白身は脂肪が多いですが、淡泊で上品な味わいがあります。 ビタミン類が豊富で、ハモの皮には人間の皮膚の老化防止に効果があると言われるコンドロイチンが含まれています。
「食む」が語源との説もあるように、葉が鋭くてどう猛です。 大きいものは体長2mにもなるようです。 瀬戸内海では産卵のために回遊してくる7月~9月に水揚げが増える。 岡山県では玉野市胸上や瀬戸内市牛窓町などで漁が盛んです。 市場での流通量は例年並みで、スーパーなどでは、切り身100gが300円~500円と例年並みかやや高めのようです。
◇ハモの食べ方◇
小骨が多く、細かく包丁を入れる「骨切り」が必要です。 スーパーには骨切りした品も並んでるようです。 湯引きすると白い花が咲いたように反り返り、梅肉を加えれば夏らしい一品になるでしょう。 照り焼きや吸い物、天ぷらもおいしくいただけます。