大黒通りの餅屋さん -10ページ目

大黒通りの餅屋さん

R100RSソロライダー

長野ツーリング1日目

令和3年のゴールデンウィーク、国内はいまだ新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が主要な地域に発令されている。

今年のGWは制限のない地域へツーリングというか、天候が今一だったので、車でドライブ旅行

1日目は、長野の日本のバイク開発発展の地である浅間山と真田の史跡が残るへ上田市へ

①浅間記念館

 浅間記念館は2件ある。浅間山の記念館と浅間の二輪記念館が

 ナビで誘導されたその場所は、浅間山の記念館だった。しかし元々ここに二輪も展示していたため、少しは残っていた。

 

 5分ほど見て、車で10分程度移動し、浅間記念館(二輪)へ

 さほど、大きな記念館ではありませんが、浅間山で日本のメーカーが競って技術を拡大した歴史が残されています。

 当時200社あったバイクメーカー、技術があっても結果として経営力が低下した会社は吸収され現行の4社へ

 

記念館を見学した後、売店で昼食、長野名物のおやきを頂く

おなかが落ち着いたところで、移動開始

②上田城

 関ケ原の戦いで徳川2代将軍秀忠が足止めされたという守りの堅い真田の上田城

真田石(石垣に使用される石の大きさは、人望の大きさともいわれる。)

上田城を見学後、近くにある真田歴史館へ

閉館15分まえに入館、この地域の資料館等はみな16時まで

時間のあまりなかったのでさっと見て、真田の六文銭湯飲みを購入

 

真田の史跡を見学し、長野市内のホテルへ

長野第一ホテル

朝食は信州そば、屋上に露天風呂 それでいて格安。最高です。

コロナ渦なので、外には出ません。ホテルでゆっくり

 

 

 

 

 

 

モギーモータースでの車検整備は終わり、引き取りに

またまたコンディションが良くなっていると思うとわくわくする。

お店に入るとピッカピカになってる私の愛車

今回の整備

●フロントのブレーキローター、パッド、フルードの交換

●オイルプレッシャースイッチ交換(オイルの滲み)

●プラグ交換

●ヘラーソケット修理

●ホーン配線交換

その他、点検・修正

これまで、ローターの歪みによりフロントが緩いポンピング状態だった。

また、パッドを交換してもブレーキの鳴きがでていた。

原因は、ホイールを塗装する際、ローター接触面も塗装したため、その厚みによりキャリパーと接触

鳴きや歪みがでた可能性がある。

今回は、接触面の塗装を研磨して修正

 

所詮、素人整備ですね。結果高くつきました。

ヘラーソケットも、購入時からソケットはあるが配線なしの状態でしたが使えるようになりました。

これで、充電は楽になりました。

年式相応のオイルの滲みでてきました。

オイルプレッシャースイッチの交換

プラグ交換、6000Kmくらい

ホーンの配線交換

 

次回、整備したほうが良いもの

●ニュートラルスイッチ(改善型は真鍮製)

●シフトペダルラバー

●ステムベアリング(まだ状態はよい)

●その他、オイルの滲み対策

益々良くなるR100RS

茂木さん曰く、BMWは今後もパーツの供給を続けるのでオイルさせしっかり点検して乗れば

まだまだ乗れる。

しかし、いつかオーバーホールの時期は来る。

1000Km走行して、オイルが1ℓ以上減ればエンジンのオーバーホールの時期

1000Kmで1ℓ以内のオイル消費は問題なし。
 

 

 

廃盤プラモデルシリーズ イマイBMWR100S

キャンディーカラーに黒のぼかし入りの難易度の高い塗装に挑戦

 

バイクに使用するカラーはほとんど黒と銀

色ごとにまとめて効率よく塗装開始

細い筆で慎重に黒を塗る。

いよいよキャンディーカラーに挑戦、下地はシルバー

そしてボカシ

エアブラシの使い方も大分よくなってきた。

色を重ねるので、しっかり乾燥させることが重要(水性は1週間乾燥)

ボカシの次はクリアーレッドを、深みを出すために2~3度重ね塗り

デカール張って、完全に乾燥させてクリアー塗装(デカールの上には水性が安全)

光沢を出すために、塗装が乾いたら2000番でペーパーで軽く研磨しクリアー重ね塗り

最初は水性、その上に油性のクリア(トップコート)を

しっかり、光沢を出すには3度塗りでも足りない感じ(写真は3度塗り)

塗料がなくなってので、妥協して組み立て

慎重に、数点だけ接着し乾燥を待つ(1日)

フロントカウル取り付け、最後にサイドカバー(手を触れる可能性が高い部位なので最後)

完成!

 

モギーモータースで2回目の車検です。

2年前はモギさんのおかげで、格段に良くなったRS

今回は、若干歪んでいる模様のブレーキローターを交換

多分自分でホイールを交換した際に、ローターを乱暴に扱ったためと思料

車検の打ち合わせをしつつ、RSのあんなこんな話させていただき

今回も沢山モギさんからRSのメンテのことでいろいろ教えていただいた。

 

①充電ランプ(インジゲーター)の構造

 ◇充電ランプが点灯する仕組み

   オルタネーターから電気が発生されていないときはバッテリーのみとなるので、充電ランプを介して

  アースへ電気が流れるので点灯する。

 

  ◇充電ランプが消灯する仕組み

  オルタネーターからの電気は、バッテリーと反対側の配線から流れるため、充電ランプは点灯しない。

  これは、バッテリー電圧と同じ以上の電圧が発生した場合(下図は同じ電圧の状態)

  バッテリーと同じ電圧の場合は、充電ランプが消灯していても充電はされていない。

  (1500回転くらいの状態)

 

 ◇充電される状態

  当然ながら、オルタネーターから発生する電圧がバッテリー電圧を超えると充電が始まる。

  (1700回転くらいから)

  

 

 ②デフオイルのボルトについて

  デフオイル本体のボルト穴は素材が柔らかいため、強く締め付けてはならない。

  ボルトが止まってから手で少し増し締めする程度(ソケットレンチでの増し締めは危険)

   また、オイル量を点検するための後方の小さなボルトは開けなくても規定量の350ccを入れればOK、余計なことしてネジ山壊さないように

 

 ③サスペンションについて

  純正のサスは、前後硬さが均等であるため、純正がもっともバランスが良いとのこと。

 

 ④フェンダー及びサイドカバーの塗装の割れ等

  フェンダー及びサイドカバーの素材は塗装が密着しにくい素材のためひび割れしやすい。

  この特性を理解していない場合、塗装は失敗しやすい。塗装する場合、下地処理は重要

 

 ⑤キャブの同調について

   キャブの同調はバキュームゲージだけの調整では絶対にうまくいかない。具体的なやり方の説明ななかったが、音を聞くということでしょう。

   負圧ホースをつなげる部位のネジはしっかり締めること(2次エアが入らないように)

 

 ⑥ホーンの調子が悪い場合

  この車種のホーンが調子わるくなる場合のほとんどは、ホーンの配線が原因、コネクタと配線の接触している部位が腐食して電気が流れなくなっている。

 

 ⑦RSの車体の特性

  RSのタイヤは前後ずれている。ピッタリセンターではない。このため車検場によってはタイヤを左右から機械で挟む型式ものは車体が傾くため、光軸検査に影響することがある。

 

 ⑧バッテリーの充電

  ネットを検索するとRSでバッテリーを充電する際は、アース線を外して実施しないとダイナモに負担がかかるというが、普段もバッテリーからの電気が流れているので影響がでることはない。

 結論、車体につけたまま充電可能

 

 今回もいろいろ教えていただきました。

 

 現在、世界のコロナ景気対策で円安な日本(ポンドは150円超え)、部品輸入はいつもより高くなっている。 今回交換するブレーキローターは以前より1枚7000円も高くなっている。(ショック)

 

【追記】

令和3年4月29日(水)

車検整備が完了し、引き取りに行った際、教えてもらったこと。

①キャブレターの同調

 ほとんどの人は同調がとれていない。

 負圧ゲージは、両方の針が同時に動き始めるかを見るだけ。アイドリングは音で調整

 また、停止した状態で調整するときは、エンジンンに風邪をあてること。(扇風機等)

 アイドリング状態で、片方のスロットルケーブルを静かに引いて音を確認する。

 左右の音が均等であること。不均等の場合ドッドッドという音のテンポが遅い

  

 タンクの脱着の際、スロットルケーブルとの接触がないように取り付け。

 ケーブルを噛むと同調が変わる。つねにケーブルにストレスがないように

 

②オイルの点検

 1000Kmに1回必ず点検、1000Kmで1ℓの消費は許容範囲

 1ℓ超えるようであればオーバーホールの時期

 オイルパンの構造

 ゲージはオイルパンの下まで到達していない。ゲージにオイルがつかなくても完全にオイルがないとは限らない。

 オイルを吸い込む装置は、オイルパンの下まで到達している。

 

 オイルが少ない場合、急ブレーキをかけると、オイルが前方へ移動し、エンジンにエアが混入

 この時にオイルランプが点灯する。

 

 オイルランプが点灯したらそれは、すでに危険な状態(20分でなくなる可能性)

 すぐにエンジンを停止、オイルを補充

 このまま走行すると、内部の部品が損傷→オーバーホール又はエンジン交換

 

 

 

 

 

先週に引き続き花見ツーリング、今回は長野県松本市へ

情報では、長野も散り始めとか。急がねば

 

横須賀から中央道使って松本へ

途中八ヶ岳PAで休憩、86となんかいいショット

さらに進むと諏訪湖SA

SA内には、時計が販売されている。なにか特別な時計のようです。

約4時間かけて松本に到着、到着直後松本市時計博物館を見学、

玄関にバイク止めていたら、隣の喫茶店のご主人に話かられ、そのままお店へ

お客さんもバイクが好きらしい。のんびり珈琲のんで、松本の情報収集

アルプス公園の桜がよいとか。では行ってみましょう。

散り始めでした。

次は、史跡めぐり、旧開智学校へ

校内にコロナとスペイン風邪対策のビラが、内容はほぼ同じですね。

いったんホテルへチェックインして、自転車借りて松本城へ

その前に、夕食に信州そばをいただきます。

歯ごたえあっておいしいです。ご馳走様でした。

お目当ての松本城に到着、美しいお城です。

ライトアップまで待ちました。(寒かった)

待ったかいありました。感動です。

満足したので、まっすぐホテルへ(コロナ渦なので)

翌日、弘法山古墳公園へ

なんと、お山前面に桜が咲いています。

すばらしい。感動!

帰路は、談合坂SAでほうとう頂きました。

ご馳走様でした。

 

令和3年4月3日(土)今年は桜の開花が例年より1週間早い。横須賀の桜は散り始めている。

富士山周辺は今が見ごろとの情報をキャッチ。さっそく行くことにした。

 

ここは、富士吉田にある新倉山浅間公園

階段を上がると塔がある。 結構のぼる。

これです。富士山と五重塔と桜といえば、ここです。

あいにく、曇りのため富士山見えず。

本当は、反対側から写真撮ると富士山がバックに写るんです。(残念)

 

次は富士吉田の町を探索

観光案内所にてみたらし団子とコーヒーをいただく。

昔の富士吉田の街

駐輪場によいバイクが。(ベスパ)

案内所で面白そうなラーメン屋を発見、歩いて行ってみる。

なんと、店内が昭和になってるラーメン店

らーめんはこちら

あっさりなお味です。ご馳走様でした。

帰りは箱根の温泉により、湘南ゴールドの湯に入る。

そして、ふろ上がりに携帯を落とす。(完全破損)


この後、小田原城に行ったものの、写真撮ること叶わず。

ホームページより

 

昨日、ウインカーのLED化に失敗したが

昨日の教訓を踏まえ、2個だけLED化に挑戦

 

 バルブを交換する際、リアのバルブはドイツ製(昭和62年から無交換)、フロントは両方他社に交換されていた。

 リアはストップランプを含め球切れしていないことから、LED球に変えるのはフロントとした。

 

①ICリレーへ交換

②フロント2個だけLEDでテスト(先日は4個交換したが、ウインカーは正常に動作しなかった。)

フロント2個LED、リア2個通常のバルブでは正常に動作しました。

ちなみに、3個変えたらハザード状態です。やはり2個が限界(メーター内のターンシグナルランプを加工しない場合)

 

③球切れを想定し、リアのバルブを1個外してみる。どうなるか検証

実験開始

現在、リア左のバルブを外した状態

①左ウインカーを開始→フロントのみ通常の速度で点滅(リアは外している)

②右ウインカーを開始→メーター内のターンシグナルランプが暗くなる。

ICリレーでも、球切れ等、不自然な電流になると変化があることを確認

 

現在、リアのバルブは購入当初から装着されているドイツ製のバルブ

もったいないのでフロントについていた汎用バルブに交換

 

④交換後

うっ???

なんか、早くないですか?点滅が(あれー??)

 

⑤再度、ドイツ製バルブに交換

 

よいタイミングで点滅しています。

なぜだろう?ICリレーが点滅速度変わるかな???

気のせいかな?

 

市内を走行テスト

ドイツ製バルブでも、時々点滅が早く感じるときがありました。

もう少し様子見ます。

 

テスト走行ついでに、クラシックカーが集まるカフェ(リバイバルカフェ)へ

今日もすごい車が集まっています。

美しいクラシックカーを眺めながらランチします。

次から次へと、車が来ます。

 

ごちそうさまでした。

では帰ります。

あっメーターが59999

これは記念すべき

60000キロ達成です。

 

令和3年4月17日(土)

ウインカーの点滅速度は、一定ではなく、丁度よい時もあれば、早い時もある。

結論、リレーが不安定であった。

現在は、リレーと電球は元に戻しました。

 

 

先日、ストップランプをLED化し、渋滞時等のバッテリー負担を改善(効果あり)

今回は、調子にのってウインカーも交換

オレンジ色のLED4個入りで1200円(ハイフラ防止機能なし。)

まずは、ひとつ付けてみる。

ハイフラ状態

リレーを交換、薄緑のリレーが純正のリレー

ICリレーに交換(1個1000円)

左はLED、右は標準の21Wバルブ

フロント、左が標準21Wバルブ、右がLED

LEDランプ、問題なく視認性良しです。では、すべて交換します。

 

あれ? 

左ウインカーのスイッチ入れたのに全部点灯する。

 

あっそうだ。メーター内のウインカーランプを加工しないとだめだった。

メーター内のターンランプの回路が左右のウインカーと接続しているため、抵抗が弱いとハザード状態になるんです。

今回のテストで分かったことは2個まではICリレー交換だけでOKということ。

残り2個をハイフラ防止機能付きLEDにすれば大丈夫かもしれませんが。

ハイフラ防止機能付きは抵抗を上げるためバッテリー負担軽減になりませんが。

 

 

昨年、夜間の渋滞時バッテリー上がりでJAFのお世話になった。

それ以来、いつもバッテリーが心配

今年は、ボルトメーターを社外の新品に交換、さらにデジタル電圧計で容量をチェック

充電は1500回転以上で始まるため、停止間はバッテリーが減るだけ。

 

実際の減り方

最初の容量(79%)

ブレーキとスモール点灯状態で30秒後(52%)

この状態が継続するとバッテリーが上がる。

消費電力は、ストップランプ21W、ポジション前後10W 計31W

中を点検したところ、ポジションは5Wから10Wに変更されていた。(5Wでは暗いのかな)

電球を取り外すとGermanyと書いている。ということは一度も交換していない。(昭和62年)

車体全体の電圧は最適ということですかね。

今回は、この電球を赤色LEDに交換、これでバッテリー負担が軽減するはずです。

明るさはこんな感じです。

バッテリー負担をチェック(最初の状態76%)

30秒後71% 確実の効果がでています。

 

市内を走行しましたが、以前より確実に負担が軽減されています。

走行中は14V位まで上がるのでヘッドライト点灯するくらいで丁度良い感じです。

 

ウインカーを点灯した状態で信号で止まると、容量が50%くらいまで落ちましたが

以前は30%、最悪0%になり慌てて回転数上げたこともありましので十分改善されたと思います。

 

最近はLEDも進化し、価格も安いので次はウインカーをやってみようかな。

 

ナンバー灯もLEDに変えました。

電球に近い色を選びました。自然ないい感じです。

 

赤のLED 2個700円

クリームLED 1個300円

 

令和3年4月29日

結果報告

ブレーキランプのLED化は、渋滞時のバッテリー消費に効果大です。

ただし、停車時は、ヘッドライトを消灯しましょう。

 

 

日曜日の朝6時はTBSの『じょんびの日本遺産』をいつも見ている。

 

今週は、鎌倉だった。

テレビを見終わり、外を見ると、とても天気が良い。天気予報では気温21度

これは行くしかない。

自転車で

GoogleMapで検索すると、距離20キロ(1時間40分)

横須賀から国道134号線沿いに湘南の海を眺めながらのんびり走る。

逗子マリーナ

由比ガ浜、住宅地を通り、江ノ電の踏切を渡る。

家と電車の距離近いなー

鎌倉までもう少し。

大仏到着

与謝野晶子が美男子と称えた大仏様、ずっと鎌倉を見守っています。

次は、銭洗弁財天、『じょんびの日本遺産』では、ここでお金洗うと増えると言っていた。

この洞窟を通り抜けると。来ました。銭洗弁財天!

まずは、ろうそくと線香を購入、そして目的の銭洗場へ

洗ったお金は、いざという時に使うようしまっておくという掟がある。


では、洗います。

一杯増えますように。(あっ、このお金使えなくなった。)

ここの銭新井弁財天は源頼朝が夢でお告げがあり開いた場所とか

近くには源頼朝像もあります。 昭和52年に有志で寄贈したそうです。(景気良かった時代ですね。)

ちょうど、お昼の時間になったので、次はランチです。行く場所は決まっています。

『じょんびの日本遺産』で紹介されていた鎌倉野菜を使ったイタリアンレストランです。

鎌倉は海が近く、気候が温暖なので、ミネラルが豊富な野菜ができる場所です。

それを聞いたら食べるしかありません。

場所はJR鎌倉駅西口付近にある『オステリアジョイア』

お店の人に、「テレビ見ました」と一報、お店の方に、「よくあの早い時間に見てますね」と言われた。

お店の方は嬉しそうに、メニューについて沢山説明してくれましたが、横文字多くてよくわからなかった。

 

前菜に、鎌倉野菜とスープ、そして焼きたてのパン

エビのパスタ

こんな、お洒落な食事です。たまにはいいですね。

とても、美味しかったです。(いい思い出です。)

お腹が一杯になり、動きたくなくなりましたが、次は鎌倉文学館に行きます。

有名な作家達が訪れた場所です。

石のトンネルを通ると、鎌倉洋館第1号が現れます。

これが、鎌倉文学館(鎌倉の洋館)

館内は、文学者たちの資料館となっていますが、撮影禁止

 

さっと見るつもりが、結構長く見てしまいました。 

暗くなりそうなので、頑張って自転車漕ぎます。

 

約50キロ走行しました。以外にいけるもんです。

登り坂で、折り畳み小型電動自転車に越されました。電動自転車すごいなって思いました。