大黒通りの餅屋さん -2ページ目

大黒通りの餅屋さん

R100RSソロライダー

ハーレー乗りのHさんと泊りで千葉ツーリング

 

19日10時30分にうみほたるPA待ち合わせ。

そこから千葉の名物「アジフライ定食」を頂きに前進

 

ここで待つこと1時間、やっと中へ入る。

アジフライ定食1700円

厚みのあるアジフライ、結構満腹、ごはんおかわりOK

最後の客だったのか。お店の前に

お昼も過ぎ、時間は15時、遅くなったので銚子のホテルへ直行

ホテル到着後、駅前へ調子のお魚を頂きに居酒屋さがし

夜も満腹

翌朝、天気はくもりのち雨、わかっていたけど雨

予定のコースを中止して帰宅直行コースへ

途中屛風ヶ浦で休憩、ドローンで屛風ヶ浦を鑑賞

雨の中、高速道路でうもほたるPAへ、ここで昼食

しじみ料理が沢山ある。今回は「しじみちゅんぽん」を

次は晴れるといいな。

 

モンキー乗りのNさんと今日は奥多摩へ

毎月第3日曜は旧車が集まる日、旧車見学とランチを目的に出発

都会から自然の多い環境への変化を感じながら原付で走る。気持ちいい

距離約50Km奥多摩湖へ到着

旧車の数が少なかった。お昼時となり皆さん帰ったようでした(残念)

 

残ってる旧車等を物色し、私たちもお昼へ

奥多摩湖から少し進んだところにある卵の食堂「卵道(ランウェイ)」

食堂は1時間待ち、混んでいるのでテイクアウトに変更

テイクアウトは卵焼きとプリンを購入

プリンはきめ細かいクリーミーな食感、甘さ控えめ。

 

次は蕎麦屋へ「手打ち蕎麦玉川屋」

ここでも1時間待ち、ここでは待つことに。ラインに登録し呼び出しを待つ。

外のベンチに座り1時間、モンキー乗りのNさんと雑談(仕事のこと、バイクのこと、車のこと などなど)

中に入ると眉毛の長いダルマが並んでいる。ちょっと不気味

鴨汁蕎麦を頂く うん。うまい。

食べたら終了帰宅。

帰路の信号待ちで話す。

「夜のつまみ、卵焼きしかないね」

「唐揚げ買ってくか」

「賛成」

丁度よい日帰りツーリングでした。

かんぱーい

 

 

 

 

2024年11月9日

大和のBSFさんのところでチェーン交換を依頼

何年も前に購入していたチェーンとスプロケ前後を持ち込み

今回判明した事実

〇リアのスプロケが43Tであり、標準の37Tより5コ大きかった。

 何も知らずに20年以上乗り続けていた。

フロントのスプロケは1コ大きい16Tを購入していたが、BSFさんの助言により交換せず現行の15Tを使用

 

チェーンサイズ 520 104コマ

スプロケット(前)15T

スプロケット(後)37T

 

ブレーキオイル前後交換

 

走行距離 43,749Km

 

明日は今年最後のclub@SRX箱根、バッチリ整備したバイクでの参加が楽しみ

今夜は平塚の旅館ときわにて宿泊、明日早朝小田原へ

今年の最後のclub@SRX箱根は天候不良のため中止となりました。(残念)

 

大和のとんかつハンバーグ紗Le-bonにてカツカレーを頂く

 

 

 

バイクの漏電

🔶その状態は

 ①ヘッドライトが暗い

 ②ヘッドライトの電球が切れた

 ③エンジンの回転数を上げると電圧が下がる

 ④バッテリーが一晩で放電した

🔶その原因は

 ①配線の劣化、被服の亀裂

 ②レギュレターの故障

 ③ジュネレーターの故障

 

↑配線(被覆)の亀裂(銅線が見えている)

↑配線(銅線)の酸化(青さび)
↑配線の劣化(変色し硬くなっている)
 
レギュレターの点検
①エンジンを始動し電圧を測定し規定値であるかを確認
 故障している場合、電圧が異常に高くなる(密閉式バッテリーは本体が膨張する)又は電圧が低い
②サービスマニュアルに記載されている抵抗値を計測する
※SRX(キック)の場合
品番1JK-A0はサービスマニュアル通り
品番1JK-A1は導通なしの接続もややテスターの針が上がる(写真)
 
ジュネレーターの点検
※SRX(キック)の場合
 
配線の劣化及び亀裂により漏電、パンクしたバッテリー達
車検場に行っても光量不足で不合格
 基準は15,000cd以上(配線修理後18,000cd超える)
3回通ったテスター屋
車検は当日3回まで、その後は再申請し当日2回
4回目で合格
つかれたー。
 
バッテリーの他、レギュレターやヘッドライドも無駄に買ってしまった。
配線に気づくの遅かった。旧車はまず配線を疑いましょう。
 
 
 
 

先日復活したはずのメッキゴリラ

急に不調、エンジン掛からず。

なぜ?

よく見るとキャブのフロートからガソリン漏れてる。

角度調整可能なインマニ付けてみたけど、走行中に動くんですよ。

こんなのじゃ調子悪くなるよなー

あらら、タペットカバーからオイル漏れ

 

まずはキャブ点検

中を開けると。あっ汚い。

ゴシゴシ擦らないと駄目な感じ

プラモデル用の細い綿棒でゴシゴシ

フロート部分はマイナスドライバーでガリガリ

高さ調整、これも合ってなかった。

インマニはPC18専用の武川製を購入

車体に装着

ピタッと収まりました。

ここから、ジェット類の調整

当初MJ#78 高速不安定のためMJ交換

そこから#85→#80→#70→#65

結果 スロージェット#35

   ジェットニードル 3番目

   メインジェット#65

 

タペットカバーのOリングも交換

タペットカバーが手で回せるくらい緩んでいた。

Oリングは劣化してヒビだらけ。

 

バッテリーも交換、サイズを間違えた。

サイドカバーが付かなくなったが、とりあえず数年これで頑張る。

 

その他

ブレーキ調整

ブレーキレバー調整

チェーン調整

車体のネジの緩み点検

 

問題点

タイヤの空気が抜ける。(アマゾンの安いチューブ)

 

 

 

転職に伴い2月に埼玉から東京へ引越し

就職前に故郷へ帰省、今後の足として9年寝かしていたゴリラを持ち帰ることにした。

キャブレターガソリンを抜いていたので、コック開けてキックしてすぐ始動 すばらしい。

手に入れてから一度も登録していない。交換すべき部品も多い。

もっとも交換すべきはタイヤとチューブ、おそらく新車(1979年)から交換していない。

友人のNちゃんにそのこと話すと「あるよタイヤ」

ありがとうございます。交換までお願いしました。

純正のイボイボタイヤからラジアルタイヤへ見た目スッキリ、ウインカーも純正で新品に交換

Nちゃんがタイヤ交換しつついろいろ点検し今後の整備を見積もり

チェーン、スプロケ(前後)、ドラムブレーキ(前後)、ステップ、シフトペダル

部品揃って、またNちゃん呼んで整備開始

チェーン、スプロケ交換

ステップラバー、シーソーペダル交換

整備完了、さて走りますかーってエンジン始動、すぐ止まる。あれっ???

ガソリン入っていませんでした。なんと2週間前に2ℓ入れたタンク揮発してました。

中華タンクだからなー

スタンドまでゴリラ押して給油、さてランチ 近くの焼そば屋へ

Nちゃんごちそうさせてください。感謝です。

やきそばのあとは食後のパフェ

うーん満腹ー!

食事のあとはエンジンオイルの交換

そしてしまりの緩いタンクキャップを交換

(中華タンクは中華タンク用キャップしか適合しません)

左が揮発するタンクキャップ、右が新しい中華キャップ

いぜんより、しっかりしまってる。

 

〇〇整備記録〇〇

メッキゴリラ 5,000Km

 

タイヤ交換(イノウエ)

チューブ

チェーン

スプロケ(前後)サイズアップ

ステップラバー

シーソーペダル

ウインカー一式

ドラムブレーキ(前後)

オイル交換(ホンダウルトラG1)

タンクキャップ

 

 

先日、タペットカバーのOリングを交換し、シリンダヘッドからオイルの滲みを改善したが、

まだエンジンオイルの臭いがするので点検すると

写真の丸いプラグのところからオイルが滲んでいることを確認

プラグ回すも、固着しており外れない。→BSFへ依頼

お昼に到着し、エンジン冷めてから整備と言われたのでまずは近くのお店で昼食

ごはんたべて戻ると整備は終わっていた。

 

1 シリンダヘッドのプラグのOリング交換

叩いて外したとの、相当固着していたらしい。

プラグのOリング交換の他、エンジンオイルを交換して整備修了

 

雑談の中で、

〇社外のクラッチケーブルはNTB社製が滑りが良く値段も手頃

〇チョークスイッチを回すとハンドルスイッチも一緒に動く場合、アルミテープを噛ませる

さすがSRX専門のショップ、早速実施します。

 

2 クラッチ(ハンドル及びケーブル)の整備

NTBのクラッチケーブルをアマゾンでGET

NTB CYA-06-003

https://www.amazon.co.jp/dp/B00G28YZ6E?ref=ppx_yo2ov_dt_b_product_details&th=1

 

これまで使っていたクラッチケーブル(見た目は良いがケーブルの滑りはNTBに比し重い)

 

ハンドルも分解整備

丸いスペーサーの動きもクラッチの重さに影響している。

汚れでガサガサです。これではクラッチは重い。

#800のペーパーで磨き、さらにピカールで磨き、シリコングリスを塗ってハンドルに戻す。

クラッチケーブルに自転車用のチェーンオイルを塗油(こちらも長持ちするタイプなので)

ハンドル側からワイヤーを取り付け、エンジン側に繋ぎ調整

かなり、クラッチ軽くなりました。

 

3 チョークスイッチの整備

チョークワイヤをハンドル側から外す。

バーエンドを外し、グリップをハンドルスイッチから離す。

チョークレバーを回しながら外す。

ハンドルスイッチ(左)の裏側、写真上の赤いまる部分にハンドルの爪が引っ掛かり固定するようになっているが

これが、経年により甘くなる。

爪の部分をアルミテープで厚みを増す。

がっちり固定しました。OKです。

 

 

43,312Km

シリンダヘッド(プラグ)Oリング交換

エンジンオイル交換

左ハンドル作動部分解整備

クラッチワイヤー交換

チョークレバー分解整備

 

試運転兼ねて、高井戸の珈琲ビーンズショップで豆購入

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SRX@man3箱根で知合った大和市のBSファクトリーのKさんに整備を依頼

 

昨年は、純正マフラーの加工をお願いしました。

 

今回はタイヤ交換とタペット調整

古いタイヤは約10年使用、もうゴムではなくプラスチックのような硬さ

4万キロは走行していますが、いつも安全運転なのでスプロケの山大丈夫です。

タイヤ交換後、お昼休憩、近くのお勧めトンカツ屋さんへ

なんと竹炭入りトンカツ、竹炭が油を流してくれるそうです。これはいい。

午後からタペット調整、セカンダリ側が開き気味だったとか。

キャップからオイル漏れ、春にOリング交換しても再発

今回は、前後3枚Oリングを交換

作業終了後、お店の隅で場所を借りてキャブ調整

 

現状 

パわフィルターに交換

キースター燃調キットにより以下のセッティング

プライマリ MJ122(R)、JN Y408-R クリップは中央

セカンダリ MJ100(標準)、JNY565(標準)クリップは1段目

状態、減速時まれにアフターファイヤ、3500回転付近で息つき、プラグ白い

※アフターファイヤはキャブの同調調整(セカンダリの繋ぎを早める)で改善


改善

キャブの同調(プライマリNJ7mm開いた状態でセカンダリが開き始めるように)

プライマリ MJ126、NJクリップを下から2段目

排気音がやや大きくなる。息つきはなくなり回転はスムーズ

そのほか、チョークバルブを2型の改良型(写真中2コのバルブの上の方)へ変更

 

プラグ挿入しようとした際、プラグが横倒しに取れなくなる。

オイルクーラー外し、エンジン正面からドライバーで下から何度もコツいて、プラグを立てにする。(大汗)

 

当面これで様子を見ます。

 

チェーンが一部ひっかかりあるよと言われました。来年交換かな。今回は手入れで済ます。

クリーニングとヤマハドライ(白)チェーンオイルを塗布

 

新しいタイヤ気持ちいい。

 

令和5年11月23日43,171Km

 

追記

11月27日プラグ交換

 

12月10日 オイルホースにクリップ付けてみました。内径13mm

 

東京モーターショー改め今年からモビリティショーです。

自家用車は車だけではない時代がくるんでしょうね。

平日午前中にもかかわらず会場は人で一杯。中に入るまで30分はかかった。

会場も広く、移動に時間を要します。

入場してまずはロボットやドローンの展示

未来は変わることは了解です。でも興味あるのは車

 

ダイハツコペン、新型は小型自動車(軽ではない)

マツダ、一番感動した。このデザイン素晴らしい。

スバルは空飛ぶ車

ホンダはプレリュードの復活

日産 これはGTRかな?

三菱

BMW

YAMAHA

 

みんな電動化 

 

 

コロナ明けで3年ぶりのGPに昨年、初参加

あまりに楽しかったので今年も参加

日本GPはいつも雨らしい(9月末なので)

昨年も今年も雨だった。日本GP観戦は雨具必須

前日入りし、いつものコレクションホールを見学

GPなので懐かしいレースマシンが展示

夜のイベントは駐車場エリアでライダーインタビューを聞きながら売店のつまみで夕食

はっきり言って、ピザ以外はまずかった(揚げ物全般にダメ。多分油変えてない)

夜は宇都宮のビジネスホテルで宿泊

宇都宮名物レモン牛乳ソフト(まあまあ)

 

決勝レース当日(日曜日)

Moto2と3

GP開催

空自のF2による飛行展示

ライダーの巡回サービス

結局雨で周回数減数、早めにレース終了

イタリア勢が強かった。