【足関節のセルフアプローチの一例】

昨日の『腰痛と足関節との関係』からの続きになりますが、そもそも足関節自体の動きが硬い方も多いです。

部活動で活躍している選手でも全然動きが引き出せていないことも多いです。

自分自身で調整、改善できる方法の一例としてよく行われているチューブを用いたアプローチ。


やり方も色々ありますが、動きの出てほしいところへアプローチすることで改善していくことが多いです。
(ちなみに、ただやるだけだとなかなか改善しないです)

また、ある程度動きが出るようになっても、それがそのまま使えるようになっているかは別問題で、動くようになったらきちんと動かせられるようにしていくアプローチも必要です。

可動域が低いところは可動域を出し、可動域が出たらそれを使えるようにしていくまで行うことが大切です。

各選手にも伝えてあるので、改善していればいいなと思います。笑
【腰痛と足関節との関係】
右の腰に痛みが出ていた方、立ち仕事が忙しく、一息ついたときにピキッときたと。

腰だけみても、その時は良くてもすぐにまた痛くなる可能性があります。

各関節の動きをみながら、必要なところを改善していくことで、より良い状態に導くことが可能になります。

今回は、足関節。
背屈(つま先をすねに近づける動き)の左右差が顕著でした。


背屈制限があるということは、立ち仕事などをしているとふくらはぎがずっと緊張している状態になります。

結果、その疲労が腰にまでくることも多いです。

ということは、腰だけみても根本解決しないということになります。

足関節の背屈制限を改善し、下腿部(ふくらはぎ)、ももの裏(ハムストリングス)もアプローチしていくことで、腰痛もある程度改善できます。

ちなみに、
東洋医学的なアプローチの一つとして、膀胱経のラインを使うといい感じです。
経穴でいえば、承筋、委中(四総穴・腰背部)、殷門などがあげられるかなと思います。
あとは、背屈改善の一つとして胃経、肝経ラインも使うと良いと思います。

以上、足関節からみた腰痛改善の一例でした。
afterの写真を取ったものの、誤って削除してしまったようで、無くなっていました。残念。
木曜日金曜日と講師業務。


土曜日日曜日とハードスタイルケトルベルセミナーを受講。


ケトルベルについて学べる機会もなかなかなかったところ、タイミング良く開催され参加出来ました。

重心がバーベルやダンベルとは異なる点を利用し、よりパフォーマンスアップに繋がりやすいアプローチなどを学習させていただきました。
色々なセミナー受講していますが、また別視点を提供していただき、今後の現場でも活用していきたいと思います。


『ハードスタイル』という名前ですが、ハードすぎるエクササイズはあまりなく、根本的なアプローチが多かったです。
ケトルベルの書籍もいくつかありますが、こうかな?というイメージとは違う形であったり、疑問点についても解決していただきました。

やはり対面で実技を見ていただきながら、修正していただけるのも貴重な時間だと再確認できました。

日曜日には、セミナー前に円山球場に行き、北見緑陵高校野球部の公式練習を見に行きました。
今日から大会初日。明日が試合!
がんばって欲しいです!

今回の札幌出張自体はハードスタイルな流れでした笑
【シリコンカッピングでのアプローチ】
体に不調を抱えていると、血流(ここでは特に毛細血管内におけるもの)が滞り、瘀血を引き起こします。


シリコンカッピングによって真空状態を作り、毛細血管内における滞っているところが皮膚表面にまで引き上げられます。

そうすると、このように内出血したような形となり、血流改善、血流促進に繋がります。
不調箇所は引っ張られて痛みを感じることがあります。

ただこのような色になったところは押しても痛くありませんし、むしろ可動域がひろがったりします。

鍼灸ではガラス状のもの、吸い玉治療として行われることも多いです。

素材がシリコンだと、このように一箇所にアプローチする方法であったり、スライドさせるようにカッピングを動かしたり、カッピングしたまま体を動かすという行い方が簡単に行なえます。

このような色になった場合、一週間ほど跡が残ることもありますが、それは不調である証拠でもあります。

好調だと色もあまり残りませんし、痛くもありません。

セルフアプローチも出来るので、カッピングオススメです。

にしても、色が悪い!!笑
瘀血がヒドイ!
でも可動域は改善。
【第61回春季北海道高等学校野球大会北見支部予選大会】


母校であり、コーチであり、トレーナーでもある、北見緑陵高等学校野球部が7年ぶりの優勝を果たすことができました。

先攻ということもあり、最後まで気を抜けない試合展開でしたが、チーム一丸となって優勝旗を手にすることができました。



4回までの4点差も一気に同点にされ、中盤はお互い我慢の展開。
終盤に点が動き、記録では伝わらないファインプレーもあり、最後はエースが三振を取ってゲームセット。
これだけ点が動いたにもかかわらず試合時間は2時間かからず。

お互いの攻守交代スピード、要所要所で締まったプレー等があったからだと思います。

周りの観客の方々も、見応えあるいい試合だったと話されていました。

今大会、北見市営球場に3回も校歌が流れ、とても嬉しく思いました。

大会中に直接アプローチすることは少なかったですが、テーピング貼ったりしながらサポートしました。


選手のみんな、お疲れさまでした!
全道大会あるけれど、夏に向けてがんばろう!!