”【不登校】私が笑うのは、この子が笑ってからだと思っていました。” | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

子育てコーチング協会インストラクター

高橋あやこです。

 

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息子が不登校になって変わったこと。

 

それは朝の過ごし方。

 

毎朝TBS系列のラヴィット!を見ること。

 

涙が出るほど大笑いすることもあります。

 

 

 

でも不登校になった当初は、

 

「学校に行かない息子との一日が始まる・・」

 

朝起きるのが辛かったし、

 

TVを見る気力すら湧きませんでした。

 

 

 

 

みょんちゃんのブログには・・

 

 

私も、子どもが不登校になった時、私が笑うのはこの子が笑ってからだ、そう思っていました。

 

子どもが不登校という子の深刻な事態に、笑ってなどいられない…そう思っていました。

 

自分が楽しむなんて、完全に後回し。

 

お母さんってそうなりがち。

 

 

笑い方や楽しみ方を忘れたような感覚もあったし、

 

「不登校」で頭がいっぱいでした。

 

親が楽しんでもいいのかな・・という気持ちもありましたね。

 

 

 

 

娘が笑うのを待っていた時期、私は娘のことを見張っていたなって。

 

自分にそのつもりはなくても、娘にはそう感じれたかもしれないなって。

 

自分にクルッと矢印を向けて、自分が『楽しい』を感じられたとき、気づくと娘も笑っていた。

 

少しづつ元気が戻って、笑顔が出てきた。

 

今みたいなお母さんのほうがいいなって言われたこともあります。

 

 

全文はこちら↓ ↓

 

 

10代の頃お笑いが好きで、

 

ビデオに撮って繰り返し見るくらいでした(笑)

 

ふとあの頃のように笑いたいな・・思って、

 

 

家にずっといるなら、

 

洗濯物も掃除も後回しでいい。

 

朝の2時間TVを見てみよう、

 

そう決めて、見て見たんですよね。

 

そしたら思いのほか大笑い!

 

ただ自分の為にTVを見た。

 

ただそれだけなんだけ、それだけなんだけど、

 

お互いリラックスできる時間が、

 

結果的に増えたんですよね。

 

 

 

 

親も楽しんで良いよ

 

子どもが不登校になると、

 

「子どもの為に何かできることはないか」

 

となるのは不自然なことではありません。

 

でもちょっとホッとする時間、

 

楽しむ時間を親ももってみる。

 

私みたいにTVを見るでもいいし、

 

自分の為に食べてみたいお菓子を買うでもいい。

 

 

 

親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」は

 

親が「楽しむ」「やってみる」をやってるサロン。

 

 

シーズン4は会員として参加してましたが、

 

なんか楽しい♡

 

をたくさん感じました。

 

シーズン5よりガイドを務めさせてもらいます。

 

一緒に「楽しむ」をやってみませんか?

 

 

 

 

オンラインサロンに入っていただくと、

 

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不登校・登校しぶりの親でガイド5人の体験を、

 

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会費:毎月払い 1,000円 × 12回払い 合計:12,000円(税込)

   年払い 11,800円(税込)(12月25日までのお申込みの方に限り)

 

 

期間:2023年1月1日~12月31日

 

入会条件:・子どもが不登校・登校渋り

     ・かつて子どもが不登校・登校渋り

 


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