テレビ朝日
「相棒season16」 300回記念スペシャル
第13話 「いわんや悪人をや(※1) 前篇」
1/24(水) 21:00~22:09
第14話 「いわんや悪人をや 後篇 解き放たれる謎 !!」
1/31(水) 21:00~22:09
(※1)
「善人なおもって往生を遂ぐ いわんや悪人をや」(浄土真宗・親鸞聖人の教えを弟子・唯円が「歎異抄」に書き記した「悪人正機説」)
・・・現代語訳: 善人でさえ救われるのだから、悪人はなおさら救われるのだ。欲や怒りや愚痴などの煩悩でできている私たちは、どうやっても迷いを離れることができない。それを阿弥陀仏が可哀想に思われて本願(衆生を救済するための本来の願い)を起こされた狙いは、悪人を成仏させるためだから、阿弥陀仏のお力によって自惚れを剥ぎ取られ醜い自分を全て照らし抜かれた人こそが、この世から永遠の幸福に生かされ死んで極楽へ往くことができるのだ。

□ 瀬戸内米蔵&片山雛子に関連するリブログ
「相棒14」#10元日SP「英雄~罪深き者たち」(2016-01-01放送)
□ その他の瀬戸内米蔵&片山雛子に関連するブログ
「相棒13」#18「苦い水」(2015-03-11放送)
「相棒12」#19最終回SP「プロテクト」(2014-03-19放送)
「相棒シリーズ」劇場版#4「X DAY」(2013-12-22テレビ初放映)
「相棒9」#18最終回SP「亡霊」(2011-03-09放送)
「相棒3」#1,#2,#3「双頭の悪魔Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」(2004-10-13/20/27放送)
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□ スタッフ
脚本:輿水泰弘
監督:兼﨑涼介、助監督: 安養寺工
□ 撮影協力
川崎マリエン(川崎市川崎区東扇島38-1)、
流山市FC・凹まない企画事務所(千葉県流山市平和台1-1-1)、北千葉広域水道企業団(松戸市七右衛門新田540-5)/北千葉浄水場(流山市桐ケ谷130)、
臨済宗建長寺派幽遠山開光院(東京都あきる野市五日市691)、
油脂工業会館(中央区日本橋3-13-11)、機械振興会館(港区芝公園3-5-8)、In Field(千代田区神田駿河台4-2-5 御茶ノ水NKビル11F)、
La Goccia Tokyo(港区白金台4-8-10)、GARDEN CAFE(港区北青山3-5-4青山高野ビル2F)、リーガロイヤルホテル東京(新宿区戸塚町1-104-19)、
日比谷サロー(千代田区日比谷公園1-1)、そば庄(港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビルB1F)、ザ・ランドマークスクエア・トーキョー(港区高輪3-13-3 ShinagawaGoos内)、末廣亭(新宿区新宿3-6-12)、府中の森公園(府中市浅間町1-3-1)、
他。
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□ キャスト/ゲスト
津川雅彦・・・「徹正院」の僧侶、法務大臣⇒衆議院議員辞職 瀬戸内米蔵(よねぞう)
高橋由美子・・・「慈妙院」の尼僧 雀蓮 [回想・・・「相棒3」#19最終回「異形の寺」(2004-03-23放送)]
矢野聖人・・・「徹正院」檀家総代の息子、内乱地域の傭兵などの海外放浪生活⇒帰国後はフリーター 常盤臣吾
芦名星・・・週刊誌「週刊フォトス」の記者 風間楓子
木村佳乃・・・亡父が元外務大臣の二世議員、内閣総理大臣補佐官・安全保障担当⇒内閣官房副長官⇒衆議院議員辞職⇒得度・出家 片山雛子(ひなこ)
ユーリー・B・ブラーフ(二役)・・・国際犯罪組織バーズのメンバー、ヤロポロク・アレンスキーの替え玉 コナー
鹿出(ろくで)しゅんのすけ・・・アパート管理人
ドン・ジョンソン・・・社美彌子の情報屋
柳亭市馬・・・落語家本人役
杉山豪樹
鷹松宏一
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中村方隆・・・片山父娘2代の秘書 小松原 [回想・・・「相棒3」#19最終回「異形の寺」(2004-03-23)]
ユーリー・B・ブラーフ・・・、ロシア国諜報機関・保安庁(FSB)エージェント(対日工作員)⇒ロシアンタイム誌東京支局長・社美彌子の恋人⇒米国亡命? ヤロポロク・アレンスキー [回想・・・「相棒13」#1SP「ファントム・アサシン」(2014-10-15)]
西村和彦・・・元内閣官房長官・富山県選出衆議院議員 音越栄徳 [[回想・・・「相棒14」#10元日SP「英雄~罪深き者たち」(2016-01-01)]
蔵原健・・・法務事務次官・日下部彌彦の影の関係者・公安調査庁職員⇒ロシアのスパイに殺害・遺棄された。 坊谷一樹 [回想・・・「相棒15」#1SP「守護神」(2016-10-12)]
田辺誠一・・・法務省東京地方検察庁刑事部検察官 田臥准慈(たぶせ・じゅんじ)[回想・・・
「相棒16」#1SP「検察捜査」(2017-10-17), #2SP「検察捜査~反撃」(2017-10-25)]
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□ キャスト/レギュラー
☆印は今回出演。
■■法務省
榎木孝明・・・法務事務次官 日下部彌彦(くさかべ・いやひこ) ☆
■■警察庁
石坂浩二・・・警察庁採用⇒外務省(出向)⇒警察庁次長⇒長官官房付(降格)・警視監 甲斐峯秋(かい・みねあき) ☆
岸部一徳・・・長官官房室長(通称・官房長)・警視監 小野田公顕(回想) ☆
及川光博・・・警視庁警備部警備第一課警備情報第四係⇒警察庁(推薦組)⇒警備局警備企画課長補佐⇒警視庁刑事部特命係員・警部補⇒警察庁長官官房付・警視 神戸尊
※ 特命係の組織的な位置づけ・・・形式組織上は警視庁刑事部だが、運用組織上は警察庁長官官房。長官官房(室)長の小野田公顕の役割に近づいたと言える。
水谷豊・・・警察庁採用⇒ロンドン警視庁(研修)⇒警視庁刑事部捜査第二課(研修)⇒警視庁警備部緊急対策特命係⇒警察庁長官官房付⇒警視庁警察学校教官⇒警視庁刑事部特命係長⇒警察庁長官官房付特命係長・警部 杉下右京 ☆
反町隆史・・・法務省採用⇒刑事局総務課企画調査室室長⇒警視庁警務部付⇒警察学校(研修)⇒総務部広報課⇒警察庁長官官房付特命係員・巡査 冠城亘 ☆
■■警視庁
大杉漣・・・神奈川県警本部長⇒警察庁長官官房総括審議官(出向)⇒警視副総監・警視監 衣笠藤治(きぬがさ・とうじ) ☆
■総務部
仲間由紀恵・・・警察庁採用⇒警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第二課⇒警察庁長官官房国際課⇒内閣府内閣官房内閣情報調査室総務部門主幹⇒警視庁総務部広報課課長・警視正 社美彌子(やしろ・みやこ) ☆
■警務部
神保悟志・・・警察庁長官官房人事課⇒警視庁警務部監察官室監察官⇒刑事部捜査第一課臨時管理官⇒警務部人事第一課首席監察官・警視正 大河内春樹 ☆
■ 刑事部
片桐竜次・・・刑事部長・警視長 内村完爾 ☆
小野了・・・刑事部参事官・警視正 中園照生 ☆
川原和久・・・捜査第一課殺人犯捜査第七係主任・巡査部長 伊丹憲一 ☆
山中崇史・・・捜査第一課殺人犯捜査第七係・巡査部長 芹沢慶二 ☆
原田龍二・・・警視庁刑事部捜査第一課第一係⇒刑事部特命係⇒刑事部捜査第一課第一係主任⇒ロンドン警視庁(研修)⇒警視庁刑事部捜査第二課・警部補 陣川公平
田中隆三・・・鑑識課員・巡査部長 益子桑栄(ましこ・そうえい) ☆
■ 生活安全部
浅利陽介・・・区役所職員⇒警視庁(縁故採用)⇒警察学校(研修)⇒日下部彌彦・衣笠藤治のスパイ、サイバーセキュリティー対策本部第五課 特別捜査官・巡査部長 青木年男 ☆
■ 組織犯罪対策部
山西惇・・・警視庁生活安全部薬物対策課課長⇒組織犯罪対策第五課長・警視 角田六郎 ☆
志水正義・・・警視庁生活安全部薬物対策課課⇒組織犯罪対策第五課・巡査部長 大木長十郎 ☆
久保田龍吉・・・警視庁生活安全部薬物対策課課⇒組織犯罪対策第五課・巡査部長 小松真琴 ☆
■ 民間
鈴木杏樹・・・小料理屋「花の里」女将 月本幸子 ☆
ギラルド沙羅・・・社美彌子とロシアのスパイ、ヤロポロク・アレンスキーとの娘 社マリア ☆
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□ 概要 #13#14
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□ あらすじ #13
出所した元法務大臣・瀬戸内米蔵!!
発見された白骨遺体を巡り、様々な運命が動き出す!!
身元不明遺体と社美彌子に思わぬ関係が?
議員辞職した片山雛子の意外な申し出とは…!?
瀬戸内と特命係が再び不可解な事件と対峙する!
*
かつて杉下右京(水谷豊)に捕らえられ、横領罪で懲役10年の刑に服していた元法務大臣で僧侶の瀬戸内米蔵(津川雅彦)。
その瀬戸内が、千葉中央刑務所から仮出所の日を迎えた。
身元引受人は、東京都阿伎高市の実家「徹正院」の兄妹弟子である尼僧の蓮妙(高橋惠子)。
また、どこから情報を得たのか、出所の瞬間を狙って週刊誌の記者・風間楓子(芦名星)が取材に来ており、
『瀬戸内米蔵、美貌の尼僧に迎えられて娑婆へ』という独占記事によって世に知られることとなる。
記事を読んだ冠城亘(反町隆史)は、法務省の役人時代に法務大臣としての瀬戸内米蔵に不満を抱いていたことを、ふと思い出して杉下右京(水谷豊)に述懐する。死刑廃止論者の政治家には法務大臣を引き受けて欲しくないと。
実家に戻ると荒れた寺の再興を決意した瀬戸内のもとに、旧知の間柄である元衆議院議員の片山雛子(木村佳乃)が現れ、意外なことを願い出る。出家したいと。
早速、右京と亘は「徹正院」を訪ねることにする。
*
その後、瀬戸内は、檀家総代の息子で、幼い頃から知る常盤臣吾(矢野聖人)とも再会し、
荒れた寺の手入れを手伝ってもらう。
すると、墓地の一角で草取り中、周囲と比べて不自然に雑草が密集している場所で、臣吾は、大部分が白骨化した遺体を発見する。
瀬戸内から直接連絡を受けた右京と亘が捜査に乗り出し、捜一が苦言を呈すと、「次からそうしよう」。
遺体の身元は坊谷一樹。公安調査庁職員で、何者かに殺害・遺棄されたと判明した。
*
そんな中、広報課長の社美彌子(仲間由紀恵)から意外な情報がもたらされる。
ロシアのスパイ、ヤロポロク・アレンスキー (ЯA) からの手紙を受け取り、手紙には白骨遺体事件に関する情報が記されていたと言うのだ。
◇
□ あらすじ #14
遺棄された白骨遺体。
誰が殺し、なぜ埋めたのか?
真相に辿り着いた時、数々の秘められた謎が明らかになる!!
瀬戸内、雛子、そして証言を翻した常盤の思惑とは…
右京と亘が、カオスと化した因縁の事件に終止符を打つ!!
*
片山雛子が、瀬戸内米蔵の寺で得度式を行い出家した。

一方、公安調査庁の職員・坊屋一樹が白骨遺体で発見された事件について、第一発見者である常盤臣吾を調べていた右京と亘は、彼が3年前に米国に滞在していたという情報を掴む。
3年前といえば、社美彌子との関係が疑われた元ロシア人スパイ・ヤロポロクが米国に亡命した時期と被(かぶ)る。
亘は、常盤が米国に居るヤロポロクの手紙を中継して、美彌子に白骨遺体の身元を知らせたのではないかと推理する。
だが、右京は全く別の可能性を考えていた。
或る仮説を立てた、つまりヤロポロクは亡命して米国に渡ったのではなく、日本に潜伏したままではないか?
それを甲斐に報告し、一方の亘は右京の説をこっそり捜一に伝えていた。
そんな中、常盤が遺体を発見したのは、実は或る米国人(バーニー・オルコット)から発掘を頼まれたからだと白状する。

















