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私が30歳代であぶらががのりきったころ。

よく、国際電話をかけました。

元国連事務次長だった明石康さんが典型的な例でした。

一応、質問項目を並べ、準備をして臨んだ電話だったのです。


最初はとまどいました。受付の女性が、米国人特有のスキャニング。

だいたいしか分かりません。それはそうだ。ネイティブの人だもの。

だが、ひるんではいられない。だって仕事だもの。

緊張感をキープしつつ、明石さんの秘書へつないでもらいました。


ラッキーだったのは、その秘書の方が日系人だったこと。

片言だったが、日本語でもOKでした。

だけど、肝心なところは、やはり英語でした。


それでも、来日のスケジュールを聞き、日程調整をし、

独占インタビューにこぎつけました。


あのころと比べると、TOEICで200点は落ちています。

再度、勉強したいですね。