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「相棒season13 --特別拡大編--」
「相棒」新シリーズの初回2時間スペシャル
人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)の新シリーズ「相棒 season13」(水曜21:00~21:54)が、10月~3月の2クールに亘ってファン待望の放送開始。
昨今は、流石に再々々・・・放送は観なくなったが、新作ともなれば別じゃ。
水谷豊(62)さん演じる杉下右京から、異例のスカウトを受けて相棒となった成宮寛貴(31)さん演じる甲斐享(愛称・カイト)が、今シーズンでは、甲斐が右京に反発したり2人が対立する場面も多く描かれるなど、前シリーズ以上に衝突が起こり思わぬ亀裂が!!
右京の相棒として自分の正義を信じて来た享が、新たな姿を見せ、右京との関係にも微妙な変化が訪れる。
更に、享と周囲の関係にも進展がある特命係の進化と、2人を取り巻く人間模様に激震が走る予感。
今作では、父・峯秋との抉(こじ)れた親子関係や悦子との恋人関係なども新たな展開が描かれる。
相棒シリーズは、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・右京がその天才的頭脳で推理し、相棒とともに難事件を解決するドラマ。
2000年6月に単発ドラマとして登場し、02年10月から連続ドラマ化。これまでに全シリーズ全228話を放送しており、相棒は寺脇康文さん、及川光博さんに続き、12年10月期のシーズン11から成宮さんが3代目を務めている。
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水谷さんは「杉下右京、甲斐享の相棒が3年目だからこそできることを、色々と考えてやって行きたいなと思っています。ずっと社会派エンターテインメントを目指しているので、さらに追求していきたいですね」としっとりと抱負を述べている。
成宮さんも「今回は甲斐享として、そして自分自身としても『成長』をテーマとして演じて行ければと思っています」と意気込んでいる。
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【キャスト / レギュラー】
■■警察庁
石坂浩二・・・警察庁次長 甲斐峯秋
■長官官房
及川光博・・・長官官房付・警視 神戸尊(今回は登場しない)
■■警視庁
■警務部
神保悟志・・・首席監察官・警視 大河内春樹(今回は登場しない)
■ 刑事部
片桐竜次・・・刑事部長・警視長 内村完爾
小野了・・・刑事部参事官・警視正 中園照生
水谷豊・・・特命係長・警部 杉下右京
成宮寛貴・・・中根警察署刑事課捜査一係⇒特命係・巡査部長 甲斐享
田中圭・・・サイバー犯罪対策課専門捜査員 岩月彬(今回は登場しない)
川原和久・・・捜査第一課殺人犯捜査第七係・巡査部長 伊丹憲一
山中崇史・・・捜査第一課殺人犯捜査第七係・巡査 芹沢慶二
六角精児・・・鑑識課員・巡査部長 米沢守
■ 組織犯罪対策部
山西惇・・・組織犯罪対策5課長・警視 角田六郎
志水正義・・・組織犯罪対策5課員・巡査部長 大木長十郎
久保田龍吉・・・組織犯罪対策5課員・巡査部長 小松真琴
□ 民間
鈴木杏樹・・・小料理屋「花の里」女将、渋谷区西原在住 月本幸子
真飛聖・・・甲斐享の年上の恋人、日本国際航空(NIA)/ 国際線客室乗務員 笛吹悦子
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「相棒season13」
第1話 「ファントム・アサシン」
テレビ朝日 10/15(水)20:00~22:09(時間拡大)
【スタッフ】
脚本: 輿水(こしみず)泰弘
監督: 和泉聖治
助監督: 東伸児
【撮影場所】
東京外語大学、ホテルグランパシフィックLE DAIBA、県営大宮砂団地、
千葉県勝浦市部原地区のRAGTIME(ラグタイム)の近辺、
晴海スカイリンクタワー、東葉高速鉄道、川崎マリエン、きよなピカ実行委員会、
富士通川崎工場、(株)村上、ALASKA、CLASKA、スリーエフ、
新宿区西新宿七丁目の新都心歩道橋の近辺、
他。
勝浦市RAGTIME
http://tabelog.com/chiba/A1207/A120701/12007374/ より拝借しました。
西新宿七丁目新都心歩道橋下
http://websta.me/location/666526 より拝借しました。
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【キャスト / ゲスト】
仲間由紀恵・・・警察庁長官官房・警視から内閣情報調査室/ 総務部門主幹に出向中 社美彌子(やしろ・みやこ)
羽場裕一・・・警視庁公安部長⇒警察大学長から内閣情報調査室長に転籍 天野是清
松崎謙二・・・初芝貿易物流企画営業部主任 小倉健二 (①犠牲者)
浅野雅博・・・慶明大学理工学部准教授 日下栄介 (②犠牲者)
鎌倉太郎・・・帝都新聞社政治部記者 若島博文 (③犠牲者)
高杉亘(こう)・・・防衛省陸上自衛隊中央駐屯地二等陸尉 矢部邦仁 (④半犠牲者)
五代高之・・・民自党参議院議員 下山秀和 (⑤犠牲者)
大石継太・・・東京都庁経営部振興課長 佐々木宏
和田聰宏・・・日本半導体技研 伊勢光
志保・・・慶明大学学生 横田小百合
表情変化が良かった。
ユーリー・B・ブラーフ・・・ロシアンタイム誌東京支局長、ロシア国諜報機関・保安庁(FSB)エージェント(対日工作員) ヤロポロク・アレンスキー
松尾貴史・・・ホームレス 吉田一郎 (相棒11-6で登場)
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【あらすじ】
或る日、杉下右京は、かつて事件を通じて特命係と関わったことのあるホームレスの吉田一郎を、警視庁前の桜田門駅階段上で見掛けると、何やら夕飯を集(たか)られる。
一方の甲斐享(成宮寛貴)は、恋人の笛吹悦子に仕組まれ、犬猿の仲の父親・峯秋と不本意にも、台場のホテルでの食事会に臨まされていた。
そこに、右京から夕食を誘う電話が掛って来て、享はその誘いに渡りに舟と飛び付き、
仕事と偽って2人を置き去りにし右京が待つ『花の里』へと向かうと、
右京とともにアレ~? 見覚えのある吉田が・・・。ジグソー好きか?と。
吉田がゴミ箱を漁って拾い上げた、バラバラのレジュメを繋ぎ合わせたところ、
そこには西新宿曙町の歩道橋から転落死したと報じられた、男性会社員・小倉健二① の詳細な個人情報が書かれていた。
その転落死事故は何らかの事件性あり! と察した右京と享は、何時もの如く"捜一" に先行し独自捜査を開始する。
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右京と享は早速、その吉田から受け取ったシークレットペーパーに(複写不可)印刷されたレジュメを、鑑識に持ち込むと、"イタミンよりウキョーさん"の米沢守に指紋検出を頼む。
また、小倉の転落現場へと足を運び、街頭防犯カメラの映像を入手すると、
歩道橋付近に、先日、調布市東調布の大学の駐車場でロープによって絞殺された准教授・日下栄介② が映っているのを発見し、2つの事件の繋がりを疑う。
そんな中、レジュメからは社美彌子という警察庁から出向中の女性の指紋が見つかる。
彼女は、内閣情報調査室総務部門(通称・内調)に在籍する、情報機関のスペシャリストだった。
さっそく、美彌子と面会した右京と享は、彼女が作成したレジュメが、内調の資料室から何者かによって持ち出されたか紛失したファイルの一部だと知らされる。
美彌子によると、レジュメにはロシア対日工作協力者7名の日本人の詳細な情報が書かれていた。
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7名は先頃、バイクで逃走⇒米国大使館に亡命したロシア人スパイのヤロポロク・アレンスキーが日本滞在中に情報を得ていた協力者だと証言した人物。
米CIAから内調に極秘裏に連絡があったのだ。
その内、既に死亡している3名、
転落死した小倉①、
絞殺された日下②、
更に昨夜、豊島区上大塚のガード下で刺殺された新聞記者・若島博文③ の名前があった。
何者かがリストアップされた7名を次々に殺している“連続暗殺事件”の可能性が浮上し、
刑事部捜査一課は、残る4名、矢部(練馬区南田柄)・下山(渋谷区代官町)・佐々木(武蔵野市境町)・伊勢(板橋区赤塚西)の警護を担当することになる。
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公安部長に対して、命を賭して臨むから手を出すな! と息撒(いきま)いた刑事部長。
その矢先、相次いで4名に撒(ま)かれる失態が起こり、警護は右往左往の大混乱に陥る。
7名を狙う " 姿なき暗殺者(ファントム・アサシン) " は一体、誰なのか ?
右京と享は、日本の国家情報戦略を根底から揺るがすスパイ事件の闇を解き明かすことができるか !?
国家レベルの巨大事件から、特命係の新たな捜査が始まる !
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スパイの殺人ループ "ウロボロス"(蛇の相食)。
しかしこのファントム・アサシン(姿なき暗殺者)はヘマが多い。
4人目の矢部陸尉④ に至っては、刺されて重傷、トドメを刺していない。
警視庁の個々警護を撒(ま)いて、内閣情報調査室・天野室長が情報収集のため集団保護。
何故か社主幹が特命係を誘導。
そんな中、下山議員⑤ が撲殺死。
天野が強力な機密保持立法の必要性アピール。
実行犯は? その教唆犯は?
事件解決後に、社が警視庁広報課長として赴任。
自宅にはハーフの娘が!!
ヤロポルク公に引っ掛けた名前の工作員・ヤロポルクは、
"ウロボロス"の殺人ループをやらせ、妻娘を置き去りにして亡命。
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実にかったるいスパイ(売国奴)たちとアサシン(暗殺者)であった。
これら身内の自作自演に乗じて、やたら国家機密保護法と諜報機関が強固になったら・・・!?
