ウィリアム王子&キャサリン妃 ウィンブルドン観戦(7月14日)



7月14日、男子シングル決勝ロジャー・フェデラーVSノバク・ジョコビッチの観戦に、ウィリアム王子とキャサリン妃が訪れました。






キャサリン妃は今年3日目の観戦です。










試合の前に13～15歳のボールボーイ達と対話をするウィリアム王子とキャサリン妃。










パステルブルーのドレスはEmilia Wickstead 。ソフィー妃も度々着用するブランドです。








着席される時でしょうか。
キャサリン妃の手にタグ付きの子供用シューズが…
ルイ王子の靴を誰かからプレゼントされたのでしょうか？



ウィンブルドン優勝経験もある名テニス選手スタン・スミスからサイン入りの子供用シューズを受けとるキャサリン妃。
このスニーカーはもちろんadidasが彼の名前を付けた「スタン・スミス」です。
キャサリン妃がサインをお願いしたのか、スタン・スミスからプレゼントなのかはわかりません。












この日もキャサリン妃の隣にはウィンブルドン会長フィリップ・ブルックスが座りました。





大粒のパールイヤリングも素敵ですね。












結果はノバク・ジョコビッチ選手の勝利でした。









ウィンブルドン選手権の会場である All England Lawn Tennis Club (AELTC)のパトロンを務めるキャサリン妃がトロフィーを授与。




















この日はキャサリン妃の母キャロルさん、妹ピッパさん、弟ジェームズさん、ジェームズさんの彼女も再び観戦に訪れました。下記記事を更新して紹介しています。






以上です。
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