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東京電力福島第一原発での汚染水問題を取り上げます。


まずは、おさらい。汚染水を貯める貯蔵タンクは、直径9メートル、高さ8メートル。汚染水は推計0・43トン。一部は港湾外の海へ流出したとされています。


これに対し、安倍晋三総理は、「汚染水の影響は港湾内の0・3平方キロで完全にブロックされている」としています。だが、汚染水は「港湾外」に達しました。


国民の最低限の生活を守るのが、日本政府の最低限の責務でしょう。だけど、この発言を見ての通り、いつも思うのですが、「殿様気分」「ええかっこしい」「テレビ映りばかり気にする」--だんだん、腹が立ってきます。


詳細は、新聞、テレビなどメディアにおまかせしますが、タンクを囲うせきにたまった水を、既にほぼ満杯だったタンクに移した結果、タンクの天板と側板の間からあふれたといいます。


これは「人災」です。


東京五輪誘致に当たって、海外のメディア関係者から、汚染水問題を追及されたのに対し、安倍総理は「汚染水は全く問題ない。国をあげて対処する。東京オリンピックの開催に何らの影響もない」と記者会見で述べたのです。


ですが、安倍総理は所詮現場感覚が恐ろしく希薄なおぼっちゃま。ただし、これを追究しない、大手メディア関係者も同罪でしょう。私が指導した後輩は、デスクかそろそろ幹部という年齢ですが、反骨精神が少し足りないような気がします。指導した私にも責任の一端があります。すみません。



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私が30歳代であぶらががのりきったころ。

よく、国際電話をかけました。

元国連事務次長だった明石康さんが典型的な例でした。

一応、質問項目を並べ、準備をして臨んだ電話だったのです。


最初はとまどいました。受付の女性が、米国人特有のスキャニング。

だいたいしか分かりません。それはそうだ。ネイティブの人だもの。

だが、ひるんではいられない。だって仕事だもの。

緊張感をキープしつつ、明石さんの秘書へつないでもらいました。


ラッキーだったのは、その秘書の方が日系人だったこと。

片言だったが、日本語でもOKでした。

だけど、肝心なところは、やはり英語でした。


それでも、来日のスケジュールを聞き、日程調整をし、

独占インタビューにこぎつけました。


あのころと比べると、TOEICで200点は落ちています。

再度、勉強したいですね。

私が30歳代であぶらががのりきったころ。

よく、国際電話をかけた。

元国連事務次長だった明石康さんが典型的な例だった。

一応、質問項目を並べ、準備をして臨んだ電話だった。


最初がとまどった。

だいたいしか分からない。それはそうだ。ネイティブの人だもの。

だが、ひるんではいられない。

緊張感をキープしつつ、明石さんの秘書へ。


これがまた、ラッキーだったのは、その秘書の方が日系人だったこと。

片言だったが、日本語でもOK。

だが、肝心なところは、やはり英語だった。


それでも、来日のスケジュールを聞き、日程調整をし、

独占インタビューにこぎつけた。


あのころと比べると、TOEICで200点は落ちています。

再度、勉強したいですね。

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先輩ブロガーから、いろいろアドバイスを受けています。

その中で、一番、頭が痛いのが、両親のめんどうを、

みながら、どう生きていくか、ということです。


具体的に言うと、被災地・福島での生活は何のメリットもありません。

周囲の人たちを見ていて、震災前に比べて、

増えたことぐらいでしょうね。


だけど、私も生きていかなけばいかないわけで、

そろそろ、見切りをつけていかねばなりません。


そこで、前述の先輩ブロガーですが、これまた詳しいです。

公的サービスをどれだけ受けられるかーー。

目から鱗でした。


具体的に言うと、私の両親はともに障害をかかえており、

なおかつ、介護保険料を払い続けています。

田舎ゆえに、近所の目を気にしなければなりません。

ですが、それこそが、「悪」だったのです。


最後のめんどうは私がみるのは当たり前。

だけど、それにしばられ続けていたら、

私のあと、40年と思われる余生もあります。


私はあと30年は働いていたいので、

東京カムバックを考えると、先輩ブロガーに従うべきでしょう。

今夜は、この話を両親と改めてしてみたいと思います。


東京都北区が一番今、住みたいところです。

家賃が安い割に、交通アクセスが良いし、

実家にも向いているからです。

だけど、ちょっと、埼玉はねー。というこだわりです。

埼玉のみなさま、すみません。

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消費税がはじめて導入されたのは、1987年です

この年、私は毎日新聞中部本社報道部に配属。

主に名古屋市内の警察署5署を担当する記者でした。


ですが、雑用も多く、愛知県警のサポートをしたり、

名古屋市内版の取材など多忙を極めました。


その年、いきなり、消費税が導入されました。


その当時のメディアは、ほぼ、消費税が悪という論調でした。

それを良いことに、新聞、テレビは、

「反消費税」を掲げ、税金自体をどうするか、という大事なテーマは、

おざなりになっていました。


私自身もはじめから、消費税は悪いものという前提で、

街の声をひろったりした悪徳マスコミ記者の一人でした。

今考えると、罪悪感を感じます。

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経済が苦手な私だが、こうもでかでかと出たら、

書くより仕方がないでしょう。

そう、来年4月から8%に引き上げられる消費税である。


一応、おさらい。

消費税は1989年に初めて導入されました。

1997年4月に税率3%から5%にアップ。

今回の8%への移行が17年ぶりの引き上げとなります。

法令では10%引き上げが明言されているが、

「政治判断」も加味されるため、今後は不透明な進展が予想されます。


この数字を分かりやすく説明しましょう。

財政の面から見ると、消費税は10%に引き上げても、

健全化はできないのではないか、というのが、

もっぱらの専門家の声です。


消費税は元々、超高齢化・少子化に伴う、

社会保障費の増大により破たん状態に追い込まれているのが

財政の根本的な問題です。


ですが、どうもしっくりこないのが、数字のマジック。

そこで、都内の小中学生のいる4人の給与所得者をモデルに

消費増税の影響を端的に示しました。

この所帯の増税分はずばり、6万7000円となります。


安倍総理は公共事業など5兆円の支出などで、

経済再生の道筋をつけるとしていますが、

これは疑問符がつくところです。


また、生活保護所帯などいわゆる弱者救済対策も愁眉の急です。

同所帯をめぐってはすでに8月に一律カットによる、

違憲訴訟がされており、混沌としています。


誤解を恐れて言うと、消費税増税は現行の社会保障水準維持のためには、

今回の増税はやむなしです。

問題はそれをしても、補強するところは補強し、

次の世代へ借金のツケを回さないという展望を国民に示すことです。

総理の説明責任はまだ始まったばかり。

今後もウォッチングしたいと思います。





消費税がはじめて導入されたのは、1987年です。

この年、私は毎日新聞中部本社報道部に配属。

主に名古屋市内の警察署5署を担当する記者でした。


ですが、雑用も多く、愛知県警のサポートをしたり、

名古屋市内版の取材など多忙を極めました。


その年、いきなり、消費税が導入されました。


その当時のメディアは、ほぼ、消費税が悪という論調でした。

それを良いことに、新聞、テレビは、

「反消費税」を掲げ、税金自体をどうするか、という大事なテーマは、

おざなりになっていました。


私自身もはじめから、消費税は悪いものという前提で、

街の声をひろったりした悪徳マスコミ記者の一人でした。

今考えると、罪悪感を感じます。

経済が苦手な私だが、こうもでかでかと出たら、

書くより仕方がないでしょう。

そう、来年4月から8%に引き上げられる消費税である。


一応、おさらい。

消費税は1989年に初めて導入されました。

1997年4月に税率3%から5%にアップ。

今回の8%への移行が17年ぶりの引き上げとなります。

法令では10%引き上げが明言されているが、

「政治判断」も加味されるため、今後は不透明な進展が予想されます。


この数字を分かりやすく説明しましょう。

財政の面から見ると、消費税は10%に引き上げても、

健全化はできないのではないか、というのが、

もっぱらの専門家の声です。


消費税は元々、超高齢化・少子化に伴う、

社会保障費の増大により破たん状態に追い込まれているのが

財政の根本的な問題です。


ですが、どうもしっくりこないのが、数字のマジック。

そこで、都内の小中学生のいる4人の給与所得者をモデルに

消費増税の影響を端的に示しました。

この所帯の増税分はずばり、6万7000円となります。


安倍総理は公共事業など5兆円の支出などで、

経済再生の道筋をつけるとしていますが、

これは疑問符がつくところです。


また、生活保護所帯などいわゆる弱者救済対策も愁眉の急です。

同所帯をめぐってはすでに8月に一律カットによる、

違憲訴訟がされており、混沌としています。


誤解を恐れて言うと、消費税増税は現行の社会保障水準維持のためには、

今回の増税はやむなしです。

問題はそれをしても、補強するところは補強し、

次の世代へ借金のツケを回さないという展望を国民に示すことです。

総理の説明責任はまだ始まったばかり。

今後もウォッチングしたいと思います。






先輩ブロガーから、いろいろアドバイスを受けています。

その中で、一番、頭が痛いのが、両親のめんどうを、

みながら、どう生きていくか、ということです。


具体的に言うと、被災地・福島での生活は何のメリットもありません。

周囲の人たちを見ていて、震災前に比べて、

増えたことぐらいでしょうね。


だけど、私も生きていかなけばいかないわけで、

そろそろ、見切りをつけていかねばなりません。


そこで、前述の先輩ブロガーですが、これまた詳しいです。

公的サービスをどれだけ受けられるかーー。

目から鱗でした。


具体的に言うと、私の両親はともに障害をかかえており、

なおかつ、介護保険料を払い続けています。

田舎ゆえに、近所の目を気にしなければなりません。

ですが、それこそが、「悪」だったのです。


最後のめんどうは私がみるのは当たり前。

だけど、それにしばられ続けていたら、

私のあと、40年と思われる余生もあります。


私はあと30年は働いていたいので、

東京カムバックを考えると、先輩ブロガーに従うべきでしょう。

今夜は、この話を両親と改めてしてみたいと思います。


東京都北区が一番今、住みたいところです。

家賃が安い割に、交通アクセスが良いし、

実家にも向いているからです。

だけど、ちょっと、埼玉はねー。というこだわりです。

埼玉のみなさま、すみません。



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以下、不謹慎なことと知りつつ書かさせていただきます。
> 被災地の経済状況のことです。
> 特に顕著なのは東電福島第一原発事故の直撃を受けた福島県。
> だいたいなのですが、同県は震災前は、有効求人倍率が、ワースト10ぐらいでした。
>
>
> ところが、震災の一年後あたりから、急激にこの倍率が増え、
> 最近の新聞報道によると、同倍率がなんと上位からのカウントで5位です。
> どうしてか。
> 建設、土木業などのインフラ復興関連事業の受注により、
> 関東当たりの業者も、現地ではまかないきれないこの事業に参画しています。
>
> 自宅近くの初老の方ですが、原発処理の「汚い仕事」のまとめ役の仕事をしています。
>
> どうしてそんな危険な仕事を斡旋しているのか、と聞いたところ、
> 親会社からほぼ脅しのようなことをされ、人集めに躍起になっていることでした。
>
>
> 私が毎日新聞社を退職したのは2001年5月31日。
> 翌日に郡山のハローワークに行ったところ、芋を洗うような騒ぎでした。
> 駐車場に車が止められず、車を入れるだけで1時間かかるほど。
> その長蛇の列はひどいものでした。
> バブル崩壊後、失われた10年とも、20年とも言われた、デフレ不況の待っただなか。
>
> 私は一応、職を探すふりをして、計5カ月間、失業保険の給付を受けました。
>
> 先日、上京するため、JR郡山駅東口バスターミナルに行きました。
> 30分ほど時間があったので、目の前のハローワークをのぞいてみました。
> すると、びっくり。人がいないのです。駐車場もがらがら。
> パソコンで年齢(今年7月4日で50歳になりました)を入れてみると、
> とんでもない数が出てくるのです。
> 本当に驚きました。
>
> つまり、メディアの「被災地の復興はまだ発展途上。地域経済は崩壊している」
> とのいわばステレオタイプの垂れ流し情報は、ある意味、メディア記者の作り上げた「捏造」だと、
> 私は判断しています。
> 要は、東京電力福島第一原発事故で、放射線が問題となり、「国難」とされていますが、
> こと地元を引き合いに、自分の目で見て、耳で聞いた情報によると、
> 被災地の実態経済自体は問題のないばかりか、「焼け太り」になっている、と私は確信するに至りま
> した。
>
> 一番問題なのは、「生活困難な避難者」「帰るに帰えるところがない方々」
> という一番弱い立場にいる人たちの声なき声ではないでしょうか。
> 一方の意見を載せて、逆の立場の意見を反映をさせる、メディアお得意の紋切り型で、
>
> 確かに一部報道はされています。ですが、それは、売るための素材集めと言うと、言いすぎでしょうか。
>>
> 本当はこうしたものを現場に足を運び、取材して、それをまとめるのも手だと思いました。
> 友人たちは「現場が一番なんだから、取材してみたら」と私に言いました。
> ですが、福島県内の大手メディア記者はもとより、新幹線も高速道路も寸断されるなか、
>
> 東京から文字通り津波のように押し寄せてきた、記者たちは、根絶やしにするくらいの勢いで、
> 集中的に取材を繰り広げていきました。
> つまり、おいしいところだけつまみ食いし、用がすんだら、「はい、頑張ってください」
>
> 自戒を込めて言いましょう。私の15年2カ月の毎日新聞記者生活も、所詮、この程度のものだったのだと。
>
> そういえば、あの阪神大震災の時も、同じようなことをした一記者だったと。
> だから、この手の人たちと同じ土俵に上るのはやめようーー。
> それが、私のジャーナリストとしてのささやかな良心です。
>
大原雄様

                                       熱海芳弘