5月18日のロイヤルウェディングで華麗な花嫁姿を披露したレディ・ガブリエラ・ウィンザー。
その後の彼女を少し紹介します。
(※レディ・ガブリエラ・ウィンザーについては
来月に迫った英ロイヤルウェディングをご覧下さい)
6月8日
結婚後の初めてのトゥルーピング・ザ・カラー、夫のトーマス・キングストン氏にとってはバルコニーデビューであり、新婚の夫婦揃っての出席が注目されるかと思いましたが、ルイ王子のバルコニーデビューとメーガン妃の久々公務で霞んでしまいました。
花モチーフのイヤリングとトレードマークのつばが大きな帽子でエレガントです。
トーマス・キングストン氏は妻の兄ロード・フレデリック・ウィンザーの影に隠れています。
6月20日、ロイヤルアスコット3日目に夫婦で出席。交際中からお二人で出席されていました。
7月3日、ジュエリーブランドMISSOMAのサマーパーティーに出席。
7月9日、ウィンブルドンを夫婦で観戦されました。
Johanna Ortiz の白いシャツドレス£1,450
レディ・ガブリエラ・ウィンザーのウェディングドレスは結婚式の後、デザイナーLuisa Beccariaのパリのコレクションで展示されました。
お仕事をされ、王族の公務ではほとんど姿を見ることができないレディ・ガブリエラ・ウィンザー。キャサリン妃と同世代の美しいロイヤルファミリーです。
また画像を見つけたら記事にしたいと思います。
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以上です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。