前回の投稿から間が空いてしまいましたが、ルワンダ東部にあるアカゲラ国立公園にサファリツアーに行ってきたので、今回はそのツアーについて書いていきます。

 

【アカゲラ国立公園までのアクセス】

 アカゲラ国立公園の近く(といっても車で30分ほどの距離)のKabarondo(カバロンド)という町まではバスが出ています。首都のキガリからのバス代は3,000フラン(約300円)ほどです。

 キガリからカバロンドなどの東部の町に行くには、Remera(レメラ)というバスターミナルか、Kimironko(キミロンコ)というバスターミナルから出発するのが便利です。レメラからは東部に行く長距離バスが出ているのですが、キミロンコからは出ていないので、キミロンコから出発する場合、一度キガリ市内を巡回するバスでKabuga(カブガ)というバスターミナルまで行き、そこから東部に行く長距離バスに乗り換えることとなります。なお、キガリ市内を巡回するバスに乗る場合、Tap&Go(日本のSuicaやPASMOのようなカード)が必要になるので、短期旅行で来ている方はレメラから出発した方が便利だと思います。

 予算に余裕がある方は、ツアー会社に、サファリツアーとキガリ―アカゲラ国立公園間の往復をセットで頼んでしまうのもいいと思います。Hermosa Life Tours and Travelというツアー会社に問い合わせたところ、サファリツアーとキガリ―アカゲラ国立公園間の往復を合わせて$700という回答でした(国立公園入場料や宿代は除く。)。

 

【宿泊】

 サファリツアーは朝5時半出発だったので、前日はカバロンドのAkagera Neighborsというホテルに宿泊しました。このホテルはカバロンドのバスターミナルから2~3kmくらいなのですが、カバロンドのバスターミナルよりもキガリ側にあるので、歩くのが面倒な方はバスがホテルの前を通る際に降りることをお勧めします。なお、ルワンダのバスで途中で降りるときは窓を叩いて「ンダシガラ」と叫びます。そうするとバスが止まってくれます。

 また、国立公園内のキャンプ場に宿泊するという選択肢もあります。詳細は以下のサイトで確認できますが、キャンプ場代が$25、テント代が$30になります。寝袋などテント以外のレンタル用品の詳細は不明です。

https://visitakagera.org/akagera-camping/

 

【サファリツアー】

 ツアーの手配はツアー会社ではなく、宿泊したAkagera Neighborsにお願いしました。料金は

・サファリカー代 $300

・ガイド代    $40

・国立公園入場料 $100(ルワンダ居住者は$50。現金払い不可。要クレジットカード又はモバイルマネー(MOMO)。)

でした。ちなみに複数人で行く場合、サファリカー代とガイド代は人数で割れます。サファリカーの最大乗車人数は7人でした。

 サファリは朝5時半に出発し、6時過ぎに国立公園の南口に着きました。ここで国立公園入場料の支払いをしたり、国立公園内での禁止事項の説明を受けたりします。

 そこから国立公園内を北上しながら動物を鑑賞します。動物の数はあまり多くはないですが、希少なサイを見ることができました。他にはゾウ、シマウマ、インパラ、カバ、ワニ、キリンなどが見られました。ライオンやヒョウを見られることもあるらしいですが、この日は見られませんでした。

 途中国立公園内のレストランで昼食をとり、16時くらいに国立公園内の南口まで戻ってきました。そこからKayonza(カヨンザ)のバスターミナルまで送ってもらい、長距離バスに乗り換えて帰りました。

 

 久しぶりの更新となります。色々書きたいことはあったのですが、中々まとまった時間が取れずに更新をサボってしまいました。

 この度エチオピア航空に搭乗したので、気づいたことなど適当に書いておきたいと思います。

 ※2024年9月に搭乗したときのものです。係員によっても対応が変わったりすることもあると思うので、あくまで一経験談として参考にして下さい。

 

 まずチェックイン手続きです。出発の二時間前に空港のカウンターに来るよう推奨されていますが成田空港を21時15分に出発するエチオピア航空のカウンターが開いたのは18時15分だったので早く行っても待たされると思います。

 ANAなど他の航空会社では自動手荷物預けが利用出来るみたいなのですが、エチオピア航空では出来ませんでした。

 

 預け入れ荷物は、23㎏×2となっていて、預け入れの時に重さを量られますが、0.3㎏くらいオーバーした人が誤差ということで大目に見てもらっていました。僕は重量内に収めるために結構荷物を減らしていたのですが、気にしすぎだったかもしれません。

 

 また、持込荷物は7㎏までとなっているのですが、チェックインの時にカウンターで量られてる人とそうでない人がいました。僕は小さめのリュックで量られなかったのですが、持込サイズギリギリのスーツケースの人で量られてる人がいたので、重そうな人だけ量られてるのかもしれません。

 

 ちなみにエコノミークラスでは持込荷物は手荷物一つ、プラス身の回り品となっていますが、この身の回り品というのが明確にどういうものか書かれておらず、実質手荷物二つ状態になってる人もいました。身の回り品についてはあまり厳しく確認されないんだと思いますが、搭乗中に座席の下に収容できるものが本来の身の回り品なので、その範囲に収まるようにしましょう。(時々座席の上の収容棚が一杯になってますが、手荷物二つ状態の人なのでは?)

短い滞在でしたが、今日はマラウイ出発日です。
フライトは15時頃ですが、乗り合いタクシーで空港まで向かうとなると所要時間が予測困難なため、早めに行動します。

朝9時ごろにShoprite Chichiriに行き、ほぼ開店と同時に入店してお土産を買って行きます。

その後は空港に向かおうと思い、それらしい乗り合いタクシーを探して歩き始めますが、なかなか見つかりません。
しばらく歩いた後でそれらしきChileka(チライカ)行きの乗り合いタクシーに乗り込み、1500(約200円)クワチャを支払います。
が、これは直接空港まで行くわけではなく、途中で乗り換えが必要になり、空港まではさらに400(約60円)クワチャが必要でした。
ただ、この乗り合いタクシーは空港が終点ではなく、おそらく空港の先にある場所が終点のようであり、空港の前辺りで降りる意思表示をしないとそのまま通り過ぎてしまうので気を付けてください。
空港には意外と早く、12時くらいに到着しました。

空港で余ったクワチャを両替しようと思いますが、両替所に人がいません。
窓口は開いており、職員用の机の上にはスマホが置いてあるのでトイレ休憩かと思い、その辺で適当に時間をつぶしてから再度覗いてみますが、状況は変わらず…
待っているうちに搭乗時間が近づいてきてしまったので、出国審査後でも両替できるだろうと軽く考え、出国手続を先に済ませます。

出国手続を終えてフライト待ちのスペースに行くと、小さな売店2軒とカフェがあるのみで、両替所がありません…
仕方ないので、余ったクワチャで大量のお菓子を売店で買い込みますが、結局1万円分くらい余ってしまいました。


ブログの執筆にだいぶ時間がかかってしまいましたが、マラウイ観光の紹介はこれにて終了となります。
 

昨日ケープマクレアに着いたばかりですが、今日出発します。

昨日早く寝たからか、朝早く目が覚めたので、ケープマクレアを散歩します。
住宅地は朝から結構騒がしかったのですが、少し離れると、ほとんど人通りもなく静かな道が続いています。





湖の上から見た夕日もきれいでしたが、朝日もきれいです。




朝日に照らされるバオバブの木もアフリカならではの光景でなかなか良いものです。




朝食はロッジで済ませました。
乗り合いタクシーでの移動はどれくらい時間がかかるか予測不可というのを昨日身をもって学んだので、今日は早めに出発します。

朝9時くらいにはチェックアウトをしたのですが、料金が50米ドルであり、マラウイクワチャだといくらになるのか尋ねたところ、5万クワチャとのことでした。
1米ドル=1000クワチャの計算なのでかなり安くなっています


まずはバイクタクシーでモンキーベイに行くことになりますが、バイクタクシーが見つかりそうもないので、ロッジのスタッフに呼んでもらいました。
料金は来た時と同じで5000クワチャ(約700円)です。


来たときはヘルメットを被せてくれませんでしたが、今回のドライバーは俺はいいから君が被れとヘルメットを渡してくれました。
ドライバーによっておもてなしが違いますね。

来たときと同じく、約50分ほどでモンキーベイに到着し、例によって到着するなり乗り合いタクシーへの客引きに捕まります。
ブランタイヤまでは3万クワチャ(約4200円)。
Mangochiで乗り換えることになるのですが、この時の職員は「君がブランタイヤまで行くことは手配済みだ。Mangochiで乗り換えることになるが、追加料金は一切不要だ。」とわざわざ説明してくれました。
海外旅行でこういう優しさに遭遇するとなんだか良い気分になります。

とはいうものの、乗り合いタクシーの出発はやはり満員になってからであり、ここでも乗客を探し回っていてなかなか出発しません。
45分くらいたってようやくMangochiに向けて出発し、例によって途中で客の乗り降りがあるので、Mangochiに着いたのは結局12時ごろでした。

Mangochiに着いて降りようとすると、運転手から車内で待つように言われました。
他の乗客が全員降りて少し経ってからブランタイヤ行きの乗り合いタクシーに案内されました。
追加料金なしというのは信じてよかったみたいです。




そしてここでも乗客を探してなかなか出発しません。
1時間ほど経過後にようやく出発しますが、(以下略)。
そんなこんなでブランタイヤには19時ごろに着きました。

今日宿泊する宿がShoprite Chichiriというショッピングモールの近くにあるので、このあたりで降ろしてもらいました。
途中好きなところで降ろしてもらえるような感じでした。

このモール内のピザ屋で夕食を取り、歩いて今日の宿泊先であるTravelodgeに行きました。
この日も移動で疲れたので、宿に到着後はすぐに就寝しました。

明日はいよいよマラウイ最終日。
あまり書くこともないのですが、次回は最終日の様子を書きたいと思います。










夕食はロッジで済ませようと思っていたのですが、ツアー中にガイドから、ZATHUというお店を紹介してもらい、googlemapで調べてみると結構評価が高かったのでそこで食べました。
この白いのはシマというマラウイの主食なのですが、お餅のような感じでした。



長時間の移動で疲れたこともあり夕食後はすぐに寝てしまったので、明け方前に目が覚めました。
部屋の外に出てみたのですが、ここもMulanjeに引けを取らないくらいに星空がきれいでした。

次回はブランタイヤまでの長い復路について書いていこうと思います。

 

今日はZombaという街からCape Maclearまで向かいます。

Googlemapで調べてみると、車で所要3時間半と出ますが、乗合タクシーだと時間が読めないので、時間に余裕をもって、朝の7時ごろに宿を出発します。

事前に調べた情報によると、Cape Maclearに行くには、まずMangochiという街まで行き、そこからMonkey Bay行きの乗合タクシーに乗り換え、Monkey Bayからバイクタクシーに乗るのがオーソドックスなルートみたいでした。
Zombaには大きいバスターミナルがあるので、ここからMangochi行きの乗合タクシーが出るはずだと思ったのですが、バスターミナルの人に聞いたらここじゃないと言われてしまいました

バスターミナルの親切な人が案内してくれるとのことで、大きい通りに連れて行かれ、そこで「Lunzu Executive Lodge」と緑色で書かれたワゴン車を捕まえてくれました。
どうやらこのワゴン車がMangochiまで行くみたいです。
料金は8000クワチャ(約1100円)でした。

Mangochiに着いてワゴン車を降りるとすぐに乗合タクシーの客引きらしき人たちがやって来て、Monkey Bay行きの乗合タクシーがすぐに見つかりました。
料金は5000クワチャ(約700円)。
思ったよりもスムーズに行くなあと思ったのですが、それもここまでの話です。
 

Monkey Bay行きの乗合タクシーに乗るものの、満員になるのを待っているのかなかなか出発しません。
ある程度人が乗ってやっと出発したと思ったら、同じ場所をグルグルと回ってMonkey Bayまで行く乗客探しを続けます。

結局出発したのは乗車してから約1時間後になりました。
出発しても途中の道で乗客の乗り降りがあったり荷物の積み下ろしがあったりで、頻繁に停車してなかなかMonkey Bayに近づきません。
それでも少しずつMonkey Bayに近づき、結局到着は正午過ぎになりました。

到着すると運転手から最終目的地はCape Maclearかどうか聞かれ、そうだと答えると近くにいたバイクタクシーを呼んでくれました。
料金は5000クワチャ(約700円)。

整備状態の悪い道路を結構な速度で飛ばすのでなかなかスリリングです。
ちなみに、バックパックを持っていましたが、運転手が前に抱えてくれるので、ある程度の荷物があっても大丈夫です。

 


45分ほどでCape Maclearに到着。
Zombaを出発してから約6時間も経過してしまいました。

次回は短いですがCape Maclearでの滞在の様子について書いていきます。
 

朝は4時半ごろにシェフが作ってくれた朝食をとります。
早朝にもかかわらずしっかりした料理を用意してくれます。

 




朝食後、午前5時ごろ山頂へ向けて登山開始です。
また山小屋に戻ってくるので、荷物はさらに絞り込み、貴重品等の最低限ものだけ持って行きます。
シェフは山小屋に留守番で、ガイドと二人で出発です。

Mulanje山にはいくつか山頂があるみたいなのですが、今回目指すのはSapitowa Peakと呼ばれる最も標高が高い山頂です(3,002m)。
山小屋から先の道は登山道がほとんど整備されていない状態で、自然のままの岩の上を歩くような所も多く、結構怖かったです。
ただ、運動靴を着用していましたが、特に大きな問題はなかったです。

 



ほぼ休憩なく歩き続けること約2時間半、やっと山頂に到着です。

 




山頂では達成感に浸りつつ景色を楽しむことを想像していたのですが、立ってるのも困難なほどの強風…
長時間いられるような状況でもなかったので、写真撮影をして近くの溝のようになっている所に逃げ込みます。
風が凌げる場所だったので、ここで15分ほど、ガイドが持ってきてくれたバナナやらビスケットやらを食べつつ休憩し、その後下山します。

帰り道も岩の上を歩く所が多く、なかなか危険な道のりでした。

10時半ごろに小屋に戻ってきて、シェフの作ってくれたランチを食べつつ1時間ほど休憩し、その後小屋からの下山を開始します。

下山中は疲れ果てていて、しんどい道のりでした。

出発地のLikhubula forest lodgeに到着し、預けていたバッグを受け取ります。

車で1時間半ほどでZombaという街にあるPakachere Backpackersに到着。

レストラン併設の宿なので、外に出る体力もなく、ここで夕食にしました。

 

翌日はCape Maclear(ケープマクレア)に向かいます。

Cape Maclearまでの道のりは次回の記事で。
 

二日間かけてムランジェ山(Mulanje)に登ったので、登山の様子を紹介します。

 

この日午前7時過ぎにガイドとシェフとともに登山開始。

本格的な登山の装備はせず、ポロシャツ、ジャージ、運動靴という簡素な格好で臨みます。

 

昨晩宿泊したロッジは山の麓にあるので歩き始めたらすぐに山道になります。

 

前半は思ったより山道が整備されていてあまり険しくもないので、どんどん登っていきます。

登っていくにつれて段々道が急になるとともに、整備されていない山道になっていきます。

ちなみに登山道にトイレはないので、必要な時は茂みに隠れて用を足すことになります。

 

 

 

 

 

ガイドとシェフは川の水を飲み水用に補給しますが、さすがにお腹を壊したらまずいと思って遠慮しておきました。

シェフがちゃんとボトルウォーターを何本か持って来てくれるのでそこまで心配しなくてもいいですが、自分で500mlの水を3本くらい持参した方が安心です。

 

 

 

途中時々休憩しながら登っていき、12時半くらいに昼食をとりました。

少し開けた場所にシートを敷き、シェフが作ってくれた料理を食べます。

と言ってもここでは本格的な料理はできないので、メニューはトマト、ピーマン、玉ねぎ、バナナ、ゆで卵、パン(ピーナッツバター付き)とシンプルなものでした。

 

 

 

 

 

 

昼食後登山再開。

ここからは結構険しい道が続きます。

山小屋を目指して歩いていたところで、下山中の観光客二人組に遭遇しました。

そういえばここまで観光客と全く会ってなかったので、9月は結構空いているみたいです。

 

14時半ごろ、山小屋に到着。

この日はChisepo Hutという山小屋で一泊します。

小屋はWatch manと呼ばれる老人が管理しているみたいです。

 

 

 

 

ちなみにシャワーはないので、Watch manが組んできてくれる川の水を小さい容器で汲み取りながら身体を洗います。

川の水といっても少し温めてくれていました。

 

 

 

トイレは非水洗式。

 

 

 

なかなか原始的な生活です。

 

 

まだ明るいので、山小屋付近を散歩したり、他の宿泊客二人(米国の看護師とのこと)と雑談したりして時間をつぶします。

18時ごろに夕食です。

夕食はシェフが暖炉を使ってしっかりしたものを作ってくれました(ナポリタン風味のパスタ)。

 

電気は通っていないので、ろうそくをテーブルにおいて食事をとります。

 

 

ちなみにコンセントもないので、モバイルバッテリーを持っていた方が良いです。

でもなぜかTNMのSimはここでも電波が通じていて驚きました。

Youtubeも時々停止はするものの、ストレスなく視聴できるくらいでした。

 

夜はかなり冷え込みました。

しっかしした防寒着を持って行かなかったのですが、東京の冬くらいの寒さにはなるので、防寒着は持って行きましょう。

あまりに寒すぎて暖炉の前に座ったりしてしのいでました。

 

 

 

写真では撮れないのですが、この小屋から見る星空がとてもきれいでした。

車は通らず、乾期なので空気がとても澄んでいることもあり、夜になると人工の光も一切なくなるので、星を見るのに絶好の環境でした。

 

寒さに震えながら眠りにつき、翌朝は山頂目指して登山再開です。

 

次回は二日目の山頂到達から下山までを書いていきたいと思います。

ブランタイヤの空港からはバスが出ているという情報もあったのですが、それらしきものは見つかりませんでした。

 

街中までの移動手段がよく分からなかったので、探すのも面倒になり声をかけてきたタクシードライバーに頼むことにしました。

相場が分からないのですが、20米ドルと言われたので大人しくその値段で同意しました。クワチャで払っても良かったのですが、その頃はできるだけクワチャを残しておきたかったので米ドルで支払いました(クワチャだと3万クワチャ)。

ただ、空港があるChileka(現地の人だちはチレイカと発音してました。)の街とブランタイヤの間を乗合タクシーが走ってるようなので、空港の敷地外の通りで待っていれば通りかかった乗合タクシーを捕まえることも出来ると思います。

帰国の際、ブランタイヤから空港までは乗合タクシーを利用しましたが、料金は1900クワチャ(約270円)でした。

ムランジェ山のツアーガイドに頼めばムランジェまで70米ドルとのことだったので、予算に余裕があればお願いしてしまった方が楽だと思います。

空港からタクシーでブランタイヤの街中にあるShoprite Chichiriというショッピングモールに向かい、そこで水やら食べ物やら買いました。ここではクレジットカードの利用が可能です。ただ、Mulanjeの街の売店でも品揃えは少ないものの水やら食べ物は買えましたし、クレジットカードの利用も出来たので、あえてこの大型スーパーに寄る必備もなかったと思ってます。

 

そこからLimbeという街の乗合タクシー乗り場まで徒歩で向かいます。舗装されてない道路を約50分かけて歩いたので結構しんどかったです。

僕は歩くのが好きなので歩いて行きましたが、Limbeに向かう乗合タクシーは結構あると思うので、その方向に向かって歩きつつ、チラチラ後方を気にしてれば拾えると思います。

Limbeの乗合タクシー乗り場は地図でいうとこの辺りです。

 

 

 

 

 

 

フロントガラスにMulanjeと書かれたワゴン車を見つけて乗り込みます。Mulanjeまでの料金は4000クワチャ(約570円)でした。

約1時間ほどでMulanjeの街に到着。乗合タクシーの途中の停車場所でガイドのRecksonが待ち構えてくれていました。

 

近くの売店の前の座れるスペースに連れて行かれて翌日の登山のスケジュール等について細かく説明を受けます。

ツアー料金はこの時に支払いました。僕の場合はガイド料235米ドルとZombaまでのタクシー代80米ドル合わせて315米ドルで事前に85米ドル分をWorldRemitで払っていたので、この時230米ドルを払いました。

打合せが終わったら、そこからバイクで宿泊先のLikhubula Forest Lodgeまで連れて行ってもらいました。

 

観光シーズンが過ぎ去っているからなのか、宿泊客は僕一人で、3人用のドミトリーを独占できました。

Wi-Fiについて尋ねたところ、Wi-Fi機器の調子が悪かったのか、少し待つよう言われ、Wi-Fi機器の修理をしてくれました。30分ほどしてWi-Fiがつながるようになりましたが、TNMの電波も通じていました。

 

長時間の移動で疲れていたこともあり、その日はすぐに就寝しました。

 

翌朝起床してロッジの外に出てみると、前の夜は暗くなっていてよく分かりませんでしたが、既に登山開始地点といえるような場所に位置しているロッジでした。

 

6時くらいにスタッフが作ってくれたシンプルな朝食(煮豆、スクランブルエッグ、トーストなど)をとり、7時過ぎにガイドのRecksonとシェフのVutoが迎えに来てくれたので、登山を開始します。

登山後はここに戻ってくるので、登山中必要なもの以外はロッジのスタッフが荷物を預かってくれました。

おかげで身軽に山に登れます。

 

次回は二日間に渡るMulanje山の登山について書いていきます。

 

マラウイのブランタイヤの空港に到着後は入国審査を受けます。

一番右側の窓口がVISAと書かれた窓口なのですが、E-VISAがあってもここに並ばされました(E-VISAの意味…)。

 

その窓口でビザの発給を受けたら今度は入国審査の窓口に並びます。

入国審査は簡単なもので、どこに行くのか、どこに泊まるのかを聞かれたくらいでした。

 

この窓口を通った先に両替所があるので、米ドルをマラウイクワチャに両替しました(日本円からの両替は不可)。2023年9月当時で1ドル約1600クワチャでした。

一番大きい紙幣で5000クワチャなので、結構な量のお札になります。

 

ちなみに、後々にも書いていきますが、街中ではこのレートと異なるレートで計算されています。具体的には、街中では両替所と比べて米ドルが過小評価されてます(1米ドル=1000クワチャとかの所もありました。)。

そのため、街中で米ドルでの支払いを受け付けてるところも結構ありましたが、マラウイクワチャで支払った方がお得です。

 

空港を出て左に向かって行くと、airtelとTNMというSIMカードのスタンドがあるので、ここでSIMカードを購入しました。2社の違いはよく分からないのですが、TNMのカードを購入しました。

SIMカード自体の値段が2000クワチャ(約300円)、データ通信購入用にさらに2000クワチャ(約300円)払いました。データ通信購入は1200クワチャ(160円)で3.1GB購入出来たので、1週間の滞在では十分すぎるくらいでした。

僕が頼りなかったのか、スタンドの店員が設定の仕方をメモに書いて渡してくれました。メモに書いてあることはSIMカードに付属の説明書にも書いていることなので、メモをもらえなくても心配する必要はありません。

 

とりあえずSIMフリーのスマホに差し込みます。まずは指定の番号に発信する必要があるのでダイヤルしますが、「発信出来ません」となります。電波表示も電波が通じていない状態です。

海外でSIMカードを購入してスマホを使うのが久々だったのでどうしていいものかと困ったのですが、とりあえず記憶をたどり、まず設定の「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「ネットワークを選択」と進んでいき、そこでTNMのネットワークが表示されるので選択します(設定の仕方は機種によって異なると思います。)。

 

これで電話を発信できるようになったので、指定の番号に発信し、データ通信購入のための番号を押していきます。

番号は画面案内に従って押していくのですが、データ通信の購入はギフトの設定をしてその送り先に自分の番号を設定するような方法でした。

色々プランがあるのですが、Value何とかというプランで、上記の通り3.1GB1200クワチャのプランを選択しました。

 

これでインターネットが使えるようになる、と思いきやネットにつながりません。

そういえば前回海外でSIMカード買ったときも何か設定したような…と思い返し、「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」→「+」のマークと進んでいき、ここで名前とAPNという項目に「TNM]と入力し、新しいアクセスポイントを設定しました。

 

こんなやり方で良かったかなあと不安に思いながらネットに接続すると、無事ネットにつながりました。

 

結果オーライですが、上記の設定方法が正しいものなのか分からないので、海外でSIMカード使うときの設定に仕方は事前に調べた方が無難です。

 

SIMカードの話が長くなってしまいましたが、次は空港からMulanje山の麓、Mulanjeの街までの移動について書いていきます。