今日2018/12/08午前7時35分頃、韓国・江陵を出発、ソウルに向かうKTX韓国高速鉄道が脱線転覆です。
列車は10両編成、前4両が線路から外れて脱線転覆……
乗客198人がいましたが、14人が負傷で済んだよう。これは発車直後、低速走行中だったからだとも。
韓国鉄道公社(KORAIL)は事故調査中。高速鉄道が低速走行中に、こんなに派手に脱線転覆したのは珍しいでしょう。果たして、事故報告は発表されるでしょうか。
相変わらず人事が目まぐるしく動く米政府、今度は父ブッシュ元大統領の人気復活にあやかって、父ブッシュ時代の司法長官ウイリアム・バー氏を再登板です。
トランプ大統領は『共和・民主党に尊敬されている人物』としましたが、FBIコミー長官の解任を擁護する寄稿をしたことが評価されたとも。
一方、年末で退任するヘイリー国連大使の後任に国務省・ナウアート報道官が指名です。
ナウアート報道官はマスゴミ出身で、報道官としての実績はあるものの外交経験はゼロとか。
国連も素人参入で荒れてきそう。
アメリカの要請でカナダで拘束中のファーウェイ・孟晩舟CFOについて7日、カナダ・バンクーバーの裁判所で保釈のための審問が開かれましたが、結論が出ず、来週に持ち越されました。
米政府の代理を努めたカナダ検察は『複数の機関を騙し、ファーウェイ関係会社によるイランとの違法な取引に関与させた』として……
『詐欺の疑いがある』と主張。
一方、孟CFOの代理人は『中国の信用に関わるため国外逃亡の恐れはない』と主張しましたが……
結論は出ず、審問は週明け10日に持ち越しとなりました。
一部メディアによると香港にあるファーウェイの子会社スカイコム・テックが、イラン制裁の抜け穴になっていて2014年に一部メディアが報道するまで違法なイランとの取引が行われていたとも。
裁判で有罪となれば、最長禁錮30年とも。これはゴーン容疑者ほど簡単ではなさそうだし、中国も露骨に圧力を掛けてくるのは必至。
すでにトランプ政権が中国・ファーウェイ製品の不使用を同盟国に求めていますが、日本政府も同調することに。
日本政府は通信機器調達の内規をこれまでの価格のみから安全保障上のリスクを考慮して検討することに。
日本政府は具体的に中国の企業名の明示は避ける方針としていますが、ファーウェイ、ZTEを指すものと見られるよう。
これに対し中国は早速、『重大な懸念を表明する』……
『日本政府が中国企業に公平な環境を提供し、両国の相互信頼を損なわないよう希望する』と中国共産党政府にしては弱気なお願い声明。
通信機器は高価で、輸出メリットが大きい上に、サイバーアタックでも優位に立てることから中国共産党政府が力を入れてきた分野。
これが西側諸国が一致団結して、通信機器を西側市場から締め出せば、輸出の面でもサイバー分野での優位も失うことになり、中国には痛手に。
最大の長所は最大の欠点って誰か言ってましたね……