シリア駐留米軍の撤退問題が二転三転の末、結局、一部が撤退を開始した模様。
米主要メディアは『軍が撤退へ。装備品の一部撤収など具体的な動きに着手』と報じました。
一方、『シリア駐留の約2千人の米軍兵士の人員の撤退は始まっていない』とも。
シリア人権監視団によると『10日夜、米軍の10台前後の車両が北東部ハサカ基地からイラクへ』向かったとのこと。
撤退しているのは装甲車みたいですね。米軍基地の防衛には影響しないでしょうけど、積極的に基地外で活動するい意思がないことを示したとも言えそう。
イラクには米軍に協力してきたクルド人部隊がいますが、トルコはこれを敵視。米軍撤退後のクルド人部隊の安全保障が懸案になっています。
マティス前国防長官を事実上、更迭して軍部の不満が高まっていると言われる中、形式的でも撤退に踏み切ったトランプ大統領の政策はさっぱりわからない状態に。



