淑徳大学女子柔道部のブログ -15ページ目

2018/12/30

帰省期間に入り、大学へ行っても当たり前だが、私以外は誰もいません。

こうして当たり前だった日常が変化すると、気づきがあります。

学生たちもそれぞれが実家に帰り、いつもと違う環境を楽しんでいると思います。

今年も毎日、学生たちと顔を突き合わせ、悩みが尽きた日はなかったです…

直ぐには答えに導けないものばかりだったし、未だに答えを出せてないものもあります。

答えは全て学生たちの中にある。

そう信じています。

悩み抜いた学生ほど、感心する答えを出していきました。

柔道と離れ、家族と過ごす日々も充実し、楽しいです。

ただ、柔道と向き合い、プレッシャーの中で過ごした日々も楽しかった。

どんな時でもその状況は自分次第。

『今を楽しもう!』

2018/12/29

『失敗しても挑戦しよう!』

と言いながら、失敗すると叱られる…

学生たちにはそんな監督だったかもしれません。

チャレンジにも積極的なものと消極的なものがあります。

自分の中ではそれを指摘しているつもりですが…

今年も年末にかけて、3年生と2年生が少しずつ積極的になってきました。

2年生は度が過ぎる時もあるものの、消極的よりはずっといい。

3年生の野口も柔道以外はとても積極的、まぁ全てに消極的よりはいい。

1年生、そして4年生も遠慮せずに自分を出してほしいです。

何かに理由をつけて、一歩退いている内に挑戦するチャンスを失ってしまいます。

そうすると、ついつい『なんでやらないんだ』と思ったり、時には言ってしまいますが…

そうした動けない原因は結果を100か0に捉えているのではないでしょうか。

積極的に挑戦すると、ほとんど100の結果は得られません。

良くて80、20や10、5になってしまうこともあります。

100ではなかったけれど、

『悪くはなかった』

と自分にもセルフトークし、学生たちにもそう声を掛けています。

練習中も『今のは悪くないよ』と良く言っている気がします。

0じゃないから最悪ではない。

100じゃないから最高ではない。

『良かった』では満足してしまい『悪かった』では落胆してしまう。

だから、『悪くはなかった』そう考え、さらに工夫し、挑戦していきたい。

今年一年、悪くはなかった。

来年の挑戦に向けて、先ずは力を蓄えます!

(合宿2日目の朝食)

2018/12/28

一昨日を以って、今年の活動も終わりました。

色々なことがありましたが、その全てに意味を見出し、学生たちは成長してくれました。

その総括を含め、合宿最終日と解散日にミーティングを行いました。

先ずは合宿最終日、新入生を交え、テーマは『夢と覚悟』。

一人で見ていたら夢のままで終わっても、皆んなで見たら夢も実現にできると思えてくる。

学生にはチームの仲間とそうした関係を築いてほしいと考えています。

人間は弱い。

だから、夢を追う勇気が持てなくなる時があります。

才能がある強い選手には必要ないのかもしれませんが…

私にもそれは必要です。

一人でも『絶対にやり抜く』という覚悟を持ってはいますが…

そのモチベーションを上げてくれるのはいつも学生たちの直向きな姿でした。

夢を諦めない覚悟。

それを持つことができるのは周りにあるものが見えてこそ、なのではないでしょうか。

そして、解散日のテーマは『人生の主人公は自分』。

今年一年、良かったこともあれば、そうではないこともありました。

それぞれの人生があったはずです。

その全てがドラマチック。

スポットライトは常に自分へ向いていることを忘れないでほしい。

派手に活躍する主人公もいれば、何をやっても上手くいかない主人公もいます。

大学4年間はひとつのドラマで全員がその主人公です。

私は名脇役になれるよう、来年も頑張ります!

昨日から柔道部の活動もないものの、帰省期間の目標を立てました。

『1日1冊、本を読む』

インプットせずにアウトプットはできない。

選手がたるむのは、監督がたるんでいるからだ!