欧米では一般的ではなかったマスクですが、新型コロナウィルスの影響により世界中のロイヤルファミリーも装着されています。やはり、不織布の使い捨てマスクが一般的ですが、今回は変わったマスクを装着された姿を集めました。
●2020年5月28日
ベルギー王室のマティルド王妃はベルギー オーストニューウケルケにある菊の育種と繁殖を行う施設を訪問されました。
●2020年6月2日
カロリーヌ公女ファミリーが勢揃いするのは珍しいですね。
左からマリー・シュヴァリエ、ポリーヌ・デュクリュエ、ルイ・デュクリュエ、カミーユ・ゴットリーブ、シャルレーヌ大公妃、アルベール2世、ステファニー公女。
マリーさんは2019年7月にルイ・デュクリュエと結婚しました。新婚の2人の間に入る妹ポリーヌ、妻を差し置いて腕を組む末の妹カミーユ。
結婚前からステファニー公女ファミリーと仲が良さそうなマリーさんでしたが、この立ち位置は少し心配…カミーユはルイ、ポリーヌとは父親が違います。
大公アルベール2世とシャルレーヌ大公妃は同じロゴがついたマスクでした。鮮明な画像が見つからず、詳細は不明です。シャルレーヌ大公妃はマスクを付けていてもスタイリッシュ。
タチアナさんのマスク素敵ですね。
カシラギ兄弟の叔母ステファニー公女は黒いマスク。
ピエール・カシラギは使い捨てマスクのようですが、日本とは形が異なるかなり立体的なマスクです。
布マスクをワッペンで手軽にアレンジするのも素敵ですね。
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またロイヤルファミリー気になるマスク姿を見つけたら追記します。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。