7月18日、ユージェニー王女が現代版奴隷制度反対に関する公務でウェストミンスター寺院を訪れました。
イギリスでは現代版奴隷制度(強制労働や人身取引)の犠牲となっている人々をを守るための法律“Modern Slavery Act 2015”が2015年に制定されています。
衣装は2017年と2018年にも着用したAlice & Olivia のフラワープリントドレス£460。
それ以前には、2017年にstar-studded book launch でこのドレスを着用しています。
歩いているときはスリットから太ももが見えることも。
キャサリン妃が着用したら批判されるのでしょう。
ユージェニー王女は過去にも現代版奴隷制度(強制労働や人身取引)の廃止を訴える公務に出席しています。
この日の衣装はアーデムのドレスで、ロング丈のバージョンをキャサリン妃とヨーク公爵夫人キャサリン妃が着用しています。
このアーデムのドレスは2018年のロイヤルアスコットでも着用されました。
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