前回の記事 の続きです。



カリビアンロイヤルツアー2日目、ウィリアム王子とキャサリン妃はベリーズのガリフナコミュニティの文化の中心地であると考えられているホプキンスの小さな村を訪れました。 






ここでお二人はが地元の人々と時間を過ごし、ガリフナ文化のダンスに参加されるなど、ガリフナコミュニティの豊かな文化を体験されました。





村を案内された後、歓迎のダンスが踊られました。





キャサリン妃は木製のマラカスを贈られ、とても喜んでいるように見えました。





隣の女性とキャサリン妃の衣装の色味がかぶってしまいました。キャサリン妃のクラッチを持っているので、通訳では無さそうです。秘書のような側近の方でしょうか?




ポプキンスの村では記念の植樹も行われました。




また、ベリーズの世界的に有名なマヤチョコレート作りについて視察するために、Che'il Mayan Chocolate Factoryを訪問されました。








チョコレートファウンテン!








ホプキンス村のビーチでは自然保護活動家と会い、海洋保護におけるリーダーシップと豊かな海洋環境と生物多様性について学ばれました。







Tory Burch フローラルスモックミディドレス 





ANYA HINDMARCH
ナチュラル、レッド、ホワイトの3色の扇形のストロークラッチ。  2011年春夏コレクションより。


2011年、ご結婚後間もなくのカナダツアーで使われていたクラッチバッグです。


Sézane
CHARLIE EARRINGS
$70(約8,345円)





久しぶりの海外ツアー、公務ではあるものの、ウィリアム王子とキャサリン妃も楽しまれているのではないでしょうか。



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