【不登校】「お昼ごはんどうしよう」から抜け出す方法 | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

子育てコーチング協会インストラクター

高橋あやこです。

 

プロフィールはコチラ

 

 

不登校中の小2一人息子がいます。

 

子どもが学校に行っていないと、

3食分の用意が大変じゃないですか?

 

お昼ごはんの時間になると

 

「学校行ってたら給食あるのに」

 

何度浮かんだことか・・

 

 

 

 

変えられることは何?

 

子どもが学校で給食を食べる

 

は「今」は実現しないこと。

 

お昼ごはんを子どもと食べること

 

も変えられないこと。

 

 

こんな時は自分が大切にしたいことを浮かべて、

選択肢を増やします。

 

【私がイライラせず、機嫌よくいられること】

 

が一番大切にしたいこと。

 

私がイライラすると、

子どもに飛び火することが多いんです。

 

 

〇昼ごはんのメニューを考えること

 

〇昼ごはんの支度がめんどくさい

 

でイライラすることがとても多い。

 

 

 

選択肢を増やそう

 

なので、

 

冷凍食品やレトルトを利用を増やしました。

 

ストックを増やし、子どもが用意することもあります。

 

 

家にいて煮詰まる時は、

 

「リフレッシュ」目的で外食します。

 

「リフレッシュ」と割り切るようになると、

 

結果的に外食の回数も減って、

 

子どもと楽しめるようになりました。

 

 

子どもと楽しむくらいの気持ちでいると、

 

何かが変わるかもしれませんよ。

 

参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

お知らせ

 

親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」では、

 

2月26日(日)13時半~

 

不登校新聞代表・石井さんをお迎えした無料イベントをします!

 

 

 

参加方法はカンタン。

 

イベントの公式LINEに友達追加!!だけ。

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不登校の取材20年。

 

400名以上の関係者に話を聞いてきた石井志昂さん。

 

不登校にかかわるすべての人に取材して

 

見えてきた不登校の先にあるものを話していただきます。

 

 

参加方法はカンタン。

 

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(LineID:@140gvttp)

 

 

是非是非ご登録くださいね。

 

 

 

 

 

 

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