【登校しぶり】子どもを受け止めるにはまずコレからする! | 小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

小学生から不登校でも大丈夫!不安に振り回されない「きく」スキル

学校に行くことが絶対という時代ではないけど、不安になります。
そんな時、子どもに安心感を与える話の聞き方を知っていると、子どもが安定します。不安の中身を知る方法があると、不安に振り回されなくなります。
ふつうや当たり前から、一歩抜け出しませんか?

ご訪問くださりありがとうございます。

 

子育てコーチング協会インストラクター

高橋あやこです。

 

小学2年生の一人息子がいます。

 

毎朝教室まで付き添い登校をしています。

 

今日はいい天気です。

 

休み明けの月曜日。

 

朝からグズグズでした。

 

ふとんからもなかなか出てこず。

 

パジャマのままで、

のんびり(してるように見える)スマイルゼミをし。

 

ここで怒って、強い口調で、

 

「早く起きなさい!」

 

「着替えてよ!」

 

と言うのがパターンでした。

 

 

前回のブログでも書いたように、

 

 

 

 

息子を見守る

 

 

と決めたので、

 

 

一旦脇に置きました。

 

その代わりに

 

「早く起きてって言いたいよね」

 

「着替えてもらいたいと思うよね」

 

って自分で自分に共感します。

 

 

 

 

学校行きたくないって言わないか不安

 

泣かないか不安

 

 

不安が出てきました。

 

不安だから息子に言いたい。

 

コントロールしたい気持ちがある。

 

そんなこと思う私はダメって思っちゃうかもしれないけど、

 

思ってもいいんです。

 

 

思っていい、って認めたら、

 

息子のグズグズも認められる私がいました。

 

 

見守ること。

 

 

自分の気持ちに共感しながら、

 

息子の状態を受け止めていきたいなと思います。

 

 

 

 

 

 

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