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パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

トルコがサウジアラビアによるカショギ氏暗殺情報を小出しにするなか、アメリカはサウジアラビアのイエメン内戦への間接的協力停止しました。

 

米国防総省はサウジアラビアへの空中給油支援取りやめると発表です。

 

サウジアラビアはイエメン・ハディ政権を支持反政府でイランの支援を受けるとされるフーシ派の拠点をに必要な航続距離を延ばすためアメリカの空中給油の支援を受けてきましたが……

 

爆撃精度が極めて悪いことから米議会では『サウジアラビアによるで大勢の市民が犠牲に』なっているとし、内戦への関与、支援停止を求める声があがっていました。

 

トランプ大統領はカショギ氏暗殺・バラバラ・溶解処分が報道されたのを契機に、議会に配慮する形で空中給油の支援を停止した模様。

 

トランプ大統領は、これまでサウジアラビアが12兆円に及ぶ、米製兵器を購入したことから、一貫してサウジアラビアを擁護する姿勢を貫いて来ましたが、ついに方針転換せざるを得なくなったよう。中間選挙で下院は民主党が勝利したことから、仮にサウジアラビアと関係悪化しても民主党の所為に出来ると踏んでいるのかも。

 

これに対し、サウジアラビア側が原油減産で対抗措置を取ったりすると、世界の経済に影響が出そう……

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JAXA宇宙航空研究開発機構は、今日2018/11/11、ISS国際宇宙ステーションから離れた『こうのとり』が回収カプセルを分離、大気圏に突入、回収に成功したと発表です。

 

8日に研究成果の物資が入れられた回収カプセルは『こうのとり』に乗せられISSから離脱……

 

さらに『こうのとり』から06:24に分離され、06:40に大気圏突入……

 

午前7時過ぎに小笠原諸島、南鳥島近海に着水……

 

午前10:25にカプセル回収船に引き上げ完了とのこと。

 

JAXAでは、まだ内部の状況がわからないものの『計画は成功』と胸を張りました。

 

カプセルは直径84cm、高さ66cm、重さ約180kgで再突入時には最高2千度の高温にさらされますが、内部は長時間時間4℃を保つことが出来、ISSで開発したたんぱく質などを保護できるとのこと。

 

ISS国際宇宙ステーションから地球に物資を持ち帰ったのは米露のみで、日本が3番目の快挙となります。

 

これで将来の有人ロケットの開発の基礎研究が一歩前進したことになります。

 

大気圏突入については、すでに小惑星探査機『はやぶさ』が、惑星間航行速度からの大気圏再突入に成功しており、世界トップレベルの技術に達したと言えそう

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エルドアン大統領のカショギ氏暗殺時の録音テープを欧米主要国に送付のニュースに続いて、トルコ・メディアが暗殺方法について報道です。

 

トルコの新聞『サバハ』によれば、遺体薬品で溶かされ下水に流されたとのこと。

 

サウジ総領事公邸で採取の下水サンプルから痕跡が見つかるとも。

 

先にエルドアン大統領が殺害時の音声テープを欧米主要国に送付したと発表していますから、政府からのリーク記事なんでしょうね。

 

遺体を硫酸で溶かすのは、古典的な殺害方法として知られています。サウジアラビアのアサシン達なら、さらに高性能な遺体溶解剤を持っていても不思議ではなさそう。

 

しかし、この方法では何らかの痕跡が残る欠点があるので、トルコ紙の記事は整合性がありますね。

 

完璧な遺体消去は、ソ連がアフガン侵攻の際に使用した、液体爆弾があります。これは爆弾と言っても超高温を発生させるのが目的で、遺体は完全に灰となり遺伝子を取り出すことも不可能になります。

 

サウジアラビアの暗殺部隊はそこまでのハイテクは持っていなかったよう。

 

サウジアラビアを擁護し続けていたアメリカもイエメン内戦で、サウジアラビアへの協力を中止したとの報道も。

 

次はサウジアラビアの対応になりそう

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トルコ・エルドアン大統領が、再びカショギ氏暗殺に言及殺害時音声『テープをサウジアラビア・米・独・仏・英に渡し、各国は録音されている会話を聞いた……

 

実行犯が誰か各国は知っていると強調、サウジアラビア当局に徹底的に調査を行うように迫りました。

 

一方、エルドアン大統領は録音の内容は明らかにせず、サウジアラビアに圧力を掛け続けるつもりのよう。

 

トルコはクルド人問題で欧米から非難を受けてきただけに、カショギ氏暗殺で各国が沈黙を続けるのは好都合とも言えそう。また、オスマン帝国の流れをくむトルコとしては地域での存在感を増したい考えもありそう。

 

一方、サウジアラビアは早期に幕引きして、ムハンマド皇太子の進める石油に注力したいところですが、エルドアン大統領への口止め料は簡単ではなく、事件の影響は長引きそう

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カリフォルニアで8日から発生中の火事発生した煙で、サンフランシスコ国際空港視界悪化キャンセル遅延が出ている』とし利用者に航空会社への確認求めるようにとしています。

 

火災のは方は引き続き被害拡大中。

 

パラダイスの山火事では9人が死亡、6700棟以上が消失、5万2千人以上が避難。

 

ベンチュラの山火事でも2人の死亡が確認されましたが、火災によるものか確認中とのこと。

 

ロサンゼルス近郊のマリブ市などで20万人以上に避難命令が出て、山火事による避難者はカリフォルニア州全域で25万人以上とも。

 

空気の乾燥に強風が加わって消火は難航中とも

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