ご訪問くださりありがとうございます。
子育てコーチング協会インストラクター
高橋あやこです。
小学2年生の一人息子がいます。
夏休みも終盤ですね。
「夏休みもあと〇日」
「夏休み終わって欲しくないな」
息子のつぶやきに
新学期へのカウントダウンを
実感します。
1年生から登校しぶり。
教室まで付き添い登校中。
スムーズに登校できるか、
新学期への不安はあります。
宿題終わった?
登校への不安と、
先日のブログに書きましたが、
絵日記を残している息子に、
モヤモヤ中。
頭ではわかってるんです。
宿題は子どものもの
やらなくても問題はない
そして息子は
「いつやるかわからない」
と言ってる。
「こんなこと書こうかな」
「今日は書かないけど」
っていう事もあるから、
「書く気はあるが書きたくない」状態
私ができることは
話を聞くこと。
「待つ」こと。
でも長い時間
一緒に過ごしていると、
どうにか宿題させたくなる。
「いつやるの?!」
「そろそろやったら?!」
強く言いたくなります。
本人ではなく違う人に話す
おとといガイドを務める
親のためのオンラインサロン
「不登校の先にあるもの」の
フェイスブックのライブ配信をしました。
その時に、
絵日記を書いておらず、
まだ宿題が終わってない事。
新学期を迎えることに不安があることを
話しました。
気づくとゆるむ
口にすることで、
私は宿題をやって欲しいと思ってるんだな
新学期に不安があるんだな
自分の気持ちを改めて
受けとめることができました。
宿題をやってない
→やらせないと!
から、
宿題をやってない
→やって欲しいと思ってるんだな
少し思いがマイルドに。
焦りが消えて、
「どんな声掛けだと
やる気が出るかな?」
と視点が変化しました。
長くなったので今日はここで。。
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「不登校の先にあるもの」シーズン5
2023年1月開始!!
募集は2022年11月の予定です。
私が所属している子育てコーチング協会のHP
最後まで読んでくださりありがとうございました