【不登校】ずっとしゃべりかけてくる子どもの話を聞くコツ | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

高橋あやこです。

 

プロフィールはコチラ

 

 

子どもとずっと家にいると何かと話しかけられませんか?

 

部屋にこもったり、ずっと寝ている・・

 

なんて時を思えば「元気になってきたな」と嬉しい反面、

 

「ねえねえこれがさ~」とYouTube動画の話をしてきたり。

 

「これがこんな風になって」とゲームの話をしてきたり。

 

子どもの話を聞くことは親子の信頼関係を築くチャンス!

 

とはいうけど、

 

「もーどんだけ話しかけてくるん?!」

 

と聞くのがつらい時も。

 

 

 一緒に気持ちを感じる

 

 

上に書いたこと↑我が家でよくあることです。

 

YouTubeでホテルの紹介動画の話をしてきた時の事。

 

「行きたいってこと?」「こんな場所行けないよ」が浮かびます。

 

子どもの顔をふと見ると目がキラキラ、耳を澄ますと声のトーンも高く弾んでます。

 

とても楽しそうでした。

 

「行きたいなあ」に対しても「行ってみたいよね」オウム返しで共感。

 

ホントにただ聞いてほしかったんですよね。

 

 

 

 

 一生懸命聞くよりも

 

 

内容を理解しようと一生懸命聞くより、子どもはどんな気持ちかに焦点を当てて聞く。

 

表情や声のトーンに注目するといいですね。

 

家事の途中や手を止められない時は「あとで聞くね」と言うのもアリ!

 

いつもやらなきゃ!と一生懸命になると、疲れちゃいますよね。

 

できる時にコツコツ続けることが肝。

 

続けることで話を聞くことが子どもに安心感を与えることがわかりますよ。

 

どなたかの参考になればうれしいです。

 

 

 

 

子どものこころのコーチング講座の縮小版はコチラ。

 

↓ ↓ ↓

 

体験版のオンラインレッスン「聞き方コンシェルジュレッスン」

 

お子さんが満足する話の「聞き方」を簡単なロールプレイを交えて学ぶことができます!

 

 

5月開催調整中。

 

リクエストもお待ちしています飛び出すハート

 

リクエストはコチラ

     ↓ ↓

 

 

 

お知らせ

 

 

不登校新聞代表・石井さんの講演会動画は今からでも見られます。

 

 イベントの公式LINEに友達追加するだけ!

 ↓ ↓

 

 

今後のイベント情報もお届けします!

 

まだの方はぜひ登録してくださいね。

 

 

 


 

 

高橋あやこへのお問い合わせはコチラ

     ↓ ↓

 

 

インスタグラムもやってます

 


全国&オンラインで講座を開催中!
 

所属する子育てコーチング協会のHP
 

 

子育てコーチング協会

 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございましたラブラブ