【不登校】母だけ登校して感じたこと | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

子育てコーチング協会インストラクター

高橋あやこです。

 

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5か月ぶりに小学校へ行ってきました。

担任の先生と面談でした。

 

息子はおばあちゃんと留守番。

 

門をくぐると、息子と毎日登校していた時のことが思い出されました。

 

 

力づくで引っ張って門をくぐったこと。

門の前で息子が動くのを待ったときのこと。

 

職員室の前を通って登校していたのは1年生の時。

通常は運動場を通って登校するから、モヤモヤしていました。

 

「なんでみんなと同じようにできないんだろう」

 

今思えば小さい事なんだけど、廊下を通って教室へ行くことがとてもつらかった。

 

 

運動場を通って登校したのは2年生の時。

 

ドライにふるまっていたけど、本当は飛び上がるほど嬉しかったこと。

同時に、頑張りすぎてないか・・と不安だったこと。

 

教室にたどり着くまで感情がとても忙しかった笑い泣き

 

教室についたら、ついたで、

 

「息子はここで過ごしていた」とこみあげてくるものがありました。

 

やっぱり「学校に行って欲しい」はあります。

同学年の子と「一緒に過ごして欲しい」はある。

 

 

学校に行かないと言っている息子を「どうにかしよう」はずいぶん薄れたしけど、やっぱり気持ちは「ある」と再確認させられました。

 

私も息子も頑張ってたんだなと感じた母だけの登校でした。

 

 

 

 

 

 

 

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