ブログ更新が8ヶ月も空いてしまいました

本年は世界的なコロナ禍、大雨に猛暑と厳しい年に

私は、気分を変えて読書から離れていました

本日は、何気なく手に取った一冊を半年以上ぶりに、ブログしたいと思います

 

NO.568

著者:矢月秀作

読了日:2020年8月31日

気楽に読める作品といえば「矢月秀作」

分かりやすい勧善懲悪小説

主人公がもの凄く強く、必ず悪が叩きのめされ、最後は拳で解決!

 

前シリーズ「もぐら」の主人公「影野竜司」の死から17年後

彼の息子「竜星」が、本作品では主人公の新シリーズ

 

「竜星」の設定が17歳の未成年ということで、どのように犯罪にかかわるのか?気になります

さらに、過去の「もぐら」作品の登場人物の再登場もうれしい!

 

戦闘能力は遺伝する?課は置いといて、「竜星」の強さは本物なのか?、これでもかと描写されています

 

ページ数

345

 

読みやすさ

3(満点3)

わかりやすさ

3(満点3)

ストーリー

1(満点3)

テンポの良さ

3(満点3)

意外性

1(満点3)

私個人の好み

3(満点5)

合計

14(満点20)

 

2020年1作品目

 

つぶやき:

昨年までは数を多く読むことだけにこだわりましたが、本年はボチボチ参ります

本年度もよろしくお願いいたします

 

2019年に読んだ239作品の中から、特に心に残った作品たちをご紹介します

以下の順番に順位はありません、全て大好きな作品です

北川恵海 星の降る家のローレン 

少年と老人の話は私にとって鉄板だ

 

五十嵐貴久 いつかの少年 吉祥寺探偵物語 

笑いあり涙ありのシリーズ最高傑作

 

喜多川泰 手紙屋 

大人が読むビジネス本的要素もある中、小説としても感動作になっている

 

神永学 怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス 

掛け合い漫才のようなノリもあり、とにかく疾走感のある展開がいいです

 

樋口明雄 オン・ザ・ロード 

元気な70歳が格闘にカーチェイスに派手に奮闘します

 

重松清 とんび 

とにかく何回も泣いてしまいます「コノヤロー」と思いながらまた泣きます

 

 

今村昌弘 屍人荘の殺人 

今まで読んだことのない作品、前半と後半で全く違うジャンルの作品になってしまう

 

 

宮部みゆき ペテロの葬列 上下

重層的に繰り広げられる宮部みゆきの世界観と魅力に引き込まれます

木皿泉 昨日のカレー、明日のパン 

「テツコ」「ギフ」「岩井さん」の奇妙な関係を読んで欲しい

 

 

今野敏 隠蔽捜査

今野敏 果断 隠蔽捜査2 

「正しいことを正しく行う」主人公「竜崎」と「お国のために働きなさい」と彼を後押しする気丈な妻「冴子」

このシリーズにしっかり嵌ってしまった

シリーズは7まで進んでいるが「隠蔽捜査」と「果断」は最高に良かった

 

 

森沢明夫 あなたへ 

妻の遺言を胸に旅をする男の切なくも愛情に満ちた話

大沢在昌 走らなあかん、夜明けまで 

大沢在昌氏の作品でこれが一番好き

No.567

著者:似鳥鶏

読了日 2019年12月31日

ギリギリ読み終わりました

 

叙述トリックの作品を読むには、一言一句しっかり読んでいく根気と丁寧さが必要になる

 

6話の話には同じキャラクターが存在してホームズ的役割、ワトソン適役割もいます

6話目に全話を通した伏線というか全体を通したトリックが明かされるのですが、なんとなく読んだのでは「違和感」はあっても、なかなか見抜けないかもしれません

 

短編にしては、一つの話の文章量も多く思える

かなり疲れました

ページ数

278

読みやすさ/わかりやすさ

3/3

展開/テンポの良さ

2/3

私個人の好み

2/5

合計

7

 

2019年 239作品目「叙述トリック短編集」

 

つぶやき:

2019年の最後読書になりました

2018年は190作品読みましたが、今年は239作品

来年ももっともっと読んで、自分にとって面白いと思える作品に出合いたいと思います

また来年お会いしましょう