芸術家、福沢一郎は1974年に『トイレットペーパー地獄』という絵画を発表している。

 

日本と西洋の地獄を描いた福沢は、同時に現今の世情と地獄図を重ねる。本作品は1973年の第一次オイルショックの際、トイレットペーパーの買いだめに走る人々を揶揄したもの。「(本作品では)尻ふき紙の欠乏で狂奔した人達を描いたが、こんなことが再び起こるかも知れない昨今である。その際、諷刺は一層痛烈なものになる筈だ」と彼自身が述べるとおり、シニカルで諧謔味たっぷりな、福沢の本領が発揮された作品である。

 

コロナ騒動の余波で「トイレットペーパーが在庫切れになる」というデマに踊らされた大衆が続出したそうですね。

ネットで調べれば、それがデマということはすぐに分かるのに。

 

 

何故人は同じ愚行を繰り返すのか・・・。

福沢の言葉が光る。

 

尻ふき紙の欠乏で狂奔した人達を描いたが、こんなことが再び起こるかも知れない昨今である。その際、諷刺は一層痛烈なものになる筈だ。

 

 

『アクタージュ』で今日発売の最新話の煽り文に「そのスピード感に夜凪はついていけるのか」とあったが、BLEACH49巻の巻頭ポエム「僕は、ついてゆけるだろうか。君のいない世界のスピードに」に似ている。

 

実はアクタージュの担当編集は村越周という方であり、久保帯人作品の担当もされている。

村越氏と原作者のマツキタツヤ氏はBLEACHを読み込んでおり、マツキ氏に至っては2018年に久保帯人の読み切り『BURN THE WITCH』が発表されたときツイッターで歓喜していた。

 

作中でも夜凪の母と黒崎一護の母の性格が似ているなどBLEACHからの影響が多々見られる。

 

 

 

〇原曲「未来は僕らの手の中」  作詞・作曲:真島昌利

 

月が空に貼りついてら 銀紙の星が揺れてら

誰もがポケットの中に 孤独を隠しもっている

あまりにも突然に 昨日は砕けていく

それならば今ここで 僕等何かを始めよう

 

生きてることが大好きで 意味もなく興奮してる

一度に全てを望んで(覗きこんで) マッハ50で駆け抜ける

くだらない世の中だ ションベンかけてやろう

打ちのめされる前に 僕等打ちのめしてやろう

 

未来は僕等の手の中!!

 

誰かのルールは要らない 誰かのモラルは要らない

学校も塾も要らない 真実を握り締めたい

僕等は泣くために 生まれた訳じゃないよ

僕等は負けるために 生まれてきた訳じゃないよ

 

 

 

 

 

〇替え歌「未来無き僕らの世の中」  原曲:真島昌利/歌詞:A倉R郎

 

夜よりもあさがいい 果実より葉っぱがいい

カレーパンよりアンパンが好き リズムよりスピード大好き

舐められるくらいなら シャブられる方がいい

諭吉一枚で 禁断の異世界へ

 

悪魔に気を付けろ 悪魔の名はオトリのマトリ

グミよりもチョコが好き 肉よりも野菜が欲しい

かき氷を食べるなら アイスをしゃぶりたい

支配者の目を掻い潜り 買おう、きめよう、売り捌こう

 

未来無き僕らの世の中

 

学校も塾も要らない 粉末を握り締めたい

人骨は主より授かりし 天使の粉で粉々

粉々と突然に 昨日は砕けていく

一針でかくせい(覚醒、隔世)のしし(獅子、死屍、志士、四肢)へ 一粒で幻覚の世界へ

 

 

※2021年versionの歌詞:ブルーハーツ 未来は僕らの手の中 替え歌(2021年版)

 

※2024年versionの歌詞:ブルーハーツ 未来は僕らの手の中 替え歌(2024年版)

 

 

 

 

 

〇原曲

未来は僕らの手の中 - YouTube

 

 

〇TAB譜

https://www.youtube.com/watch?v=mb3TbswsZxY

 

 

〇ギターによるカラオケ音源

https://www.youtube.com/watch?v=Dh0C5bvE9qE

 

 

 

 

 

 

 

〇経緯

個人的には秋元康が絡んでいるアイドル関係の曲には関心がない。

ところが、大学の友人から「坂道グループの替え歌を作ってみて」と頼まれたので作詞を考えることにした。

 

〇改題

Pandemic Age (原題:Cage)

 
〇自作の歌詞
あのウイルスの名を聞いてすぐの頃は
ここまで酷くなるとは思っていなかった
奪われていく命
壊されていく社会
 
ある国の ある都市で ある医師が異変に気付いた
現地では注意喚起がされるも その医師は当局に
デマを流したとみなされ 訓戒処分を受けた
新型ウイルスがその医師を蝕む間に
感染は国中に広まっていった
 
どうして苦しまなきゃいけないんだ
 
Where is liberty?
Certainly, it is always within ourselves
Incompetent politicians can never stop the spread of infection
Let's whisper words of wisdom
We want to know when we can get out of something like a cage
We no longer want to live in a pandemic age
 
感染が広がっていた国々からの渡航者を
入国ゲートで封じればうつされずに済むと分かっていたのに
政府は決断を見送って
感染を我が国にも撒き散らした
息を失った嬰児と高齢者 人影が消えた街路
 
火葬炉が昨日より眩しくなった

Where is liberty?
Certainly, it is always within ourselves
Incompetent politicians can never stop the spread of infection
Let's whisper words of wisdom
We want to know when we can get out of something like a cage
We no longer want to live in a pandemic age
 
Although decent people don't move from here,fools are frolicking outside
The risk of infection makes us restrain
We may have no future
 
(interlude)
 
Where is liberty?
Certainly, it is always within ourselves
Incompetent politicians can never stop the spread of infection
Let's whisper words of wisdom
We want to know when we can get out of something like a cage
We no longer want to live in a pandemic age
 
Now...Where is liberty?
Certainly, it is always within ourselves
Incompetent politicians can never stop the spread of infection
Let's whisper words of wisdom
We want to know when we can get out of something like a cage
We no longer want to live in a pandemic age
 
 
〇後記
大変だったの一言に尽きる。
乃木坂が誕生して以降の秋元康のアイドルソングはメロディを覚えるのに苦労する。
ところどころ不自然に早口になるというか、先に秋元が書いておいた歌詞に作曲者がメロディを一所懸命にツギハギして曲が作られているのかなと思えてしまった。
自分はブルーハーツや洋楽を愛好しているのだが、そういった自分の好みに合う曲は数十回リピートして聴けば、自然とメロディが頭に入ってくる。
だが、坂道グループの曲は数十回リピートしてもメロディがなかなか覚えられない。
私は坂道グループに疎いので、替え歌を作るにあたっては、日向坂46の曲をたくさん聴くという作業から始めたのだが、自分にとって「しっくりと来るような曲」を見つける段階でかなり苦労した。
最初は「まさか…偶然」という曲がゆったり系で早口じゃないから良さげと思ったのだが、メロディが習得できず断念した。
そのあと、Cageという曲を見つけ、「この曲ならまだ替え歌を作りやすそう」と思えて、作詞作業に取り掛かった。
40回ほどリピートしてメロディが大体掴めたところで、最近トピックになっているウイルス騒動を題材に作詞を仕上げた。
今回はサビ以外は日本語での歌詞なので、like a cageとa pandemic age以外、脚韻には拘らなかった。
それにしても、坂道グループの曲って何でこんなに替え歌が難しいんだろ?
洋楽(メタル系などを除く)や普通のJポップや童謡なら、かなりスムーズに替え歌出来るのに。
今思い出したけど、ブルーハーツの替え歌「未来は僕らの手の中」は数十分で出来上がった。
原曲の「未来は僕らの手の中」自体すぐにメロディを覚えられたなあ。
 
 
 
 

 

 

コロナウイルスが現代社会に多大な影響を与えています。

ネットで興味深い記事が見受けられたので紹介します。

 

 

☆世界は現金給付、日本はお肉券にポエム… コロナ対策遅れで中国一人勝ち、自殺者1万人増、GDP2割減の恐怖

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2020033100034

 

フランス革命で処刑されたマリー・アントワネットは、パリの庶民が飢饉で苦しんでいる時に「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」と発言したという逸話が残っているが、実際には史実として存在しない架空の話だ。しかし今の日本では、仕事を失って経済危機にある人に「和牛を食べてもらおう」という政策が真面目に議論されている。日本は今、歴史の分かれ道に立っている。

マスク配布に200億円投じるくらいなら現金一律給付の方が実効性があるのでは。アメリカのGDPがそんなに低迷しているとは絶句。

 

ドイツは従業員5人以下の事業者に最大9000ユーロ(約108万円)を一括払いする。特にフリーランス(個人事業主)の多いアーティストへの支援が手厚く、グリュッタース文化相は「私たちは誰も失望させない」など、繰り返しメッセージを発信している。

芸術は文化の中心。国民一律給付なら経済的な補償が可能となる。

藤井聡教授の主張が載っているのも良い。

藤井教授は適菜収氏と親交が深く、『デモクラシーの毒』などの共著も一読の価値がある。

 

 

 

☆もう元の世界には戻れない...コロナウィルスに粉砕された理念の数々

https://gunosy.com/articles/RdqeE

 

アルベール・カミュの小説『ペスト』に、死者の埋葬を機械的に片付けていく場面がある。まさに、これと同じような状況になってしまった。

歴史は繰り返す。それにしても、やはり文学は人について洞察する上で有益かつ有用。

 

 

 

☆山本太郎が警鐘「安倍政権はコロナウイルスを政治利用するな」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200405-00000003-friday-pol

 

安倍政権は『やっている感』を出すエキスパートですからね。新型コロナも政治利用するはずです。たとえば『消費税5%減税で信を問う』と言って火事場泥棒的に都知事選とのダブル選挙をしかけられたら、与党がボロ勝ちでしょう。その可能性は十分あると警戒しています」と山本は語るが、自分と同じことを思っていた人は自分以外にもいるようだ。本ブログの「雑談 今の日本政府って本当にすべきことを」で述べた通り。それにしても、安倍政権ってこの七年間、大した功績を残していないような気が…。

 

 

 

☆ユダヤ教「超正統派」居住区で感染拡大 集団礼拝やめず 大家族で“密集”し生活

https://archive.vn/LRLC6 (コメント欄

 

イスラエルは建国時、国家統合のためユダヤ教の伝統を公的に守ることを約束し、超正統派に特別な地位を与えた。多くの男性が就労せずに宗教研究に没頭することを支援し、政府の補助金で生活する人も多い。出生率は6・0前後と高く、子だくさんの家族が2世代、3世代とアパートに「密集」して暮らすケースもあり、こうした生活環境も感染拡大の要因の一つとみられる。テレビやインターネットと距離を置き、政府や報道機関の情報よりも聖職者の言葉を信じる傾向もあり、政府がシナゴーグ(ユダヤ教会堂)での礼拝規制に踏み切った後も、超正統派居住区では礼拝が続けられていたという。

出生率の高さは異様。政府の補助金ってベーシック・インカムのようなものか。礼拝をして感染って笑えない。

 

 

 

 

 

ゆたぼん父が逮捕との動画でしたが、やはりエイプリルフールネタだったとの新着動画が来ました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=oyaSDnO6Ca4

 

あの茂木健一郎(本人)がコメント欄で心配するほどの騒動でしたね。

 

前編の動画のコメント欄を見てもエイプリールジョークを疑うコメントが見つからなかったのが印象的でした。

もしや、昼の段階でエイプリルフールネタじゃないかと察したの自分だけ?

 

まあ、ゆたぼん父は過去、警察のお世話になったことも多かったようですし、それだけ「逮捕」というニュースにリアリティがあったということですかね。それはそれで闇が深い。

どうやらグリニッジ標準時(イギリスの現地時刻)で表示される場合があるそうです。

以下の二つの記事で魚拓を取ると、時刻が9時間ずれて表示されていたのは、そういった事情があったのですね。

速報 BLEACH最終章アニメ化&続編の「BURN THE WITCH」が新連載とアニメ化決定

雑談 ゆたぼん父が逮捕ってエイプリルフールか?

ゾンビパウダーの解説・考察が一段落ついて一週間。

最近はYouTubeで洋楽を聴くことも多いのですが、ゆたぼんの父が逮捕されたとのこと。

 

今日はエイプリールフール。

逮捕ってジョークな気もします。

 

https://www.youtube.com/watch?v=z3Jl6lUon-w

 

 

 

 

 

 

※「速報 BLEACH最終章アニメ化&続編の「BURN THE WITCH」が新連載とアニメ化決定」という記事でも述べましたが、魚拓をとると時刻が正確に表示されないことが多いように感じます……。「2020年04月01日 06時40分04秒」って、謎すぎます。