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高橋あやこです。
梅雨独特のじめじめした日が続きますね。
今日はブログのご紹介。
みょんちゃんが不登校新聞の石井志昂代表の講演会で聞いたことをブログに書いてます↓ ↓
「不登校の子どもが一歩踏み出す時」というテーマで話されたそうです。
学校に行かない子どもがいると気になることですよね。
学校へ行くことが絶対という時代ではないし、そんなにつらいなら行かなくていい。
とはいえ、いつまで家で過ごすんだろう。
せめて理由がわかればいいのに。
そうすれば何かできることがあるかもしれない。
そう思う事ありませんか?
みょんちゃんのブログには・・
石井さんの不登校の定義は『なんらかの理由で、今、学校と距離を置く』
距離を置きたくなる理由や状況が言葉として聞けるのには時間がかかることが多いです。
~中略~
早く理由を言えばいいじゃない、言ってよーって思っていました。
子どもに不登校という、学校と距離を取る期間が必要なように
親にも、不登校を通して、我が子を知る時間が必要なんでしょうね。
*ブログより抜粋
さらに・・
石井さんのお話や、私は自分もお伝えしている『不登校のハッピーセミナー』などで学び、言語化が不登校の回復では後半で現れると知りました。
親にとって、心配や不安の多いつらい時期でもあるけれど、ここで培った親子の信頼関係が土台になって、子どもが社会と繋がる一歩を踏み出せるんですよね。
石井さんは、不登校の子が世の中と繋がりがないと心配される親御さんは多いけれど、誰か一人とでも繋がていれば大丈夫、それが親でももちろん!!ともよく話されています。
*ブログより抜粋
息子が不登校になってもうすぐ1年になります。
付き添い登校や学校とのやりとりに疲れたのもあるし、学校と距離を取る必要があったと感じます。
そして我が子って元々こんな子だったなあと知る時間にもなってます。
やりたいことは光の速さでやるし、やり続ける。
やりたくないものはホントにやらないか、ものすごーく渋々やる。
本人もね、言ってるんです。
「好きな事を伸ばして、苦手な事はちょっとずつやっていく」って。
自分で客観的に言語化していておもしろいと思うし、これだけ話せてたら家で過ごしていても大丈夫と思えます。
うちの子ってどんな子?
どんなかかわり方や声掛けしたらいいんだろう・・悩んでる方はみょんちゃんのこちらの記事もおすすめです!
↓ ↓
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