銀灰色の扁平な体に小さな口を持っています。


 東北以南の日本海、東シナ海、台湾に分布し、海のやや深いところに生息しています。 土地によってはエボダイ、ウボゼと呼ぶことがあります。 瀬戸内海では幼魚がクラゲの下で泳いでいると言うので、クラゲウオと呼び名があるようです。



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 タイと言ってもマダイの仲間ではありません。 体表面には粘液に覆われているので漁師泣かせですが、店頭に出回るころにはほとんど落ちてるようです。秋においしく、新鮮なものは刺し身にも出来るそうです。 通常は塩焼きや煮付け、酒蒸しなどにします。 フライやムニエル、中華風蒸し物にもよく、料理の幅は広いようです。 干物や西京漬け、カス漬けなども販売されているようです。


 栄養成分はカルシウムとビタミンAが多く。タンパク質は少ないようです。