相変わらず人事が目まぐるしく動く米政府、今度は父ブッシュ元大統領の人気復活にあやかって、父ブッシュ時代の司法長官ウイリアム・バー氏を再登板です。
トランプ大統領は『共和・民主党に尊敬されている人物』としましたが、FBIコミー長官の解任を擁護する寄稿をしたことが評価されたとも。
一方、年末で退任するヘイリー国連大使の後任に国務省・ナウアート報道官が指名です。
ナウアート報道官はマスゴミ出身で、報道官としての実績はあるものの外交経験はゼロとか。
国連も素人参入で荒れてきそう。