昨年、ネットショップでよく見かける安いパンチングレザーの半袖ジャンパーを購入、無地でかつデザインもシンプル、何か物足りない感じ
今回、KADOYAとBMWのワッペンをAmazonで購入
何か物足りない半袖ジャンパーにつけてみる。
KADOYAとBMWのワッペン
胸にKADOYAを
腕にBMW
かなりいい感じ。(自己満足)
古いアライのヘルメット
以前ヤフオクで数回しか使っていないというものを4000円でゲット
程度は良いが、さすがにストラップの痛みとスクリーンの傷が多くなってきた。
ナップスにもっていき、アライに修理を依頼しようとしたら、古いからダメという。
実際は本社に直接送れば修理してくるはずだが、送料まで払って修理はちょっと考える。
ネットでパーツを検索
ヤフオクで未使用のスクリーン1000円
Amazonでストラップ1200円(送料無料)
探せばあるんですね。
まずは、内装を外してクリーニング
そして縮んでいたゴムパーツを補修 ドライヤーの熱で伸ばしボンド塗って一晩固定
ストラップの交換
古いタイプなのでストラップは縫い付けてあります。これを切り取る。
顎ひもまで外れてしまった。
顎ひもをもとの位置で縫い付ける。
今のタイプの取付部は不要なので切り取る。
ストラップ取付完了(以外に簡単)
シールドを未使用品に交換
ヘルメット本体はコンパウンドで磨いて完成
最後に、顎ひも左右逆につけてしまった。
小山町の知人宅に宿泊し、1泊2日の富士見ツーリング
最初に寄った道の駅 ふじおやま
金太郎の道の駅で、お昼ご飯 静岡の茶そばを頂きました。旨し。
次は、山中湖までいき、帰りに小山町須走の温泉天恵へ
コロナの影響でしょうか。このでかい温泉に私一人
コロナの影響で街に紙がなくなっているのに、ここはトイレットペーパーが売れ残っている。
お風呂のあとは知人と須走の街へ
この辺は馬刺しが有名 旨し
翌朝、須走からツーリング開始、目指すは河口湖、富士山素晴らしい。
富士山を眺めながら走るのは最高に気持ちいい!
山中湖~河口湖~本栖湖(富士五湖中、3湖)
本栖湖からの富士山
寄った先で、ライダーさんと情報交換、朝霧高原のソフトが旨いとか。
本栖湖からすぐ
朝霧高原、自然がいっぱい。
ソフトクリーム 400円 ちょっと高いです。
朝霧高原の次は、白糸の滝 すぐ近くです。 駐車場バイク200円
癒される滝 白糸の滝
白糸の滝周辺にはお土産屋さんや焼きそば屋さんがあります。焼きそば屋さんには駐車場もありバイク100円です。
白糸の滝周辺には食堂があります。駐車場向かいに富士宮やきそばのお店が
富士宮やきそば650円 まあまあ
ご飯の後は、御殿場インター近くまで富士山眺めながら国道をツーリング 気持ちいい。
御殿場インターから秦野中井まで高速利用(休日650円)、秦野中井からは海岸まで下がって西湘バイパスの無料区間を利用! お得なコース
お得コースを利用するも、休日はいつもの渋滞、ここからが長い
低速で発進停止の繰り返し。 1時間後エンジンが止まった。
そうだ。R100RSはある程度回転数を上げないと充電しない構造だった。
落ち着いて、JAFを呼ぶ。
JAFアプリを使うと簡単、GPSで位置情報も送れる。
アプリで車種と状態を送信、30分で来てくれました。
ガソリンは別料金 ハイオクℓ170円(高い)
燃料もなかったので、5リットル入れて、バッテリー繋いでエンジン始動
ふー 。入っていてよかったJAF 2年に一度は使っています。
渋滞に弱いバイクであることを忘れてました。
昨年の12月からコツコツと作っていたデリカのプラモデルが完成
平成12年に中古で購入し平成28年まで大事に乗り続けたデリカスターワゴンをプラモデルで復活
いつも後ろにバイクを積んでいました。
とても使い勝手の良い車だった。冬道も極めて強かった。
その愛車のプラモデルを秋葉原で見つけた。
これを私の愛車のデリカと同じカラーで塗装することにした。
現在生産していないが、ヤフオクで発見
クリアはホルツの2液ウレタンを使用
窓ガラスも塗装
少しはみ出した塗料を薄め液で取ろうとしたら…。
プラスチックが溶けてしまった。こういう場合はエナメル塗料を使うと良いそうです。
外装の塗装が一通り終わったら磨きを、1000番から2000番のペーパーで平らにしたのち、
コンパウンドで磨く。
タミヤで磨いてみたけど、車用のコンパウンドの方が安くてよく光る。
車の後ろに乗せるバイクは愛車のカブ
ガチャガチャのカブを塗装
乗りました。
下回りを組みます。
できました。
車用の塗料を使って塗装しましたが、プラスチックにはちょっと強いようです。
厚く塗るとしわができました。
数年前、あるショップに出したとことフロントフェンダーに思いっきり傷がついて帰ってきた。
とても安いショップなのでクレームをつける気にもなれず自分で直すことにした。
下の写真が傷の跡、少しペーパーをかけている。
塗装の剥げているところをタッチペン(ホルツ)で補修してみる。
この状態から、スプレー(Soft99)してみる。
どうも、塗料の愛称が悪いようです。
もう一度剥がして、次はサフェーサーを吹いてみます。
まだ、塗料が残っているのか、サフェーサーも受け付けません。
試しに、全く違うタイプの塗料を上塗りしてみます。
なんとかなりました。
全体にワインレッドをスプレーし、2液ウレタンのクリアーを吹きます。
いい感じに光沢が出ました。
これから、1か月乾燥(通常は1週間)させてから、ペーパー(1200番)で表面を平らにします。
指で触るとつるつるですが、これに2000番のペーパーを当てると、平らではない部分に抵抗があるので感触でよくわかります。
ペーパーで平らにし後に、コンパウンドで磨きます。
まだ、後ろの部分のみ(写真内右側)ですが、かなり光沢がでました。
全体を磨き完成です。
トラブルもありましたが、なんとか完成です。いい感じです。
教訓
1 塗装は、中途半端に補修しない。
2 上塗りは、同じ種類の塗料か、まったく違うタイプの塗料を使う。
※ホルツとソフト99の塗料はけんかする。
わが愛車GIANT
お世話になった上司から平成28年に譲り受けたもの。
グレーと白のおしゃれな自転車
しかし、さすがにグリップの汚れが目立つようになる。
先日、洗剤で磨いてみたが汚れは簡単に落ちなかった。
さらに、シートは少し穴が開き、そこから雨水を吸うようになっていた。
さて、Amazon様、なにかいいものありますか?
ありました。
シート1600円、グリップ1700円 送料込み。
どちらも疲労軽減タイプ。
さっそく、グリップを外す。ゴムタイプなので、カッターでカット
新しいグリップはレンチで固定するタイプ。
自分の体に合わせながら固定
このグリップ、手のひら全体をハンドルに置く感じです。
これはいい。
シートも以前より肉厚で座り心地よし。
どっか遠くに行きたくなる自転車ですが。
主は通勤
今回は、自分が保有しているヤマハSRX-6のプラモデルを作ります。
昨年もこの時期、プラモデルを作っていました。
今回のモデルとなる。私のSRX
完全に同くはできませんが、カラーは同じです。
プラモデルにホルツの塗料を使用します。
ワインレッドに塗装する部位です。タンクはパテで繋ぎ目を消します。
部品をぬりぬり。
次は、ヤマハのエンプレム。
メッキパーツなので、黒の塗料を溶剤で薄めて筆でさっと塗るとこんな感じです。なかなかいい感じ。
プレームも3度塗りしてクリア上塗り。
パーツが、仕上がっていきます。
組み立て かいしー!
はい、出来上がり。
完成直後に触りすぎて、デカールは剥がれ、スタンドは折れ。
あー。油断禁物