』の映画の中で、
舞台がメキシコになっている
作品があるそうで、そこからイメージを
膨らませていったようです。
サボテン等のパステルの色を
次々と加えていきました。
こちらの作品は、
最近のように頻繁に
クマのニュースが出る前から
描かれていたのですが、
何回か時間をかけて完成に至りました。
生態系の変化なのか、
残念なニュースも最近聞こえてきますが、
本来はこんな感じで
クマと共生できる状況に
なるといいんですけどね……。
帰る前にサイモンさんと
しばらく話をされていましたが、
「ポレポレを120歳まで
続けてくださいね!」と
伝える姿が見られ、印象に残りました。
次回は11/8です。
助成を受けている港区の担当者の方や、
体験の方が来られるとのことなので、
お待ちしています。






























































