ビア様の食べ遊びダイアリー -351ページ目

地味〜なお夕食

昨日のお夕食。


地味ですねぇ〜。



牡蠣とキノコのデュクセルでクリームパスタ



使ったのはミックスパスタです。

いろいろな形状のパスタが混じってますが、茹で時間は同じなので大丈夫。自分で勝手に混ぜるとやで時間の問題がありますからね。



煮豚



冷蔵庫に加工食品の半端なのがあったので、なると、かまぼこ、カニカマ、そしてベーコン1枚を千切りにして同じく千切りにした白菜とじっくり煮てスープ。



栃尾揚げは中にチーズとネギ


いい肉の日なのにこんな食卓でした。


中野 角打ち割烹三才4


中野 角打ち割烹三才4



お食事、この日はタコと菜花の炊き込みご飯。美味そー。


でもお腹は結構パンパンなので少しにしてもらって残りはおにぎりにしてお土産に。

タコと菜花だけなのにちょっとした油気があって美味しい。

私なら油気がない食材の炊き込みご飯には分からないくらい細かく切った油揚げを入れますが、油揚げは見当たりません。

鱧の骨で取ったお出汁で炊いているそうで、きっとそれから出たコラーゲンがこのコクを出しているのかな。タコからもコラーゲンは出るしね。


もう食材は春を先取りですね。

つい最近まで夏だったのに2つも季節を飛ばしてる😂



お酒はここではよく登場するこちら。

ペアリングを選んでくれるスタッフの方のお気に入りのお酒なんですって。

清酒専門評価者という資格を持つひとみさん。日本でもこの資格を持つ人は限られていてしかも女性なんて本当に少ないそうです。カッコいいよね〜。


デザートはバスチー。

小さくカットしてもらいましたが一口食べたら思ってた10倍とろとろで軽い。甘さ控えめなところに胡椒のスパイス感が効いていてこんな美味しいバスチー初めて。もっと食べれたゎー。


ペアリングがまたすごかった。WAKAZEから出ている紅茶の茶葉とスパイスを使ったお酒。

WAKAZEは日本酒好きからの評価が分かれるブランドで、人によってはあれは邪道だとか、あ〜ワカゼね😅なんて反応をします。

私が知ったのは次男くんのお嫁ちゃんからの手土産。面白いお酒だなと思ったのが初。お嫁ちゃんは話題のものや珍しいものを探すのがとても得意です。確かに日本酒の概念を覆すというか悪い意味で言えば遊び過ぎだと思われるのも否めない、でも良く言えば日本酒を飲んだことがないとか知識がない人でも飲んでみたら日本酒に親近感を覚えるお酒かも。

これも相当やってますなぁ。

さらにこれを豆乳で割ったものが提供されました。

まさにチャイ。

バスチーの胡椒の感じにもトロトロのクリーム感にもピッタリで美味しかった。買おうと思ったら在庫なしでしたが…。欲しいなこれ。

ボトルのデザインもタージマハルやインド像、スパイスの絵が描かれて可愛い。あくまでも日本酒なのでちゃんと稲穂のデザインも描かれているのが心憎いですね。

そのままストレートで試飲させていただきましたが結構強いインパクトです。

豆乳で割るってナイスです。


今回も大満足でした。ありがとうございました。


からの再びアジロへ。満席だろうと思っていたらテーブル席がガラガラな時間でラッキー。Mr.ルイヴィトンの奢りでクレマンからの



asatsuyu


楽しかったなぁ。

特に今回は話題が凄かった🤣



中野 角打ち割烹三才3



中野 角打ち割烹三才3


いちいち器が素敵だゎ。この空白部分がとっても贅沢。


12キロ以上もあるあんこうの頬肉のフリット


柿と自家製粒マスタードのソースが絶妙。


このソースに合わせるのがこちら。

これが1番好きだったかな。


そして煮鮑。

ソースは焼きナスのソース。メーラード反応で香ばしいトロトロの茄子のソースです。


合わせるお酒は真澄のあらばしり。これ、私が好きなメロンとか完熟バナナのような香りがします。

さっきのお酒が1番と言った舌の根も乾かぬうちにこれが1番になりました。

甘い香りもしますが柑橘の香りも後から感じます。


そしてお肉は日本一と言われる尾崎牛。

ちょっとお出汁や茶碗蒸しで水分を摂り過ぎたせいかこの辺から急ブレーキ。

タナーバさんに少しお裾分け。

木の芽味噌と金山寺味噌をつけていただきます。味噌だけで飲めますなぁ🤣


合わせたのはこちら。




裏のラベルに書かれたメッセージも素敵。



中野 角打ち割烹三才2



中野 角打ち割烹三才2


1番楽しみにしているこのお店のスペシャリテ。




甘海老とキャビアの下にはブリーチーズのムース。その間にゆずポン酢を挟んでいます。

ずっと食べていたくてむしろスプーンが進みません。なくなるのが嫌で🤣

あれ?今回ポン酢を感じなかったのですが入ってたかな?

でもすごく美味しい。このブリーのムースがやばいです。どうやって作るんだろ〜。


これだけは何があっても出して欲しいです。


ペアリングはここでしか飲めない



このお店のためだけに作られたお酒。

ソーダで割って提供されました。

このグラスもすごく素敵。


そして牛タンのお出汁はさっきの鰹出汁にあご出汁も加えたもので煮てあるので牛タンの動物系の出汁も溶け出して複雑で美味しい。

隠れていますが薬味の下にはたっぷりお出汁を吸ったズッキーニ。

お酒はこちら。

確かに空を漂う雨雲のような味わい。


中野 角打ち割烹三才1


中野 角打ち割烹三才1


さてさてコースの始まり。

もう最初から悶絶の美味しさ。

たらの白子の茶碗蒸し。

卵液は茶碗蒸しというより乳製品を使ったフラン仕立て。中に大きな白子がゴロンと入っています。

上にはずわいがにの昆布餡。

木の芽の香りもいい。

あー、美味しい。

後から結構お腹にボディブローのように効いてきたけど。

ペアリングのお酒はこちらを燗で。

割と男っぽいお酒ですね。

丁寧に説明してもらえて勉強になります。

メモを取る余裕はないからどんどん忘れちゃうんだけど( ;  ; )



お造りは盛り付けが今までと変わりました。

手前のひらすずきには梅肉醤油、鰹はニラ醤油、釣りの真鯵はめちゃくちゃ肉厚でびっくり。これは玉ねぎ醤油で。そして大間の鮪は醤油と岩塩で。

どれもドンピシャの薬味で美味しかった。


合わせたのは前回と同じ海風土。

文字通りシーフードによく合います。




蓋付きのお椀を開けると


鰹の香りが立ち上がります。

菜花と


大きなあこう鯛。香りの良い鰹のお出汁をリクエストしておきました。


ペアリングはこちら。

これ好き。