大黒通りの餅屋さん -13ページ目

大黒通りの餅屋さん

R100RSソロライダー

年に数回しか乗らないこのバイク

バッテリーにはよろしくない。

昨年の車検でセルモーターをバレオ製(消費電力小)の物に交換しバッテリーの負担が小さくなったが

先日、ツーリング中(渋滞の走行時)にバッテリー上がりを起こした。

ある程度の回転数を上げないと充電できない作りであることは承知していたが。

終日走行していたにも関わらず帰路でバッテリー上がり

これはかなりだめです。

現在使用しているのは30A19L(日立)

3年で終わった。(こんなものか)

 

 

 

今回は少し性能のよい34A19L(古河)

やはり元気がいい

 

ヘッドライトをつけても電圧が下がらない。これが正常

 

何年もつかな。定期的な充電は大切ですね。

 

今回のデータ

令和2年8月14日交換 くそ暑い日の夕暮れ時、ガレージでLEDを照らしながら汗だくで作業

走行距離 57,769Km

 

翌日の点検

メインキーをオンにするとなんと13V

エンジン始動して回転数を4000RPMまで上げたら15vまで上がった。大丈夫かな。

 

 

 

そろそろ、弱くなってきました。

まだ使える感じがするけど。

これって、突然ダメになるから

心配だから、交換します。

純正80D23L 寒冷地仕様かな。いいのついてる。

アマゾンで探せばもっといいのある。

100D23L なんと7600円

これで安心

距離130,389Km まだ大丈夫

 

 

今日は一人で逗子ビーチへ

のんびり自転車で、湘南の海を眺めながら

国道134号線沿いにあるサーファーズ

海が丸見えのオープンなレストラン

パーフェクトバーガーとフルーツジュースをいただく。

食後は、さらに西へ進み逗子ビーチへ

一人で日光浴

少し焼いて、帰宅

帰りは町並を観察しながら移動

おっと、古いトヨタの看板に、昔のポスト

葉山の町の郵便局もレトロ

 

お洒落な街だなー。

 

先日、フロントタイヤがパンク、リアは2年前、たぶんゴムの劣化と思うのでパンク修理ではなくチューブもタイヤも交換することにした。

 

このタイヤたぶん10年ちかく使っているはず。ひび割れはないが、タイヤ中央の溝がなくなっている。

.

まずは、交換するタイヤをアマゾンで購入

 

タイヤ(Vittoria(ビットリア) ランドナー)インドネシア製 2200円/本

チューブ(SCHWALBE(シュワルベ) 【正規品】700×18/28Cチューブ 仏式 60㎜ロングバルブ 15SV-E.L) 832円/本

..

 

 

① タイヤの空気を抜く。

② ブレーキを外す。

.

③ 自転車を逆さまにしてタイヤを外す。

 レバーを解除してある程度ネジを緩めると簡単に外れる。

 リアも簡単。チェーンに注意

.

④ レバーを使ってタイヤの片側を外す。

⑤  チューブを抜き取る。(バルブが長いのでタイヤから外して抜く)

 チューブが抜けると、タイヤは簡単に外れる。

⑥ 新しいタイヤを片側のみはめ込む。

⑦ チューブに少し空気を入れてから、ホイールとタイヤの間に挿入する。

 少し空気を入れることにより、チューブがホイールにピッタリはまる。(しわができない)

⑧ チューブを挿入出来たら、空気を入れる。 MAX120の場合、2割減 →86程度

.

⑨ タイヤを自転車本体に挿入し、ブレーキワイヤを戻せば完了

 

 

 

 

 

廃盤プラモデル

アオシマ ベーエムベーR100RS

なんで、ベーエムベーなの?

まっいいか。

エンジン組み立て これだけでもいいな。

フレームとリアタイヤ組み上げ

 黒いラインはエナメル塗料で塗って、文字は綿棒にエナメル溶剤つけて拭く。

パテで繋ぎ目を消し、白サフェーサーを吹く

色はパールホワイトへ

3度塗りして、クリアも3度、デカール張って仕上げにトップコート

塗って、乾かし、ペーパーで磨く 何度も繰り返す。

ここまでは丁寧に仕上げた。

ここからボディを組むのは結構難しい。

アッパーカウルを下からフォークを通して入れ、アンダーカウルと接着

この細い部分を接着するだけ。これは難しい。

悪戦苦闘の末、なんとか接着

なんか、カウルが低くないかな。

ハンドルの高さが変だな。

こんな感じかな。

以前作ったCX500と並べる。2気筒のドイツvs日本

 

 

 

 

 

6月19日(金)に、やっと県外外出の制限が解除、コロナ対策のステップ②へ、今日(6月20日)は西東京のバイクショップ リトモ・セレーノさんのところへ 

今回は、アッパーカウルステーの交換をお願いしました。

どうも、カウルが左に寄っているような感じなので。

お店の方曰く、そもそもきっちりセンターではないようである。

写真に写っているバイクはすべて整備待ちとのこと。

とりあえずバイクはお預け。店内見学

R75 渋いなー。

モトグッチィ

店内見学終わり、近くのショップの見学しながら移動」

HONDAの6気筒が

すみませーん。バイクみせてくださーい! 「どうぞ」

かっこいいなー。

駅に向かってもう少し歩く

おおおー。SRXが

motop phonic cafe ちょうどお昼なの入ってみよう。

店内はこんな感じ。 なんかバイク好きな方が集まってる感じ。

バイク雑誌たくさん!

ここはカレーがおすすめのようです。焼きカレーを注文すると

「量は普通でいいですか?」

「えっ量が多いのですか?」

「少し」

「小でおねがいします。」

小で丁度良かった。中にふわふわの半熟たまごが入っていました。

これで1100円、コーンスープ、ヨーグルト、サラダもついて

とてもおいしい。  

 お店にくる方は、ミスターバイク等の雑誌で紹介される方とかがよくくるらしい。早速その方達にあいました。

これ、なんていうバイクですか?125いいですね。

https://tokotoko-bikecafe.com/motophonic-cafe/

 

club@SRXも紹介していただきました。

http://low-life.net/man3/

 

 

私の革ジャンは固い、重い、特に肩周辺が固い

 

靴用のクリームを何度も塗油しているが今一

 

そんな時、所さんのブログで野球用のグローブオイルが良いとか。

 

確かに、子供のころ固いグローブに保革油塗ってた。

 

その保革油がこれ

MIZUNO STRONG OIL

Amazonで500円

 

塗ってみたが。すぐに柔らかくなった。

 

靴クリーム1000円 無駄だった。

 

ブーツも柔らかくなった。

 

すごいこれ。

 

 

R100RSに汎用トップケースを取り付ける場合

リアキャリアが水平ではないため、工夫が必要です。

純正のトップケースは今一容量が小さく、できればトップケースには

ヘルメットを入れたい。

 

GIVIのベースプレートを置いてみる。

プレートを水平にするためには、後ろは4cm上げなければならない。

 

以前の取り付け方

純正キャリア下にステーを入れて長いボルトで4cmUP

しかし、これは走行中にボルトが緩み使えなくなった。

その教訓を生かし、いかにシンプルに取り付けるか考えた

 

その1 4cmの塩ビ管を置く。

ねじを使わずタイラップで取り付ける。

見た目悪いし、しっかり固定できず。 却下

 

その2 この字のステーを使い、片方をひっかけ、タイラップで反対側に引っ張る。

 

コの字ステーをナットで固定

ステーをキャリア後方からひっかけ、タイラップで前方に引っ張る。

念のため、横も後ろもタイラップで固定

タイラップは取り外しできるタイプはすぐ緩むので使わない。

今回使用したのは25Kgまで強度のあるタイプを選択

今回はしっかりついた感じがする。

 

次回、ツーリングでテストです。

 

 

 

コロナによる外出自粛から約2か月我慢しましたツーリング。今日は久しぶりにバイクを外に出しました。しかしながら神奈川県は県外の移動はまだ自粛中なので県内ツーリングにしました。

 ひさしぶりに温泉に入りたい。それが優先

 移動約2時間、秦野中井へ

 

秦野中井温泉さざんか(写真はネットから)

温泉の駐輪場

平日700円、土日850円 関東では入浴料安い方かな。

お風呂の後は、平塚にある珈琲専門店「いつかは珈琲屋」

先日地方番組(神奈川テレビ)で紹介され、気になっていた。

お風呂上りにアイスコーヒーと思ったが、コロナの影響で販売のみだった。

お店のおすすめ珈琲豆を買って帰りました。

父の日ブレンド(自分用)

 

先日、ヤフオクにてアナログなボルトメーター発見

イギリスのMOTOR METER製 52パイボルトメーター

なんかRSにしっくりくるデザイン、作りも金属製でしっかりしています。

配線もよく似ている。もしかして電球も同じかな?

おもしろい。・・・・・・・→ 「落札」

 

品物到着、サイズはOK、ただし配線はやや違う。

純正は平型ギボシで電圧計に+と-、電球は+のみ。

MOTOR METER製は電圧計に+と-をナット締め。

電球は+と-の配線あり。

電圧計の配線は丸形ギボシ3.2が必要だがこんな小さなものはホームセンターには売っていないので、銅線丸めて半田で固める。

 

細いドライバーを使って丸い形を作る。

半田で固め、ヤスリで整形

出来上がり。

電球はba9s 純正はba7sなので一回り大きい。

明るすぎないか心配、電球はLEDに交換

さあ、とりつけよう。

おおおお、なんかいい感じ

配線繋ぐと、たぶん正しい値で針が触れている。純正は1V低く示される。また針がよく触れる。

 

メインスイッチオン

回転数を上げる。 14vを指している。(純正は13vを指す)

ライト点検、明るくなりすぎないよう付属の緑色のカバーを電球に装着

やはり明るい。となりの時計と差がありすぎる。

 

 

配線で、注意することは、電圧計と電球の-線を同じところで結線しないこと。結線すると電圧計に電気が流れると電球に電気が流れなくなります。