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高橋あやこです。
３学期が始まった地域がほとんどでしょうか？
お子さんが学校へ登校した方もいれば、おうちで過ごした方もいると思います。
行ったり行かなかったりの登校しぶり状態だと「今日はどうかな」とヒヤヒヤしますよね。
そして行けばホっとして、行かなかったらドヨンと落ち込んだり。
不登校だと「行くかもしれない」と期待したり、いつもと変わらない日常を送ってるかもしれない。
とにかく不登校の親の心は忙しい！
同伴登校していた１年生の時は「学校に行きたくない」をたくさん聞いてました。
そして無事家を出られるか、教室に入れるか心配していたし。
不登校になった１年前は「学校に行かない」と言うの息子の意思を優先しよう！と受けとめることに必死でした。
そして今は「行く、行かない」にこだわりがなくなりました。
息子のペースで学校にかかわってくれたら嬉しいという思いが強くなりました。
子どもも親もいつまでも同じではないし、変わります。
苦しい渦中は叫びたいくらい辛いし、しんどいですけどね。
しんどい時は信頼できる人に話したり、同じような経験のある人の話を聞く。
人と繋がるのもしんどい！って時は、とにかく思いを書き出してみる。
「こんなひどいことを思うなんて・・」ってことも出てくるかもしれないけど、誰にも言わなければわかりませんよ。
何を思ってもいいんです。
ぜひやってみてくださいね。
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