2018/12/30
帰省期間に入り、大学へ行っても当たり前だが、私以外は誰もいません。
こうして当たり前だった日常が変化すると、気づきがあります。
学生たちもそれぞれが実家に帰り、いつもと違う環境を楽しんでいると思います。
今年も毎日、学生たちと顔を突き合わせ、悩みが尽きた日はなかったです…
直ぐには答えに導けないものばかりだったし、未だに答えを出せてないものもあります。
答えは全て学生たちの中にある。
そう信じています。
悩み抜いた学生ほど、感心する答えを出していきました。
柔道と離れ、家族と過ごす日々も充実し、楽しいです。
ただ、柔道と向き合い、プレッシャーの中で過ごした日々も楽しかった。
どんな時でもその状況は自分次第。
『今を楽しもう!』
2018/12/29
『失敗しても挑戦しよう!』
と言いながら、失敗すると叱られる…
学生たちにはそんな監督だったかもしれません。
チャレンジにも積極的なものと消極的なものがあります。
自分の中ではそれを指摘しているつもりですが…
今年も年末にかけて、3年生と2年生が少しずつ積極的になってきました。
2年生は度が過ぎる時もあるものの、消極的よりはずっといい。
3年生の野口も柔道以外はとても積極的、まぁ全てに消極的よりはいい。
1年生、そして4年生も遠慮せずに自分を出してほしいです。
何かに理由をつけて、一歩退いている内に挑戦するチャンスを失ってしまいます。
そうすると、ついつい『なんでやらないんだ』と思ったり、時には言ってしまいますが…
そうした動けない原因は結果を100か0に捉えているのではないでしょうか。
積極的に挑戦すると、ほとんど100の結果は得られません。
良くて80、20や10、5になってしまうこともあります。
100ではなかったけれど、
『悪くはなかった』
と自分にもセルフトークし、学生たちにもそう声を掛けています。
練習中も『今のは悪くないよ』と良く言っている気がします。
0じゃないから最悪ではない。
100じゃないから最高ではない。
『良かった』では満足してしまい『悪かった』では落胆してしまう。
だから、『悪くはなかった』そう考え、さらに工夫し、挑戦していきたい。
今年一年、悪くはなかった。
来年の挑戦に向けて、先ずは力を蓄えます!
(合宿2日目の朝食)
2018/12/28
一昨日を以って、今年の活動も終わりました。
色々なことがありましたが、その全てに意味を見出し、学生たちは成長してくれました。
その総括を含め、合宿最終日と解散日にミーティングを行いました。
先ずは合宿最終日、新入生を交え、テーマは『夢と覚悟』。
一人で見ていたら夢のままで終わっても、皆んなで見たら夢も実現にできると思えてくる。
学生にはチームの仲間とそうした関係を築いてほしいと考えています。
人間は弱い。
だから、夢を追う勇気が持てなくなる時があります。
才能がある強い選手には必要ないのかもしれませんが…
私にもそれは必要です。
一人でも『絶対にやり抜く』という覚悟を持ってはいますが…
そのモチベーションを上げてくれるのはいつも学生たちの直向きな姿でした。
夢を諦めない覚悟。
それを持つことができるのは周りにあるものが見えてこそ、なのではないでしょうか。
そして、解散日のテーマは『人生の主人公は自分』。
今年一年、良かったこともあれば、そうではないこともありました。
それぞれの人生があったはずです。
その全てがドラマチック。
スポットライトは常に自分へ向いていることを忘れないでほしい。
派手に活躍する主人公もいれば、何をやっても上手くいかない主人公もいます。
大学4年間はひとつのドラマで全員がその主人公です。
私は名脇役になれるよう、来年も頑張ります!
昨日から柔道部の活動もないものの、帰省期間の目標を立てました。
『1日1冊、本を読む』
インプットせずにアウトプットはできない。
選手がたるむのは、監督がたるんでいるからだ!



