稲倉わくわく図書館



 「太刀魚」と書くように、刀を連想させる銀色の細長い体が特徴の魚です。日本各地の沿岸に生息し、10月から12月が漁の最盛期と言われています。


 太刀魚は、やわらかく淡泊な白身魚です。塩焼やムニエル、フライなど幅広い調理に向いています。切り身で販売されることが多く、「切り口が透き通ったものが新鮮で、刺身でも食べることができます。」


 市内のスーパーでは、切り身(80から100g)が170円から250円前後で、価格、入荷量ともに前年並みのようです。



◇太刀魚のあぶり焼き

 新鮮な切り身の皮側をガスコンロの火などでさっとあぶり、一口大に切ってワサビ、ショウガ醤油などで食べます。火を通しすぎないのがコツです。皮と身の間のうま味が十分に味わうことができるでしょう。

≪岡山県の笠岡周辺≫

笠岡諸島全域で35~40cmのチヌが2~5匹釣れる。オキアミを餌にふかせ釣りで狙う。白石島周辺では、30~40cm前後の鯛が2、3匹釣れることがある。高島、白石島周辺では30~40cmのハマチが2~3匹と、40~70cmのスズキが1~5匹釣れる。どちらもルアー釣りで狙う。



≪広島県の福山市周辺≫

柳津港周辺で30~40cmのチヌが3、4匹釣れる。オキアミを餌にふかせ釣りで狙う。

鞆港周辺で50~60cmのスズキが2、3匹釣れる。アオムシを餌に浮き釣り。



≪広島県の尾道市周辺≫

岩子島北側の堤防では、サヨリ釣りが好評です。 30cm以上が5~10匹。

向島の立花方面では15~20cmのキスやギザミ、タイゴなどが、5~10匹。 餌はアオムシやスナムシです。

 銀灰色の扁平な体に小さな口を持っています。


 東北以南の日本海、東シナ海、台湾に分布し、海のやや深いところに生息しています。 土地によってはエボダイ、ウボゼと呼ぶことがあります。 瀬戸内海では幼魚がクラゲの下で泳いでいると言うので、クラゲウオと呼び名があるようです。



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 タイと言ってもマダイの仲間ではありません。 体表面には粘液に覆われているので漁師泣かせですが、店頭に出回るころにはほとんど落ちてるようです。秋においしく、新鮮なものは刺し身にも出来るそうです。 通常は塩焼きや煮付け、酒蒸しなどにします。 フライやムニエル、中華風蒸し物にもよく、料理の幅は広いようです。 干物や西京漬け、カス漬けなども販売されているようです。


 栄養成分はカルシウムとビタミンAが多く。タンパク質は少ないようです。

 日本近海には、腹が銀白色のマサバと、黒い斑点のあるゴマサバがいます。 一般的にサバと言えば漁獲量の大半を占めるマサバをしめします。 夏の産卵を終えて栄養をためた「秋サバ」は脂の乗りは最高です。


 動脈硬化を防止したり、脳の活性化を助けるドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA)が豊富に含まれています。


 野菜と一緒にすき焼きのたれで煮込む「煮食い」もおすすめですよ。


 入荷量は例年の3割増しとあって、市内のスーパーでは1匹(約600g)が400円~500円です。

≪岡山県の笠岡周辺≫

笠岡諸島全域で40cm前後のチヌが3~5匹釣れる。オキアミを餌にふかせ釣りで狙う。白石島周辺では、30cm前後の鯛が1、2匹釣れることがある。12~15cmのアオリイカが5~15匹釣れる。エギングで狙う。



≪広島県の福山市周辺≫

田島の箱崎港周辺で10~15cmのアオリイカが5、6匹釣れる。エギングで狙う。

鞆港周辺ではふかせ釣りで30~35cmのチヌが2、3匹釣れる。餌はオキアミ。



≪広島県の尾道市周辺≫

岩子島南側では、船釣りで20~30cmのチヌが20匹ほど釣れる。餌はアオムシ。

向島の津部田周辺で10cm超えのアオリイカが1、2匹釣れる。エギングで狙う。

サンマは北太平洋全域に分布する回遊魚です。


日本近海ではお盆過ぎに千島列島沖から南下し、8月中旬から下旬に北海道沖で漁が本格化するようです。


 サンマは秋を代表する味覚で、定番メニューの大根おろしを添えた塩焼のほか、刺身や煮つけ、フライなどと調理法は幅広いです。 おいらは、もちろん塩焼が一番好きです。


 脳の活性化を促すとされているDHA(ドコサヘキサエン酸)やビタミン類を豊富に含んでいると言われています。


 今年は高水温による不漁で、入荷量は約4tと例年の半分です。スーパーでの1匹(約160g)300~400円とほぼ倍の値段となっています。

≪岡山県の笠岡周辺≫

高島、白石島周辺でチヌが釣れる。35~40cmが3~4匹、オキアミを餌にふかせ釣りで狙う。30~35cmの鯛が混じる事もあります。


高島周辺でのルアー釣りでは、40~60cmのスズキが1~2匹釣れるそうです。



≪広島県の福山市周辺≫

阿伏兎海岸周辺では投げ釣りで、15~20cmのキスが5~6匹程度釣れる。餌はスナムシ。福山港周辺で、夜に30~35cmのセイゴが2、3匹釣れる。アオムシを餌に浮き釣り。



≪広島県の尾道市周辺≫

向島干汐の波止場で7,8cmのマメアジが40~50匹。アミエビを餌にさびき釣り。


向島江之浦海岸では投げ釣りで、40~50cmのアナゴが5~10匹ほど釣れる。餌はアオムシです。

 イワナは、ヤマメよりもさらに上流の山の渓谷に住んでると言われています。 残念ながら、おいらの方にはイワナはいません。


 清らかな水のイメージとは裏腹に、岩陰で貧欲に昆虫やその他の小さな生き物を捕らえて食べている。

 

 本州各地の河川の渓谷に分布し、全長25~30cmぐらいに成長します。味は良く、肉質は柔らかくて白いです。

 釣り人からは、水の精、谷の霊とも呼ばれているようです。先にも話したように、悪食ゆえに寄生虫がいる場合もありますので天然もののイワナを食べる場合は良く焼くなどの注意が必要です。


 イワナは養殖もされていて、日本食品標準成分表には養殖魚の成分が記載されています。 脂質が100g中3.6gと少なく、ビタミンAやDも少ないようです。



 料理は、何といっても塩焼が一番でしょうね。

練り味噌を塗って焼く魚田(ぎょでん)や、から揚げもいいんじゃないでしょうか? まー、刺身と言うか生食には向かないので止めておいた方がいいと思います。 フライやムニエルもいいようです。

 産地では、焼き干し、薫製、甘露煮にしてお土産で売ってるのを見ることがありますよね。




 マダコは、秋の産卵を控えて身が太る、7月、8月が旬と言われています。


 肝臓の働きを助け、疲労回復に役立つアミノ酸の一種であるタウリンが豊富で、夏にうってつけの食材って感じです。 (タウリンと言えば、たしかリポビタンDにも配合されてるってコマーシャルで言ってましたよね。)


 狭い岩間に隠れる習性を利用したタコつぼ漁が周流のようです。マダコは日本各地の沿岸で捕れるのですが、瀬戸内海産は身が締まり、歯ごたえと甘味が最高!だと言われています。


 岡山県内では、倉敷市の下津井や瀬戸内市の牛窓地区が有名です。



 今年は例年に比べやや多いようです。 スーパーでの価格は、例年より1~2割安で、100gが200円~300円のようです。




■マダコのゆで方■

 マダコは全身が筋肉の塊で、筋繊維に方向性が無く高温で加熱すると縮むため、加熱前にたたくように塩もみして、筋繊維をばらけさせる。サイダーなどの炭酸飲料を入れてゆでても柔らかくなるようです。

≪岡山県の笠岡周辺≫

高島、白石島周辺での夜釣りでメバルが釣れる。15~20cmが1~2匹、浮き釣りか探り釣りで餌はゴカイ。


笠岡諸島全域では、40cm前後のチヌが3~6匹釣れる。オキアミを餌にふかせ釣りで狙うといいんじゃない。30~35cmの鯛が釣れることもあります。



≪広島県の福山市周辺≫

松永湾周辺で35~40cmのチヌが2、3匹程度。オキアミを餌にふかせ釣り。阿伏兎海岸周辺で、投げ釣りで12~15cmのキスが5、6匹釣れる。餌はスナムシです。



≪広島県の尾道市周辺≫

向島の兼吉で夜に40~50cmのハネが1、2匹。アオムシを餌に投げ釣り。

岩子島の赤石鼻では投げ釣りで、20~25cmのギザミが10匹ほど釣れる。餌はアオムシです。