(この記事はメーガン妃に注目した記事です。
全体の内容は下記記事をご覧下さい。
鮮やかなグリーンのケープドレスはEmilia Wicksteadのビスポーク。
2019年4月にジジ・ハディットが同じくEmilia Wicksteadのケープタイプのジャンプスーツを着用しました。
Emilia Wickstead
Harley cape-effect wool-gabardine jumpsuit
$1,165.50
同じブランドということもありケープの造りが似ていますね。ジジ・ハディット着用のジャンプスーツは既製品ですが、メーガン妃着用のドレスはビスポークとのことで、このジャンプスーツをアレンジしたのでしょうか。
「これで最後だと思うとせいせいするわ!」
という感じでしょうか。
ハリー王子とは対照的に終始にこやかなメーガン妃でした。
Emilia Wicksteadはキャサリン妃とソファー妃も愛用するブランドというイメージが強いですが、過去にメーガン妃も着用していました。
2018年4月25日、ウェストミンスター寺院で行われたAnzac Day ServiceでEmilia Wicksteadのツーピースを着用していました。こちらもビスポーク。
現在は不仲と噂されるウィリアム王子と挨拶を交わす結婚前のメーガン妃。
2018年のオーストラリア訪問ANZAC Memorialで着用したブラックドレスはEmilia Wickstead。
このドレスの色違いをジェナ・コールマンがCartier Queen's Cup Polo で着用していました。
※Anzac Dayとは第一次世界大戦で戦ったオーストラリア・ニュージーランド軍や戦争によって亡くなった人々を追悼する日です。Emilia Wicksteadはイギリス ロンドンに拠点を置いていますが、ニュージーランド出身のデザイナーです。その様な背景もあってAnzac Day ServiceとANZAC MemorialでEmilia Wicksteadの衣装を選んだのかもしれません。
テーマ一覧→●
以上です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました